CryptoSpells(クリプトスペルズ)とは?始め方や稼ぎ方、攻略法を解説

CryptoSpells(クリプトスペルズ)は、2019年にリリースされた日本発のNFTトレーディングカードゲーム。

ブロックチェーンゲームに興味がある方なら、一度は耳にしたことがあるでしょう。

しかし、

  • CryptoSpellsをどうやって始めるのかわからない
  • どのような遊び方があるのか知りたい
  • どうすれば稼げるのか知りたい

などの悩みをもつ方も多いでしょう。結論からいうと、CryptoSpellsは手順さえわかれば簡単にプレイできます

そこで、今回は初心者でもわかりやすいように、始め方や遊び方、稼ぎ方について解説します。

画像付きで詳しく解説しているので、CryptoSpellsで遊びながら稼ぎたい方はぜひ最後までご覧ください。

目次

CryptoSpells(クリプトスペルズ)とは?4つの特徴を紹介

cryptospellsのトップ画像
出典:CryptoGames
ゲーム名CryptoSpells(クリプトスペルズ)
運営会社CryptoGames株式会社
通貨OAS/TCGC
公式サイトhttps://cryptospells.jp/
Twitterhttps://twitter.com/crypto_spells

主な特徴は以下の通り。

  1. 日本発のNFTトレーディングカードゲーム
  2. NFTアイテムを他のゲームでも使用可能
  3. 仮想通貨OAS・TCGCを獲得可能
  4. 初期費用は無料

1.日本発のNFTトレーディングカードゲーム

CryptoSpellsは、2019年6月にリリースされた日本発のNFTトレーディングカードゲーム。ブロックチェーンゲームの開発・運営を行うCryptoGames株式会社によって制作されました。

CryptoSpellsは国内外から人気があり、リリース初日の売上金額は600ETH(当時約2000万円)を記録。2023年6月時点でのOpenSeaの総取引額は1,500ETH(約4億円)を超えています

カードゲームcryptospellsのキャプチャー画像
出典:OpenSea

2023年6月には4周年を迎え、Crypto Lounge GOXにて記念イベントが開催されました。

ブロックチェーンゲームの中では比較的歴史のあるゲームのため、熱狂的ファンの多さが特徴です。

2.NFTカードを他のゲームでも使用可能

CryptoSpellsのNFTカードは、CryptoGamesが運営するブロックチェーンゲームMyCryptoHeroesでも利用できます

NFTコンバーターを通すことで、CryptoSpellsのカードがMyCryptoHeroesで利用できるキャラクターになります。

出典:CryptoSpells

さらに、2023年6月25日にリリースされたNFTWarsでもNFTカードは利用でき、バトルに勝利すれば仮想通貨OASを獲得できます

オリジナルNFTカードを発行できる

cryptospellsのオリジナルNFTカードが8枚並んでいる画像
出典:CryptoSpells

CryptoSpellsではNFTカードを購入できるだけでなく、オリジナルNFTカードを発行できます。

発行したカードはマーケットプレイスで販売でき、取引される度に発行者に手数料報酬が支払われます。

オリジナルカードを作成するには「カード発行権」が必要。カード発行権は、公式大会に優勝するなどで獲得できます

ゲームの腕を上げてカード発行権を入手できれば、自分の姿をカードにできますよ。

3.仮想通貨OAS・TCGCを獲得可能

CryptoSpellsをプレイすれば、仮想通貨OASとTCGCを獲得できます

それぞれ獲得方法が異なるため、解説します。

仮想通貨OAS(Oasys)の獲得方法

oasysのロゴ
出典:cryptogames

仮想通貨OASは、他のユーザーと対戦して勝利して獲得できる「Soul」をバーン(燃焼)すれば入手可能です。

バーン(燃焼)とは?

仮想通貨やNFTを消去して、二度と使えなくするシステム。

CryptoSpellsのSoulはNFTではないが、同じ意味として使われている。

1か月ごとに一定数のOASがゲーム全体に用意されており、バーンしたSoul数に応じて分配されます。

2023年6月は、全体で10,000OASが配布されました。

仮想通貨TCGC(TCG Verse)の獲得方法

仮想通貨TCGCのトップ画像
出典:CryptoGames

仮想通貨TCGCは、定期的に開催されるエアドロップキャンペーンで獲得できます。

所有しているNFTカードのレア度と、レベルに応じて獲得できるTCGC量が増加する仕組みです。

エアドロップは2023年3月まで開催され、以降の開催時期は未定。

開催情報はCryptoSpells公式Twitterでアナウンスされるので、フォローして最新情報をチェックしておきましょう。

4.初期費用は無料

CryptoSpellsはゲーム開始時に無料でカードが配布されるため、課金しなくてもゲームを楽しめます。

配布されるカードの内訳は以下の通り。

枚数概要
キャラクターカード30枚相手モンスターやプレイヤーを攻撃するカード
クリプトスペル3枚相手モンスターへの攻撃や、自軍モンスターのパワーを上げる魔法カード

さらに、初心者向けのクエストをクリアすれば、カードを獲得できる「採掘チケット」を入手できます。

ゲームのノーマル採掘チケットの画像
出典:CryptoSpells

まずは無料でCryptoSpellsをプレイして、本格的に稼ぎたくなったらNFTカードの購入を検討してみましょう。

CryptoSpellsの始め方を初心者向けに解説

これからCryptoSpellsを始める初心者の方のために、実際の手順を画像付きで詳しく説明します。

  1. 国内取引所で仮想通貨ETHを購入
  2. 仮想通貨ウォレットMetaMaskを用意
  3. 公式アカウントを作成
  4. ゲーム通貨SPLを購入
  5. NFTカードを購入

ここから先は、このページを別画面で開きながら作業するとわかりやすいですよ。

スマホアプリはiOSとAndroid版に対応

CryptoSpellsはスマホでもプレイでき、iOSとAndroid版のどちらにも対応しています。

アプリは以下のリンクからダウンロードしてください。

STEP

国内取引所で仮想通貨ETHを購入

公式マーケットプレイスでNFTカードを購入する場合、仮想通貨ETH(イーサリアム)が必要です。

ETHは国内すべての仮想通貨取引所で購入できます。

STEP

仮想通貨ウォレットMetaMaskを用意

CryptoSpellsをプレイするためには、仮想通貨やNFTアイテムを保管する仮想通貨ウォレットが必要です。

はじめて仮想通貨ウォレットを作るなら、日本語対応で使いやすいMetaMaskをおすすめします。

MetaMaskはGoogle Chromeの拡張機能としてインストールでき、5分ほどでウォレットが作成可能です。

MetaMaskの使い方を詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。

STEP

公式アカウントを作成

CryptoSpells公式サイトにアクセスして「ゲームを始める」をクリックしましょう。

cryptospellsのスタート画面

新規登録ページが表示されるので「ウォレットでユーザー登録」をクリックしましょう。

ゲームの新規登録画面

TwitterアカウントまたはEメールアドレスでも登録可能です。

MetaMaskが起動するので「署名」をクリックします。

新規登録の方法の説明画像
STEP

ゲーム通貨SPLを購入

公式マーケットプレイスでは、ゲーム内通貨SLPを利用してNFTカードが取引されています。

マーケットプレイスメニューから「SPL購入」ページにアクセスして、ETHでSLPを購入しましょう。

SPL購入の画面

1,000SPLから販売されており、0.01ETH(約2,500円)で購入可能です。

SPL購入の見本
STEP

NFTカードを購入

SPLが準備できたら、NFTカードを購入しましょう。

「ショップ」ページでは公式が販売する数量限定のカードが購入でき、「トレード」ページではユーザー同士でカードの取引が可能です。

NFTカードの購入手順の説明画像

ユーザー同士で取引する「トレード」ページの方が比較的安価でカードを購入できますよ。

10枚のトレードカードが並んでいる画像
ユーザー同士で取引する「トレード」ページ

CoincheckNFT(β)ならガス代不要でカードを購入できる

国内のNFTマーケットプレイスCoincheckNFT(β版)でも、CryptoSpellsのNFTカードを購入できます。

CoincheckNFT(β版)では、NFTカードをガス代(ネットワーク手数料)無料で購入可能。公式サイトやOpenSeaで購入するより、カードによってはお得に購入できます。

CoincheckNFT(β版)を利用するには、Coincheckの口座開設が必要です。

登録がまだの方は、NFTカード購入前に口座を開設しておきましょう。

magi、tofuNFTでの購入もおすすめ

CryptoSpellsのNFTカードは、NFTマーケットプレイス「magi」や「tofuNFT」での購入もおすすめです。

magiは、現実世界での遊戯王カードや、ポケモンカードを出品できるオークションサイト。CryptoSpellsのNFTカードの取り扱いもあり、現金で購入できる点がメリットです。

tofuNZTのトップ画像
出典:magi

tofuNFTは20種類以上のブロックチェーンに対応する、日本発のNFTマーケットプレイス。ポリゴン(MATIC)でNFTカードを購入できるため、ガス代(取引手数料)を抑えられる点がメリットです。

ポリゴン(MATIC)とは?

イーサリアムの処理速度の遅さや、取引コストの高さを解消するために作られたセカンドチェーン。

toguNFTのマーケットの画像
出典:tofuNFT

MATICは下記の国内取引所で購入でき、MetaMaskに入金すればtofuNFTでカードを購入できます。

  • BitTrade
  • SBI VCトレード

CryptoSpellsの基本ルール

CryptoSpellsを始める前に基本的なルールをしっかり理解しておくと、よりゲームが楽しめます。

以下のルールについて解説します。

  1. カード情報の見方
  2. デッキの作成方法
  3. バトル画面の操作方法

1.カード情報の見方

CryptoSpellsのカードは、大きく分けて「キャラクター」と「スペル」の2種類が存在します。

それぞれ用途が違うため、カードの見方や特徴を解説します。

キャラクター|相手キャラクターやプレイヤーを攻撃

キャラクターカードは、相手カードやリーダーを攻撃する役割を持ちます

カードに記載されている主な情報は下記の通り。

キャラクターカードの説明
  • コスト:カードを使用するために必要なマナの数量
  • 攻撃力:相手モンスターやプレイヤーのライフを減らす数値
  • 体力:相手モンスターの攻撃に耐えられる数値
  • スキル:カード召還時や倒された際に発動する能力

クリプトスペル|フィールドに召喚しない魔法カード

クリプトスペルは、相手キャラクターの体力を減らしたり、自軍のカードの能力を上げたりできるカードです。

シーラの水流のカード画像

デッキに3枚加えられ、バトル開始時に1枚選択可能。最初のカードが配られた際に必ず手札に加わります。

カードは5つの文明にわかれている

CryptoSpellsには下記5つの文明が存在しており、それぞれ使えるキャラクターカードが異なります。

  • 赤文明
  • 青文明
  • 緑文明
  • 白文明
  • 黒文明
リーダー選択の画面

キャラクターカードがどの文明で使えるかは、色で判断できます。

フレイラの毒蠍のカードの画像

各文明には2人のリーダーが存在し、序盤では1人目のリーダーしか選択できません。

初期リーダーを使って150戦すれば、2人目のリーダーが利用できるようになります。

上位リーダーは使えるクリプトスペルが違うので、新たな戦略を立てられますよ。

2.デッキの作成方法

メニューから「デッキ」を選択して、デッキ作成ページに進みましょう。

5つの文明からリーダーを選択すると、使用できるカードが表示されます。

デッキ作成ページの画像

デッキに入れるカードを選択して、デッキを完成させましょう。

クリプトスペルは3枚まで、キャラクターカードは30枚までデッキに入れられます。

画面左側に、デッキに組み込んだカードのマナコストと枚数が表示されています。

デッキ選択の画面でカードを選択中の画像

マナコストの小さいカードが多いと、バトル前半戦に多くのキャラクターを召喚できますが、能力値の低いため後半戦で不利になることも。

マナコストのバランスは、バトルの経験を通じて調整しましょう。

3.バトル画面の操作方法

バトル画面の主な操作方法について解説します。

まずはリーダーを選択しましょう。

リーダー選択の画面の画像

手札に加えるクリプトスペルを1枚選択します。

クリストルスペルの選択画面の画像

次に、最初に手札に入るカードを入れ替えます。

クリストルスペルの手札カードの入れ替え場面の画像

序盤にマナコストの大きいカードが手札にあると使えないので、マナの大きいカードを入れ替えると序盤戦が有利に進められますよ。

バトル開始の画像

バトルが始まったら、手札からフィールドにキャラクターカードを配置しましょう。

画面右下に「MP(マナポイント)」が表示されているので、MPがゼロになるまでカードを使えます。

攻撃の際は、フィールドのカードをクリックして、相手カードを選択するか、リーダーを選択しましょう。

バトル中の画像

最終的に相手のライフをゼロにすれば勝利です。

前半にキャラクターカードを多く召喚して短期戦に持ち込むか、後半に強力なカードを使って逆転する長期戦を選ぶなど、戦略的に戦いましょう。

CryptoSpellsの稼ぎ方と攻略法を解説

ここからは、稼ぎ方と攻略法について解説します。

  1. NFTカードを売却
  2. Soulを入手してOASを獲得
  3. ギルドストックを所有してETHを獲得

1.NFTカードを売却

ゲーム内で獲得したNFTカードを売却すれば、利益を得ることが可能です。

NFTカードは「採掘チケット」を使ってカードを発行すれば入手できます。採掘チケットは、ミッションをクリアするか、ランク戦に勝利すれば獲得可能

採掘では主にNFTではないブロンズカードが発行されますが、低確率でシルバーカード(NFT)を獲得できます。

NFTカードの売却画面の画像
出典:CryptoSpells

シルバーカードはゲーム内ショップでのみ販売可能です。

「カード」メニューの「シルバー」を選択して、所有しているカードを選んで出品しましょう。

カードメニューのシルバーを選択している画像

NFTカードには5段階のレアリティが存在

CryptoSpellsのカードはレア度によって、発行枚数とデッキに入れられる枚数などが異なります

各レア度の概要は以下の通り。

スクロールできます
レア度発行枚数ユーザー間取引デッキ制限枚数
ブロンズ(非NFT)発行上限なし不可なし
シルバー9999枚ゲーム内でのみ取引可能なし
ゴールド999枚取引可能なし
レジェンド19枚取引可能1種類につき1枚
リミテッドレジェンド9枚取引可能1種類につき1枚

採掘で獲得できるカードはシルバーカードまで。ゴールド以上のカードはNFTマーケットプレイスで入手できます。

2.Soulを入手してOASを獲得

ゲーム内ポイントのSoulを集めれば、月末の保有数に応じて仮想通貨OASを獲得できます。

Soulの獲得方法は以下の通り。

  • デイリーボーナスを受け取る
  • ランク戦で勝利する
  • チャレンジカップ・ギルドバトルで勝利する

デイリーボーナスを受け取る

CryptoSpellsトップページでは、デイリーボーナスとして毎日100Soul(100人に1人は300Soul)を獲得できます。

デイリーボーナス欄の「0 Matic」をクリックすればSoulを受け取れます。

デイリーボーナスを受け取った画像

受け取る際にはガス代(取引手数料)としてMaticが必要になるので、国内取引所で購入してMetaMaskに入金しておきましょう。

Maticとは?

イーサリアムの処理速度と取引コストの課題を解決するために作られたネットワーク。

Soulを受け取る際のガス代は1円以下なので、1Maticあれば十分でしょう。

Maticは以下の国内取引所で購入できます。

  • SBI VCトレード
  • Bittrade

bitbankで購入できるMaticはETHネットワークなので、デイリーボーナス入手時には利用できないので注意しましょう。

ランク戦に勝利

ランク戦は毎日12時〜13時と、20時〜21時の間に開催されています。

ランク戦の画像

ランク戦の最終順位に応じて、獲得できるSoul数が増加します。上位にランクインできれば、Soulだけでなく採掘チケットも獲得可能。

スクロールできます
順位Soul採掘チケット
130,00050枚
222,50040枚
315,00020枚
4〜575,0010枚
11〜253,00010枚
26〜501,50010枚
51〜7590010枚
76〜10030010枚

さらに、ランク戦では月間のレート(成績)が記録されており、勝利すればレートが上がり、負けると下がります。(初期値1500)

月の最終日のレートが一定数を超えることでもSoulが獲得可能

最終レート獲得できるSoul
2,000以上15,000
1,900以上7,500
1,800以上3,000
1,700以上300

ランク戦に出場するプレイヤーは強敵ばかりなので、強力なNFTカードを用意して挑む必要があるでしょう。

チャレンジカップ・ギルドバトルで勝利する

チャレンジカップは毎月1回、3日間にかけて開催される大会です。

2種類のチャレンジカップ「レジェンド級」と「ゴールド級」のどちらかに参加可能で、それぞれ使用できるデッキと獲得Soul数が異なります。

スクロールできます
チャレンジカップカード制限最高報酬
レジェンド級Legend1、Gold、Silver、Bronzeデッキを使用可能レプリカカード、クリスペSカードは使用不可240,000Soul
ゴールドカード2枚
ゴールド級Gold、Silver、Bronzeのデッキが使用可能レプリカカード、クリスペSカードは使用不可120,000Soul
ゴールドカード1枚
参考:CryptoSpells

ギルドバトルは毎月最終週の日曜日の21時〜23時に開催される大会です。

大会はギルド対抗戦で、ギルドメンバーの合計勝利数に応じて報酬がギルドに配布されます。配布された報酬から、ギルド内での自身の勝利数を割ったSoulを受け取れます。

ギルドに配布される報酬は以下の通り。

ギルド順位ギルド報酬
1位840,000Soul
2位660,000Soul
3位540,000Soul
4位480,000Soul
5位480,000Soul

さらにギルドによっては、大会の上位10位以内には独自のSPL報酬が配布されることもあります。

ギルド一覧ページから情報をチェックして、加入するギルドを選びましょう。

3.ギルドストックを所有してETHを獲得

CryptoSpellsには下記の5つのギルド(コミュニティ)が存在します。

  • Ruby
  • Sapphire
  • Emerald
  • Diamond
  • Onyx

ギルドには所有権NFT「ギルドストック」が存在します。

所持していると、ギルドメンバーが課金した金額の15%の収益が保有割合に応じてETHで分配されます。

ギルドストックはOpenSeaに出品されており、2023年6月現在は0.35ETH(約9万円)から購入可能です。

ギルドメンバーの紋章の画像
出典:OpenSea

ギルドストックを所持していれば、ゲームをプレイしなくても収益が得られます。

興味のある方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。

CryptoSpellsに関するQ&A

CryptoSpellsに関するよくある質問と回答を紹介します。

疑問をお持ちの方は参考にしてください。

  • 日本語でもプレイできますか?
  • スマホでもプレイできますか?
  • 無課金でも遊べますか?
  • ホワイトペーパーはどこで見られますか?
  • NFTカードはOpenSeaでも購入できますか?

日本語でもプレイできますか?

CryptoSpellsは日本語でプレイ可能です。

開発元が日本企業であるため、公式ホームページやカードの効果なども日本語で初心者でも簡単にプレイできます。

スマホでもプレイできますか?

CryptoSpellsはスマホでプレイできます。iOS版とAndroid版が用意されているので、以下のリンクからダウンロードしてください。

無課金でも遊べますか?

ゲーム開始時にカードが配布されるため、CryptoSpellsは無課金でもプレイ可能です。しかし、無課金だと獲得できる仮想通貨の額はごくわずか。

まずは無料でプレイしてみて、本格的に稼ぎたくなったらNFTカードを購入してみましょう。

ホワイトペーパーはどこで見られますか?

CryptoSpellsのホワイトペーパーは以下のリンクから確認できます。日本語で記載されているので内容が理解しやすいでしょう。

最新情報を知りたい際は、MediumのCryptoSpells公式アカウントを参考にしてください。

NFTカードはOpenSeaでも購入できますか?

CryptoSpellsのNFTカードは以下のコレクションページからダウンロードできます。

OpenSea以外には、tofuNFTやmagiでもNFTカードが販売されているので、購入時の参考にしてください。

まとめ

この記事では、CryptoSpellsの始め方や稼ぎ方について解説しました。

最後に重要な点をおさらいしておきましょう。

  • CryptoSpellsは日本発のNFTトレーディングカードゲーム
  • ゲーム開始時にカードが配布されるため無課金でもプレイ可能
  • 仮想通貨OASとTCGCを獲得可能
  • ゲーム内で獲得できるNFTカードを売却すれば利益が得られる
  • Soulを入手すればOASが獲得可能
  • Soulはデイリーボーナス・ランク戦・ギルド戦・チャレンジカップで獲得可能

CryptoSpellsは2019年にリリースされた、日本発のNFTトレーディングカードゲーム。国内外から人気があり、日本語対応のため初心者でも簡単に始められます

本記事を参考にして、この機会にぜひCryptoSpellsを始めてみましょう。

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この記事を書いた人

「Metaland編集部」は、Web3.0、メタバース、AIといった最新のトピックを皆様にお届けします。専門知識がない方でもご心配は不要です。情報を深くかつ分かりやすく解説することを重視し、新しいデジタル時代への案内役となることを目指しています。一緒に新たなステップを踏み出しましょう!

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