近年、ブロックチェーンゲームが数多くリリースされ、ゲームをプレイすれば仮想通貨が稼げることで注目されています。
しかし、月に数万円以上稼げていても、ブームが去ればほとんど稼げなくなるゲームも存在します。
そのため、
- どのブロックチェーンゲームが稼げるか知りたい
- どうやって稼ぐのか知りたい
- 今からブロックチェーンゲームを始めても稼げるのか知りたい
などの悩みをもつ方も多いのではないでしょうか。結論からいうと、ブロックチェーンゲームは今から始めても稼げるチャンスはあります。
そこで、今回は初心者でもわかりやすいように、実際に稼げるブロックチェーンゲームを15種類紹介します。
ゲームで稼ぐコツも紹介しているので、ゲームで遊びながら収入を得たい方はぜひ最後までご覧ください。
【2023年】一番稼げるブロックチェーンゲーム15作品と特徴を紹介
今から始めても稼げるブロックチェーンゲーム15作品と、その特徴を紹介します。
各ゲームの稼ぎ方を紹介しているので、参考にしてください。
１.資産性ミリオンアーサー｜スクウェア・エニックス初のNFTゲーム
資産性ミリオンアーサーは、スクウェア・エニックス初のNFTゲームとして注目を集めるゲームです。
2021年にNFTシールプロジェクトとしてリリースされた「資産性ミリオンアーサー」が、ゲームとして2023年にリニューアルされました。
数種類のシールを集めてオリジナルのNFTシールを作成するシンプルなゲームです。
数ヶ月おきのシーズン制を採用しており、その都度新しいシールが登場。
過去のシーズンで入手したカードは高値がつく傾向にあります。
2021年のNFTシールプロジェクト時代のシールは、2023年6月現在では100万円を超える価格で出品されています。
ゲーム化した資産性ミリオンアーサーは、2023年4月に始まったばかりです。
早めにシールを集めておけば、新シーズンが始まった際に高値で販売できるかもしれませんよ。
２.Yuliverse｜稼げる要素の多い「X to Earn」ゲーム
Yuliverse（ユリバース）は「運動して稼ぐ」「ゲームをプレイして稼ぐ」「ツイートして稼ぐ」要素が合わさった「X to Earn」ゲームです。
以前は有料NFTを購入しなければ仮想通貨を獲得できませんでしたが、2023年4月のアップデートにより無課金でも仮想通貨を入手できるようになりました。
現実世界のマップに表示される「テラ」と呼ばれるスポットに歩いていき、サイコロを振れば報酬を獲得可能。
カードゲームも実装されており、ユーザー同士のランキング戦で上位入賞すれば仮想通貨やNFTカードを入手できます。
さらに、YuliverseはSNSサービス「MetaX」と提携しており、ハッシュタグ「＃Yulihunt」「＃MetaX」をつけてツイートすれば仮想通貨MetaXを獲得可能。
2023年5月には1月に30,000円稼げたユーザーの声も見られました。
Yuliverseで獲得できる仮想通貨は配布数に上限があり、まだ取引所に上場していないため、今のうちに始めておけば将来的に価格上昇が期待できます。
３.PROJECT XENO｜YouTuberヒカルがアンバサダーに就任
PROJECT XENOは、3体のNFTキャラクター「XENO」を使って戦う、ターン制のバトルゲームです。
YouTuberのヒカル氏がアンバサダーに就任し、話題となりました。
無料でもプレイできますが、NFTキャラクターを購入すれば有利にバトルを進められ、効率良く稼げます。
また、NFTキャラクターがランダムに入ったNFTBOXでレア度の高いNFTを入手できれば、高値がつく可能性もあります。
Twitterでは、実際にレアNFTを獲得して95ドル稼げたユーザーの声が見られました。
４.Sorare｜賞金額の高いサッカーNFTカードゲーム
Sorare（ソラーレ）は、現実のサッカーの試合結果がゲームスコアと連動する、NFTトレーディングカードゲームです。
実在するサッカー選手のNFTカードを購入して5枚1組のチームを作り、トーナメント戦で上位入賞すれば仮想通貨ETHを獲得できます。
賞金額が他のブロックチェーンゲームと比較して高い点が特徴。2023年6月現在開催されているトーナメントでは、優勝者に500ドル（約7万円）相当のETHが贈られます。
また、NFTカードの価値は選手の活躍によって価格が変動。将来性のある若い選手カードを早めに購入しておけば、スター選手に成長した際に売却益を得られる可能性があります。
サッカー選手のコンディションがゲームに影響するので、サッカー通の方にとって稼ぎやすいゲームだと言えるでしょう。
５.STEPN｜運動して稼ぐ「Move to Earn」の代表作
STEPN（ステップン）は、歩いたり走ったりすると仮想通貨が獲得できる「Move To Earn」の代表とも言えるゲームです。
2022年4月にブームとなり、一時は数十分運動しただけで1万円以上稼ぐプレイヤーも存在しました。
2023年6月時点で獲得できる通貨数は落ち着きましたが、NFTスニーカーも約3,500円から購入できるように。
スニーカーのレア度によりますが、2023年6月時点で1日に100円ほど稼いでいるユーザーの声が見られました。
運動して稼ぐだけでなく、複数のスニーカーを合成して新しいスニーカーを生み出す機能など、さまざまな楽しみ方ができます。
2023年5月にはApple Payに対応し、仮想通貨を購入しなくてもNFTスニーカーを購入できるようになりました。
これまで仮想通貨を購入したことのないユーザー層の増加が期待できるため、STEPNで稼げる仮想通貨の価格上昇が期待できます。
６.Axie Infinity｜世界大会で上位入賞すれば一攫千金
Axie Infinity（アクシーインフィニティ）は、3体のNFTキャラクター「アクシー」同士を戦わせるNFTゲームです。
ユーザー同士のランキング戦で勝利すれば仮想通貨SLPが獲得でき、1か月間のシーズン中に上位にランクインすれば仮想通貨AXSを獲得できます。
世界大会が定期的に開催されており、2022年11月に開催されたトーナメントでは日本人チームが優勝。チームには賞金として70,000ドル（約1,000万円）が贈られました。
2023年も世界大会が開催されるので、上位入賞すれば一攫千金も夢ではありません。
2023年6月現在はリニューアル版のAxie Infinity: Originsもリリースされており、iOSアプリにも対応しています。
７.The Sandbox｜ボクセルアートで構築されたメタバースゲーム
The Sandboxは、3Dボクセルアートで構築されたメタバースゲームです。ゲーム内のキャラクターやアイテムを自由に制作でき、マーケットプレイスで販売できます。
また、ゲーム内区画「LAND」を購入すれば、オリジナルゲームを作成して他のユーザーに公開できます。入場料を設定すれば、収益を得ることが可能です。
すでにメタバースゲームの代表作として話題に挙がることもあるThe Sandboxですが、2023年6月時点ではまだ正式リリースに至っていません。
はじめてアルファ版がリリースされた2022年11月には、独自トークンSANDの価格は約8倍の値上がりを見せました。
今のうちに仮想通貨SANDを購入しておけば、正式リリース後の値上がりが期待できます。
The Sandboxの始め方や収益化方法を以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。
８.元素騎士オンライン｜ファンタジーアクションRPG
元素騎士オンラインは、ファンタジーな世界観で構築されたアクションRPGゲームです。ゲーム内でクエストをクリアすれば、仮想通貨RONDを獲得できます。
プレイヤーはゲームをプレイするだけでなく、オリジナルのアイテムを作成して販売できる「UGC（User Generated Contents）」システムも採用されています。
2023年6月には第1回UGCコンテストが開催され、優勝者には500USDT（約7万円）が送られました。
3Dアイテムの制作の詳しいガイドも用意されているため、今後開催されるコンテストに参加してみてはいかがでしょうか。
９.Illuvium｜オープンワールドを探索しモンスターを捕獲
Illuviumは2023年6月現在開発中のブロックチェーンゲームです。オープンワールドを自由に探索して、モンスター「イルビアル」を捕獲します。
捕獲したイルビアルを育ててユーザー同士のバトルで勝利すれば、仮想通貨を獲得できる予定です。
また、オープンワールドで採掘したアイテムや、育てたイルビアルは公式マーケットプレイスで販売可能。
公式リリース前にもかかわらず、Discordコミュニティでは日本人専用チャンネルに多くのユーザーが参加しています。
リリースが待ち望まれているゲームのため、早めに参加すれば先行者として稼げる可能性が高いでしょう。
2023年6月現在はベータコードを入手すれば体験版をプレイ可能です。以下の記事でIlluviumの始め方やベータコードの入手方法を解説しているので参考にしてください。
10.StarAtlas｜グラフィックのクオリティの高さが話題
StarAtlasは2023年6月現在開発中の、2030年の宇宙が舞台のメタバースゲーム。
映画「マトリックス」や「マーベル」シリーズにも使われるゲームエンジン「Unreal Engine」を採用しており、高品質な映像美に注目が集まっています。
NFT宇宙船やアイテムはすでに購入できるため、正式リリース後に人気が高まれば高値がつく可能性があります。
2023年6月現在は、ダウンロードコードを入手すれば体験版をプレイ可能です。StarAtlasの始め方やコードの入手方法を以下の記事で解説しているので、参考にしてください。
メタバースとは、オンライン上でアバターを使ってコミュニケーションをとれる仮想空間のことです。
ゲームだけでなくビジネス、教育、建築など、さまざまな分野で活用されています。
メタバース内ではアバターやアイテムがNFT化され、仮想通貨を使って取引されるケースも。
Meta（旧Facebook）や、マイクロソフトなどの大手企業がメタバース事業に参入しており、世界的に注目を集めています。
メタバースについて詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。
11.PolkaFantasy｜2次元文化に特化したNFTゲーム
PolkaFantasy（ポルカファンタジー）は日本の2次元文化に特化したNFTゲームで、アニメ業界で実績のある制作陣や声優陣が多数参加しています。
2023年6月29日に正式版がリリースされたばかりなので、今後人気が高まればNFTキャラクターやアイテムの価格高騰が期待できます。
ゲーム内で使用できるNFTアイテムや、ゲーム内区画「LAND」は、tofuNFTやOpenSeaに出品されています。
PolkaFantasyの始め方や稼ぎ方を詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。
12.JobTribes｜日本の職業を擬人化したNFTトレーディングカードゲーム
JobTribes（ジョブトライブス）は、日本の職業を擬人化したNFTトレーディングカードゲーム。ユーザー同士のランキング戦で上位にランクインすれば、仮想通貨DEPが稼げます。
また、レア度の高いカードは、高値で売却可能です。たとえば、レア度がLEGENDALY（最高ランク）の助産師(Thunder)カードは、2023年6月時点で390,000DEP（約9万円）で出品されています。
さらに、定期的にユーザー同士で戦うランクマッチ戦「PvP CUP」が開催されており、上位入賞者には仮想通貨DEPが贈られます。
2023年5月に開催されたPvP CUPでは、優勝者に500,000DEP（約11万円）が贈られました。
強力なNFTカードを揃えてランクマッチに挑戦し、上位入賞を目指しましょう。
JobTribesの始め方や稼ぎ方を詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。
13.SleeFi｜寝ているだけで稼げる「Sleep to Earn」アプリ
SleeFiは寝ている間の睡眠リズムを記録して仮想通貨を稼げる「Sleep to Earn」アプリです。
4種類のベッドNFTが用意されており、自身の睡眠時間のスタイルに合わせて選択可能。ベッドNFTで設定された時間に合わせて眠ることで仮想通貨SLFTを獲得できます。
また、レア度の高いベッドを購入すれば仮想通貨の獲得量が増加します。
異なるタイプのベッドNFTを合成して新しいベッドを生成することも可能。生成したベッドNFTを売却すれば利益が得られます。
他のブロックチェーンゲームと並行して寝ている間も仮想通貨を獲得できれば、より効率よく稼げるでしょう。
14.Gods Unchained｜特に人気の高いNFTカードゲーム
Gods Unchained（ゴッズアンチェインド）は、世界的な人気を誇るカードゲーム「マジック・ザ：ギャザリング」の元ディレクターが開発に携わるNFTカードゲーム。
2023年6月現在も多くのプレイヤーがゲームをプレイしており、1日に5,000万円以上のカードが取引されています。
毎日10回プレイできるランクマッチ戦の勝利数に応じて仮想通貨GODSが獲得できます。
また、毎週金曜日から日曜日まで開催される週末ランクマッチ戦に勝利すれば、GODSの他にレア度の高いNFTカードパックを獲得可能。
レア度の高いNFTカードは高値で販売できるため、週末ランクマッチ戦には積極的に参加しましょう。
15.TwitFi｜ツイートするだけで稼げるTweet to Earnゲーム
TwitFi（ツイートファイ）は、Twitterのツイートにハッシュタグ「#TwitFi」をつけるだけで仮想通貨TWTを獲得できる「Tweet to Earn」ゲーム。
TWTを効率よく獲得するためには、バード（鳥）と呼ばれるNFTキャラクターを購入する必要があります。
バードNFTは育成も可能で、レベルを上げるほど1回のツイートで稼げるTWT量が増える仕組みです。
さらに、バードNFTには5段階のレア度が存在し、レア度が高いほど1日にツイートできる回数や獲得TWT数が増加します。
2023年5月には新要素のブリーダーNFTのリリースが発表されました。ブリーダーNFTを使うことで、これまでレベルAまでだったバードNFTをレベルSまで上げられるようになりました。
新要素の追加によりユーザー数が増加すれば、TWTの価格上昇が期待できるでしょう。
ブロックチェーンゲームで稼ぐ5つのコツ
SNSでは、「ブロックチェーンゲームでは稼げない」との声が見られます。では、どうすれば稼げるようになるのか、効率的に稼ぐコツを5つ紹介します。
- 初期投資を惜しまない
- 獲得した仮想通貨は早めに現金化する
- リリースされて間もないゲームをプレイする
- リリース前のNFTアイテムを購入しておく
- 同時進行でプレイする
１.初期投資を惜しまない
多くのブロックチェーンは無料でもプレイできますが、NFTを購入しなければ獲得できる仮想通貨数はごくわずかです。
ゲーム内のNFTも高価なほど、獲得できる通貨の数量は高くなる傾向にあります。
また、ランキング上位に入れば報酬が得られるゲームであれば、強力なNFTキャラクターやアイテムが必要です。
たとえば、NFTトレーディングカードゲームJobTribesでは、同じレア度のNFTカードを5枚揃えれば特別なクエストに挑戦できます。
レア度の高いクエストほど獲得できる通貨数やNFTカード数が多くなる仕組みです。
ブロックチェーンゲームで本格的に稼ぎたいのであれば、初期投資を惜しまずNFTを購入する必要があるでしょう。
２.獲得した仮想通貨は早めに現金化する
ブロックチェーンゲームはブームが短いという特徴があります。
獲得した仮想通貨は早めに現金化するか、米ドルの価格に連動したUSDT（テザー）などのステーブルコインに交換しておくと良いでしょう。
2022年に大ブームになったアクシーインフィニティでは、1日に1万円以上稼げる時期もあったため、多くのユーザーが集まりました。
しかし、2022年11月に海外の大手仮想通貨取引所FTXが経営破綻したことで、仮想通貨市場全体が下落。
アクシーインフィニティの独自通貨SLPやAXSも影響を受け、価格が下がりました。
獲得した通貨が将来的に値上がりする可能性もありますが、過去の傾向を踏まえると早めに利確した方が確実でしょう。
３.リリースされて間もないゲームをプレイする
ブロックチェーンゲームはリリース後にユーザーが集中し、ゲームで獲得できる通貨の価格が高騰する傾向にあります。
リリース前のゲーム情報をチェックしておき、いち早く参入して先行者利益を獲得しましょう。
2023年6月現在、開発中の主なブロックチェーンゲームは以下の通り。
- Illuvium
- Star Atlas
- PolkaFantasy
公式DiscordやTwitterをフォローして、リリース情報をチェックしておきましょう。
４.リリース前のNFTアイテムを購入しておく
リリース前のゲームでも、NFTアイテムを先行販売している場合があります。早めにNFTを購入しておくことで、リリース後の値上がりが期待できるでしょう。
レア度の高いNFTアイテムはリリース前に売り切れることもあるので、リリース後に購入できないアイテムは高値がつくと考えられます。
将来性が見込めるゲームだと判断したら、思い切って発行数の少ないNFTを購入しておきましょう。
５.同時進行でプレイする
1つのゲームに集中してプレイすると、うまく稼げなかったり、ゲーム内通貨が下落した際に損失が大きくなります。
複数のゲームを同時進行して、リスク分散することが重要です。
しかし、同時に複数のゲームをプレイするのは時間がかかります。PROJECT XENOをプレイしながら、ゲーム内容をツイートしてTwitFiでTWTを獲得するなど、稼げるシステムの違うゲームを組み合わせましょう。
出かける際には、歩いて稼げるSTEPNの起動も忘れてはいけません。
一番稼げるブロックチェーンに関するQ&A
一番稼げるブロックチェーンに関するよくある質問と回答を紹介します。
疑問をお持ちの方は参考にしてください。
- ブロックチェーンゲームの始め方は？
- ブロックチェーンゲームをプレイする上での注意点は？
- ブロックチェーンゲームは稼げない？
- 無課金でも稼げる？
- ブロックチェーンゲームの始め方は？
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ブロックチェーンゲームでは仮想通貨を使ってNFTアイテムを購入する必要があるため、まずは国内取引所に登録する必要があります。
NFTアイテム購入用の通貨を用意したら、仮想通貨ウォレットMetaMaskをインストールしましょう。獲得した仮想通貨やNFTの保管に必要です。
MetaMaskの導入方法は以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。
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稼ぐためにブロックチェーンゲームをプレイする場合、必ずしも稼げる確証がない点には注意が必要です。
また、仮想通貨やNFTを保管するウォレットのシードフレーズを誰かに教えてしまうと、資産をすべて盗まれてしまう可能性があります。
TwitterやDiscordでシードフレーズを聞かれても、決して教えてはいけません。
- ブロックチェーンゲームは稼げない？
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結論からお伝えすると、ブロックチェーンゲームは今から始めても稼げます。
初期投資は必要になりますが、効率良くプレイして好成績をおさめれば、月に数万円以上稼げるでしょう。
世界大会が開催されているアクシーインフィニティで優勝すれば、数百万円以上の賞金を獲得できます。
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多くのブロックチェーンゲームは無課金でも仮想通貨は獲得できますが、ほとんど稼げないと考えた方が良いでしょう。
無課金で稼げたとしても1日に数円程度のゲームが多いため、月に数万円以上稼ぎたいのであれば、NFTアイテムの購入が必須となります。
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まとめ
この記事では、稼げるブロックチェーンゲーム15作品について解説しました。
最後に重要な点をおさらいしておきましょう。
- 資産性ミリオンアーサーでは過去に数千円で購入できたカードが100万円で取引されている
- SorareやJobTribesなどのNFTカードゲームは、ランキング上位に入賞すれば高額な賞金が獲得できる
- Axie Infinityは世界大会が開催されており、過去の優勝者は賞金約1,000万円を獲得している
- 稼ぐコツは初期投資を惜しまないことや、獲得した仮想通貨を早めに現金化すること
- リリース前のゲームアイテムを購入しておき、リリース後の値上がりを狙うのもあり
稼げるブロックチェーンゲームを見極めれば、月に数万円以上稼ぐことも可能です。効率良くゲームをプレイして、副収入を獲得しましょう。
本記事を参考にして、この機会にぜひブロックチェーンゲームを始めてみてはいかがでしょうか。
