出典:tofuNFT
tofuNFTは日本発のNFTマーケットプレイス。ブロックチェーンゲームをプレイする方は、NFTアイテムの購入先として見かけることも多いでしょう。
しかし、
- tofuNFTをどうやって始めるのか知りたい
- どのようなNFT作品が購入できるのか知りたい
- どうやって使うのか知りたい
などの悩みをもつ方も多いのではないでしょうか。結論からいうと、tofuNFTはブロックチェーンゲームに特化したNFTマーケットプレイスです。手順さえわかれば簡単に使いこなせます。
そこで、今回は初心者でもわかりやすいように、tofuNFTの始め方やNFT購入・出品方法について解説します。
画像付きで詳しく解説しているので、tofuNFTでブロックチェーンゲームのアイテムやキャラクターを購入したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
tofuNFTとは?4つの特徴を紹介
tofuNFTの主な特徴は以下の通り。
- ブロックチェーンゲーム特化のNFTマーケットプレイス
- 対応ネットワークは20種類以上
- 他のマーケットプレイスでは購入できないNFTを購入可能
- X2Y2やOasysと提携
1.ブロックチェーンゲーム特化のNFTマーケットプレイス
tofuNFTはブロックチェーンゲーム特化のNFTマーケットプレイスです。
OpenSeaやRaribleなどのNFTマーケットプレイスでは、イラストや動画、ユーティリティなどがNFTとして販売されています。
一方tofuNFTは、ブロックチェーンゲーム関連のNFTを主に取り扱っており、ゲーム内キャラクターやアイテムが出品されています。
ユーザーがプレイしているブロックチェーンゲームのNFTを探しやすいため、多くのゲームプロジェクトがtofuNFTを採用しているのです。
2.対応ネットワークは20種類以上
tofuNFTの対応ネットワークは20種類以上と、他のNFTマーケットプレイスと比べて非常に多岐にわたります。
2023年7月現在、公式ホームページで確認できるネットワークは以下の24種類。
tofuNFTが対応しているネットワーク一覧
- BNB Chain
- Ethereum
- Arbitrum
- Avalanche
- Polygon PoS
- Aster
- Shiden
- Oasys
- MCH Verse
- TCG Verse
- HOME Verse
- Chain Verse
- Palette Chain
- Fantom
- Optimism
- Moonbeam
- Cronos
- Aurara
- Metis
- Celo
- Oasis Emerald
- Arbitrum Nava
- Polygon zkEVM
- Saakura
OpenSeaとRaribleの対応ネットワークと比較すると以下の通り。
tofuNFT | OpenSea | Rarible | |
---|---|---|---|
ネットワーク数 | 24種類 | 9種類 | 4種類 |
対応ネットワークが多いほど、さまざまなゲームをプレイするユーザーが利用できます。
対応ネットワーク数は今後さらに増加すると発表されています。
3.他のマーケットプレイスでは購入できないNFTを購入可能
tofuNFTでは、OpenSeaやRaribleなどのNFTマーケットプレイスでは手に入らないNFTを購入できます。
例えば、YuliverseのNFTはOpenSeaには出品されていませんが、tofuNFTには出品されています。
また、tofuNFTでは自由にデジタルデータをNFT化できないため、偽物の出品が少ないメリットも。
OpenSeaでは誰でもNFTを作成できるため、ブロックチェーンゲームのNFTの偽物が出品されているのです。
ただし、tofuNFTでも偽物のNFTが出品されているケースもあるので注意が必要です。
出品されているNFTが本物であるか確認する方法
NFTが本物であるかは、Discordなどで公式が発表しているNFTのコントラクトアドレスを確認すれば判別できます。
- コントラクトアドレスとは?
-
NFTの情報が記録された固有のアドレス。
例えば、League of Kingdomsで使えるDragoNFTのコントラクトアドレスを検証する際はまず、NFT購入ページの「情報」からコントラクトアドレスをコピーします。
公式が公開しているコントラクトアドレスサイトにアクセス。
検索欄にコピーしたコントラクトアドレスをペーストして検索します。
検索後に取引履歴が表示されれば本物です。表示されない場合は偽物なので、購入しないように注意してください。
4.X2Y2やOasysと提携
tofuNFTはNFTマーケットプレイスX2Y2や、Oasysと提携しています。
- X2Y2とは?
-
X2Y2は2022年にサービスを開始したNFTマーケットプレイス。「OpenSeaの最も強力なライバルになる」ことを目的としている。
- Oasysとは?
-
ブロックチェーンゲームに特化したブロックチェーンプロジェクト。主な特徴として、処理速度が高速かつガス代(取引手数料)が無料な点が挙げられる。
X2Y2と提携した理由は?両社の強みを活かす
tofuNFTとX2Y2との提携は、互いの強みを活かし、弱みを補完する関係になることが目的です。
X2Y2はイーサリアム基盤のNFTを主に展開しており、tofuNFTはレイヤー2チェーンのNFTを主に取り扱っています。
レイヤー2チェーンとは、基盤となるブロックチェーンの処理を行わず、取引に必要な処理だけをすることで処理速度の向上やガス代コストを抑える役割を持つものです。
主なレイヤー2チェーンとして、PolygonやArbitrumが挙げられます。
X2Y2が日本で普及させたいNFTをtofuNFTで販売し、tofuNFTが世界に発信したい国内NFTをX2Y2で販売することが狙いです。
Oasysと提携した理由は?ユーザーがよりNFTを購入しやすくなる
Oasysチェーンを採用するブロックチェーンゲームのNFTは、すべて仮想通貨OASで購入できます。
OASはガス代無料のため、ユーザーはNFT購入時のコストが抑えられるのです。
OasysにはVerseとよばれるサイドチェーンが存在し、ブロックチェーンプロジェクトに合ったVerseを作成できます。
Verseが今後増加しても、決済用通貨にはOASが使われるため、ユーザーはブロックチェーンゲーム毎に違う通貨を用意する手間を省けるメリットがあります。
近年、Oasysを採用するブロックチェーンプロジェクトが増加しており、今後よりユーザーがゲームをプレイしやすくなると期待されているのです。
2023年6月には京都・二条城でOasysチェーンを採用した新作ブロックチェーンゲーム発表会「Oasys Special Event」が開催されました。
meta land編集部が現地で取材したレポート記事にて、各ゲームについて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。
tofuNFTの始め方・購入方法を初心者向けに解説
これからtofuNFTを始める初心者の方のために、実際の手順を画像付きで詳しく解説します。
ここから先は、このページを別画面で開きながら作業するとわかりやすいですよ。
- NFT購入用の仮想通貨を用意
- 仮想通貨ウォレットMetaMaskを作成
- tofuNFTとウォレットを連携
- NFTを購入
- NFTの送り方
NFT購入用の仮想通貨を用意
NFT購入用の仮想通貨を用意しましょう。
購入するNFT作品によって利用できる通貨が異なるため、事前にどの通貨が必要か確認しておきましょう。
下記の国内取引所ならtofuNFTで利用できる通貨を揃えやすいですよ。
取引所 | 通貨数 |
---|---|
bitbank | 29銘柄 |
BitTrade | 30銘柄 |
Zaif | 20銘柄 |
海外の仮想通貨取引所なら、1,500以上の銘柄を取り揃えているMEXCがおすすめ。
よほどマイナーな通貨以外はほぼ手に入るでしょう。
仮想通貨ウォレットMetaMaskを作成
tofuNFTを利用するためには、仮想通貨やNFTアイテムを保管する仮想通貨ウォレットが必要です。
はじめて仮想通貨ウォレットを作るなら、日本語対応で使いやすいMetaMaskをおすすめします。
MetaMaskはGoogle Chromeの拡張機能としてインストールでき、5分ほどでウォレットが作成可能です。
MetaMaskの使い方を詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。
ネットワークを追加しておく
tofuNFTでは多くのネットワークに対応しているため、あらかじめMetaMaskにネットワークを追加しておくとよいでしょう。
ネットワークを追加するには、ネットワーク選択画面から「ネットワークを追加」をクリックします。
MetaMaskから追加できるネットワークが表示されるので、購入したいNFTに対応するネットワークを追加しておきましょう。
BNBチェーンの追加方法や使い方を詳しく解説している記事を参考にするとわかりやすいですよ。
tofuNFTとウォレットを連携
tofuNFT公式ページにアクセスして、仮想通貨ウォレットを連携しましょう。
画面右上のアカウントマークをクリックして、MetaMaskを選択します。
以上でtofuNFTとウォレットの連携は完了です。
NFTを購入
購入したいNFTアイテムを選択して、アイテム詳細ページにアクセスしましょう。
今回はLeague of Kingdomsの資源を購入してみます。
NFT購入ページにアクセスしたら「今すぐ購入」をクリックしましょう。
MetaMaskが起動するので「署名」をクリック。
「購入」をクリックすると再度MetaMaskが起動し、ガス代込みの金額が表示されます。問題なければ「確認」をクリックしましょう。
下記のウィンドウが表示されればNFT購入は完了です。
NFTの送り方
購入したNFTはウォレットから操作しなくても、tofuNFTから別のウォレットに送れます。
ゲーム内の専用ウォレットにNFTを送る際などに利用しましょう。
画面右上のアカウントマークから「マイNFT」をクリックします。
保有しているNFTが表示されるので、送りたいNFTを選択。
「別のウォレットに送る」をクリックして、送付先のウォレットアドレスを入力したら「送信」をクリックしましょう。
1回目の送信時は承認作業が必要です。「承認」をクリックします。
承認作業が完了したら「受け入れる」をクリック。
MetaMaskが起動して、NFT送信に必要なガス代が表示されるので「確認」をクリックします。
以上でNFTの送信は完了です。
送信先のウォレットにNFTが届いているか確認しておきましょう。
tofuNFTで購入できる主なNFT作品4選
tofuNFTで購入できるおもなNFT作品4選を紹介します。
- Yuliverse|さまざまな稼ぎ方がある「X to Earn」ゲーム
- CryptoSpells|日本発のNFTトレーディングカードゲーム
- PolkaFantasy|日本の2次元文化に特化したNFTゲーム
- League of Kingdoms|やり込み度の高いMMO戦略シミュレーションゲーム
1.Yuliverse|さまざまな稼ぎ方がある「X to Earn」ゲーム
Yuliverse(ユリバース)は「歩く」「カードバトル」など、稼げる要素が複数存在する「X to Earn」ゲームです。
過去にはMetaXとコラボし、ハッシュタグ「#MetaX」とツイートすると仮想通貨MetaXが稼げるイベントも開催されました。
ゲーム内ではマップ上に表示されたTerraと呼ばれるスポットに歩いて到着すれば報酬を獲得できます。
NFTを購入すれば報酬の獲得数が増加するため、ゲームを有利に進めたい方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。
tofuNFTではYuliverseのキャラクターNFTを購入可能。決済用通貨はBNBです。
2.CryptoSpells|日本発のNFTトレーディングカードゲーム
CryptoSpells(クリプトスペルズ)は日本発のNFTトレーディングカードゲーム。30枚のキャラクターカードと3枚のクリプトスペル(魔法カード)でデッキを構築し、他のプレイヤーと対戦します。
定期的に開催されるランクマッチに勝利すると、ゲーム内ポイントSoulを獲得可能。獲得したSoul数に応じて、月末に仮想通貨OASが配布されます。
tofuNFTでは各種NFTカードを購入可能。決済用通貨はMATICが利用できます。
3.PolkaFantasy|日本の2次元文化に特化したNFTゲーム
PolkaFantasy(ポルカファンタジー)は日本の2次元文化に特化したNFTゲーム。2023年6月に正式版がリリースされました。
3体のキャラクターでチームを組み、他のユーザーと対戦します。1週間のランキング順位に応じて、仮想通貨ZENNYが獲得できます。
tofuNFTではキャラクターや武器が購入可能。通貨はETHまたはMATICが利用できます。
4.League of Kingdoms|やり込み度の高いMMO戦略シミュレーションゲーム
League of Kingdoms(リーグオブキングダム)はやり込み度の高いMMO戦略シミュレーションゲーム。
プレイヤーは自身の城や兵隊を強化して、他のプレイヤーとのバトルを楽しみます。
ゲーム内で獲得した資源はNFT化でき、tofuNFTに出品できます。
tofuNFTでは、資源をNFT化する際に必要なDragoNFTや資源NFTを購入可能。
DragoNFTは他のプレイヤーとのバトルにも利用でき、兵力を強化する役割もあります。2023年7月時点では55MATIC(約5,500円)から購入可能。
資源NFTは0.01ドル(約10円)程で購入でき、城や兵力の強化に使用できます。決済用通貨はETHまたはMATICです。
League of Kingdomsについて詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。
tofuNFTでのNFT出品方法を解説
tofuNFTでのNFT出品は以下の2ステップで簡単に行えます。
- アカウントページにアクセス
- 保有するNFT作品を出品
アカウントページにアクセス
tofuNFTでNFTを出品するにはまず、画面右上のアカウントから「マイNFT」をクリックします。
保有するNFT作品を出品
出品したいNFTを選択しましょう。
出品形式は「固定価格」か「オークション」から選択できます。
それぞれ出品方法が異なるため解説します。
固定価格での出品方法
NFT詳細ページに表示されている「固定価格」を選択すると、出品用画面が表示されます。
以下の情報を入力しましょう。
- 「固定価格」を選択
- 出品価格を入力
- 決済用通貨を選択
- 「出品開始」をクリック
MetaMaskが起動するので「署名」をクリックすれば出品完了です。
出品手数料は無料ですが、取引成立時にtofuNFT手数料とクリエイターへの報酬が売上から差し引かれます。
tofuNFTへは2.5%。報酬額はクリエイターにより異なります。
オークション形式での出品方法
オークション形式で出品する際は、以下の情報を入力しましょう。
- 「オークション」を選択
- 出品開始価格を入力
- 決済用通貨を選択
- 出品期間を設定
- 「出品開始」を選択
オークション形式での出品時も手数料は必要ありません。売買成立時にtofuNFTへ2.5%とクリエイター報酬が売上から差し引かれます。
固定価格での出品と違う点が、最後の入札額から5%が差し引かれることです。
固定価格で出品するよりも手数料が高くなるので、高値がつきそうなNFTを販売する際にオークション形式で出品すると良いでしょう。
tofuNFT利用時の注意点
tofuNFT利用時の注意点として、主に以下の4点が挙げられます。
- 入札後のキャンセルは不可能
- 支払いにはネットワークに対応した通貨が必要
- ガス代は対応ネットワークによって変動
- NFTの発行には非対応
1.入札後のキャンセルは不可能
tofuNFTではオークション形式で出品されているNFTに入札すると、キャンセルは不可能です。
一度入札すると、落札するか、他の利用者がより高値で入札するまで入札は取り消されません。
入札時にはガス代が必要なため、オークション形式での購入を検討する際は慎重に入札しましょう。
オファー時には入札キャンセルが可能
オークションでの入札はキャンセルできませんが、オファー時の入札はキャンセル可能です。
tofuNFTではマーケットプレイスに出品されていないNFTに対して、オーナーに購入オファーができます。
また、出品価格よりも安い価格で購入したい際に、値引きを要求する意味でも利用可能。
購入したい金額を提示して、オーナーが承諾すれば取引が成立する仕組みです。
オファーしても承諾されない場合、入札はキャンセルできます。
ただし、オファー時とキャンセル時にはガス代が必要なので注意しましょう。
2.支払いにはネットワークに対応した通貨が必要
tofuNFTではNFT購入時の通貨は自由に選べません。出品されているNFTが対応する通貨を利用する必要があります。
たとえば、YuliverseのNFTキャラクターを購入する際には、仮想通貨BNBが必要です。
League of KingdomsのDragoNFTのように、MATICかWETH(Polygonチェーンで使えるETH)を選択できる場合も。
tofuNFTでは通貨のスワップ(交換)はできません。
購入したいNFTに必要な通貨を調べておき、仮想通貨取引所などで必要な通貨を用意しておきましょう。
3.ガス代は対応ネットワークによって変動
tofuNFTでの取引時に発生するガス代(ネットワーク手数料)は一定ではなく、対応するネットワークにより異なります。
主なネットワークと大まかなガス代は以下の通り。
ネットワーク | おおよそのガス代 |
---|---|
イーサリアムチェーン | 数百円〜数千円 |
BNBチェーン | 数十円 |
Polygonチェーン | 数円〜数十円 |
Oasysチェーン | 無料 |
ETHは多くのNFT購入時に利用できますが、ガス代が他の通貨と比較すると高額です。
購入したいNFTがETH以外のネットワークに対応していれば、ETH以外の通貨で購入するほうがコストを抑えられます。
どうしてもETHで取引する必要がある際は、事前にガス代がいくら必要か調べておくとよいでしょう。
ETHのガス代の調べ方を詳しく解説している記事があるので参考にしてください。
4.NFTの発行には非対応
tofuNFTではNFTの出品はできますが、デジタルコンテンツのNFT化には非対応です。
NFT作成の際には、OpenSeaやRaribleなどのNFTマーケットプレイスを利用する必要があります。
独自コンテンツを展開するのであればOpenSeaやRaribleを使い、ブロックチェーンゲームで獲得したNFTアイテムを販売する際はtofuNFTを利用しましょう。
RaribleでのNFT作成方法は以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。
tofuNFTに関するQ&A
tofuNFTに関するよくある質問と回答を紹介します。
疑問をお持ちの方は参考にしてください。
- 日本語に対応していますか?
- tofuNFTとOpenSeaの違いは?
- YuliverseNFTはtofuNFTで購入できますか?
- 日本語に対応していますか?
-
tofuNFTは日本発のNFTマーケットプレイスのため、日本語に対応しています。
英語表記になっている際は、トップページ右上の言語選択項目から「日本語」を選択しましょう。
表示通貨を「JPY – ¥」にしておくと、仮想通貨の価格が円表示になるので便利ですよ。
- tofuNFTとOpenSeaの違いは?
-
大きな違いは、OpenSeaは多様なNFT作品が出品されているのに対して、tofuNFTはブロックチェーンゲームのアイテムなどに特化していることでしょう。
また、出品作品数や対応ネットワーク数も異なります。
tofuNFTとOpenSeaの違いを表にまとめたので、参考にしてください。
スクロールできます出品作品数 対応ネットワーク NFT作成 tofuNFT 少ない 24種類 不可 OpenSea 多い 9種類 可能 - YuliverseNFTはtofuNFTで購入できますか?
-
YuliverseNFTはtofuNFTで購入可能です。
YuliverseはNFTを購入しなくても無料でプレイできますが、NFTを所持していれば仮想通貨の獲得効率が上がります。
本格的にプレイしたい方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。
Yuliverseについて詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。
【最新図解】Yuliverse(ユリバース)とは?始め方や稼ぎ方を徹底解説 2023年5月に大型アップデートされて、NFTを購入しなくても遊べるようになったYuliverse。 SNS上でも話題となっていたので、プレイしてみたい方もいるでしょう。 しかし…
まとめ
この記事では、tofuNFTの始め方やNFT購入・出品方法について解説しました。
最後に重要な点をおさらいしておきましょう。
- 日本発のブロックチェーンに特化したNFTマーケットプレイス
- 他のNFTマーケットプレイスで購入できないNFTが揃っている
- NFT購入時にはネットワークに対応した通貨が必要
- ガス代はネットワークによって変動する
- オリジナルNFTは作成できないのでOpenSeaやRaribleを利用する
tofuNFTは日本語に対応しているため、初心者でも簡単に始められます。
本記事を参考にして、この機会にぜひtofuNFTでNFTを購入してみましょう。