2024年1月現在、日々新しいNFTゲームがリリースされています。Chain Colosseum Phoenix(チェイン・コロッセウム・フェニックス)もその中のひとつ。
しかし、
- Chain Colosseum Phoenixがどのようなゲームなのか知りたい
- どのような遊び方があるのか知りたい
- どうすれば稼げるのか知りたい
などの悩みをもつ方も多いのではないでしょうか。結論からいうと、Chain Colosseum Phoenixは新しいシステムを導入したNFTゲーム。
これから稼げるNFTゲームになると注目が集まっています。
そこで、今回は初心者でもわかりやすいように、始め方や遊び方、稼ぎ方について解説します。
画像つきで詳しく解説しているので、Chain Colosseum Phoenixで遊びながら稼ぎたい方はぜひ最後までご覧ください。
Chain Colosseum Phoenix(チェンコロ)とは?5つの特徴を解説
開発元 | METAVERSE.INC |
ブロックチェーン | Oasys MCH Verse |
ゲーム内通貨 | CCP |
公式ホームページ | https://phoenix.chaincolosseum.org/#/ |
X(Twitter)公式アカウント | https://twitter.com/CC_Phoenix_jp |
公式Discord | https://discord.com/invite/49QyW2faZD |
Chain Colosseum Phoenixの主な特徴は以下の通り。
- シンプルなターン制バトルゲーム
- CCPトークンを独自発行
- ユーザーの資産を守る2つの仕組みを採用
- Oasysチェーンが基盤のためガス代無料
- ゲームを始めるにはNFTヒーローが1体必要
順番に解説します。
1.シンプルなターン制バトルゲーム
Chain Colosseum Phoenixは、シンプルなターン制バトルゲーム。バトルモードではモンスターが次々と出現し、最大100戦までバトルが続きます。
プレイヤーは敵の属性やステータスを確認した上で、ヒーローと呼ばれるNFTを選択します。バトルに勝利すればゲーム内通貨のCCPやアイテムを獲得可能。
バトルに参加するにはエナジーが必要。ヒーローNFTの保有数量によってエナジー総量は決まります。
ヒーロー保有数に応じたエナジー量は以下の通り。
ヒーロー数 | エナジー最大値 |
---|---|
1 | 10 |
3 | 20 |
9 | 45 |
15 | 60 |
30 | 100 |
エナジーは6時間毎に25%補充され、24時間で100%回復する仕組みです。
2.CCPトークンを独自発行
Chain Colosseum Phoenixでは、CCPトークンを独自発行しています。バトルモードで勝利すれば獲得でき、ゲーム内アイテムの購入やヒーローNFTのレベルアップなどに使用されます。
2024年1月時点で取引所には上場しておらず、専用の分散型取引所GamingDEXでのみ出金可能。
価格は1CCP=約14円です。(2024年1月25日時点)
β版ではbCCPトークンを稼げる
2023年12月27日にリリースされたオープンβ版では、CCPの代わりにbCCPトークンを稼げます。bCCPトークンはゲーム内アイテムの支払いに使用でき、OASに交換して現金化も可能。
稼げる金額は正式リリース版の1/20とされており、Chain Colosseum Phoenixのゲーム性とエコシステムを体験できますよ。
3.ユーザーの資産を守る2つの仕組みを採用
Chain Colosseum Phoenixは、ユーザーの資産を守る2つの仕組みを採用しているのが特徴です。
- ソウルマイニングシステム|NFT価格の下落を抑制
- AT-Field(アンチトレーダーシステム)|通貨の価格下落を抑制
それぞれ解説します。
ソウルマイニングシステム|NFT価格の下落を抑制
ソウルマイニングシステムは、CCPの価格が一定額を超えると稼いだトークンの一部がNFTにロックされる仕組みです。リリース初期に稼いだユーザーがトークンとNFTをすべて売却することで、価格変動が大きくなることを抑えます。
ロックされたCCPは、ヒーローが寿命を迎えて戦闘不能になった日を起点として、経過日数毎に利確できますよ。
ロックされた通貨の引き出し可能割合は以下の通り。
経過日数 | 引き出し可能な割合 |
---|---|
30 | 25% |
60 | 50% |
90 | 75% |
120 | 100% |
AT-Field(アンチトレーダーシステム)|通貨の価格下落を抑制
AT-Field(アンチトレーダーシステム)は、ゲームをプレイして獲得した量のトークンのみを売却できる仕組みです。ゲームをプレイせずにトークンの売買だけを行うトレーダーを排除できます。
Chain Colosseum Phoenixの独自トークンCCPは、専用のGamingDEXでしか取引できません。また、ゲーム内で獲得した以上のCCPを他の通貨に交換しようとすると、以下のような画面が表示され、交換が中止されます。
他の海外取引所やDEX(分散型取引所)では取引できないため、トレーダーが価格を操作できないのです。
これまでのNFTゲームは、ブーム時にゲーム内トークンが急騰し、ブーム終了時に大きく下落するという課題を抱えていました。
トークンの価格暴落に合わせてNFTも売り圧が高まり価格が暴落します。
例えば2021年12月にリリースされたSTEPNのゲーム内通貨GSTの価格は、ブーム時には約500円まで上昇しました。しかし直後にブームが終了し、2022年6月には70円台まで下落しています。
この価格の動きは多くのNFTゲームの通貨と共通します。ブーム終了時に大きく価格が下落することで既存ユーザーがゲームから離脱し、新規ユーザーの流入も減少してしまうのです。
Chain Colosseum Phoenixはこの課題を解決するためにソウルマイニングシステムとAT-Fieldシステムを導入し、ゲーム自体を楽しみ長く稼げる仕組みを構築しようとしているのです。
2つの仕組みが成功するかはまだわかりませんが、NFTゲーム業界の将来を大きく変える可能性があります。
4.Oasysチェーンが基盤のためガス代無料
Chain Colosseum Phoenixは、開発基盤にブロックチェーンゲームに特化したOasysチェーンを採用しています。
Oasysチェーンは処理速度が高く、NFT取引時のガス代が無料なため、ゲームをプレイするユーザーが取引コストを抑えられるメリットがあります。
Oasysチェーンは今後新しく開発される様々なNFTゲームに採用されており、NFTゲームを牽引する存在になると期待されているのです。
Oasysチェーンについては以下の記事も参考にしてください。
5.ゲームを始めるにはNFTヒーローが1体必要
Chain Colosseum Phoenixを始めるには、NFTヒーローが1体必要です。NFTヒーローは以下2種類の方法で購入できます。
- Summoner’s Book(召喚の書)を購入してリビール
- tofuNFTでヒーローを購入
召喚の書とは、NFTヒーローを召喚できるNFTアイテムのこと。tofuNFTで購入でき、Chain Colosseum Phoenix公式ホームページでリビールすることで、どのヒーローNFTが入っているか明らかになります。
97%の確率でCommonヒーローが出現し、3%の確率でレア度の高いUncommonヒーローが出現します。
ヒーローNFTを単体で購入するよりもやや割高にはなりますが、3%でUncommonを引ければ購入価格よりも大きなリターンが期待できるでしょう。
2024年1月時点で召喚の書は1冊約43,000円から、ヒーローNFTは約30,000円から出品されています。
Chain Colosseum Phoenix(チェンコロ)の始め方を解説
これからChain Colosseum Phoenixを始める方のために、実際の手順を画像つきで詳しく解説します。
ゲームを始めるにはヒーローNFTが必要になるため、以下の手順で購入しましょう。
- 仮想通貨取引所の口座開設・Oasysを購入
- 仮想通貨ウォレットを用意
- Oasysを入金・MCH Verseへブリッジ
- tofuNFTでヒーローNFTを購入
- Chain Colosseum Phoenixアカウントを作成
- ゲーム内ウォレットを作成・MetaMaskを連携
ここから先は、このページを別画面で開きながら作業するとわかりやすいですよ。
仮想通貨取引所の口座開設・Oasysを購入
ヒーローNFTを購入するには、仮想通貨OASが必要です。OASが購入できる国内取引所は以下の通り。
- bitbank
- SBI VCトレード
SBI VCトレードは仮想通貨の送金手数料が無料のためおすすめです。
仮想通貨ウォレットを用意
Chain Colosseum Phoenixをプレイするためには、仮想通貨やNFTアイテムを保管するウォレットが必要です。
はじめてウォレットを作るなら、日本語に対応していて使いやすいMetaMaskがおすすめ。
MetaMaskはGoogle Chromeの拡張機能としてインストールできて便利です。
MetaMaskの使い方を詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。
Oasysチェーンを追加
MetaMaskが用意できたら、OASを入金するためにOasysチェーンを追加しましょう。Oasys公式サイトにアクセスして、画面右上の「CONNECT WALLET」をクリックします。
MetaMaskが起動するので、Oasysチェーンの追加を承認しましょう。
Oasysを入金・MCH Verseへブリッジ
Oasysチェーンが追加できたら、国内取引所からMetaMaskにOASを入金しましょう。MetaMaskの入金アドレスは画面上部に表示されています。
OASはそのままではヒーロー購入に使えないので、MCH Verseにブリッジする必要があります。
Oasysネットワークのレイヤー2チェーン。マイクリプトヒーローズやクリプトスペルズなどのNFTゲームにも使用されている。
Oasys専用のブリッジサイトtealswapにアクセスして、画面右上の「Connect Wallet」をクリックしましょう。
ブリッジ先のネットワークで「MCH Verse」を選択して、OASの数量を入力したら「Brige」をクリック。
MetaMaskが起動してガス代が表示されるので「確認」をクリックすれば購入完了です。
MCH Verseチェーンはブリッジ前に自動的に追加されます。
tofuNFTでヒーローNFTを購入
NFTマーケットプレイスtofuNFTのヒーローNFTコレクションページにアクセスしましょう。
購入したいヒーローNFTを選択して「Buy now」をクリック。MetaMaskが起動するので、画面の指示に従って購入手続きを済ませましょう。
Chain Colosseum Phoenixアカウントを作成
Chain Colosseum Phoenix公式サイトにアクセスして「GAME PLAY」をクリックします。
ログインページが表示されるので「Create Account」をタップして、新しいアカウントを作成しましょう。
メールアドレスを入力して「Send code」をタップすると、認証番号が記載されたメールが届きます。
番号を「Email verification code」の欄に入力したらパスワードを入力し、利用規約に同意にチェックをいれて「Create」をタップ。
以上でアカウント作成は完了です。
ゲーム内ウォレットを作成・MetaMaskを連携
アカウントが作成できたら、ゲーム内ウォレットを作成しましょう。画面右上のウォレットマークをタップすると、6桁の暗証番号を設定する画面が表示されます。
設定したい暗証番号を入力したら「Create」をタップすれば、ゲーム内ウォレットの作成は完了です。
次に、ゲーム外ウォレットを連携する画面が表示されます。「Connect」をタップするとMetaMaskが起動するので、画面の指示に従って連携しましょう。
連携が完了すれば、MetaMaskに保管しているヒーローNFTがトップページに反映されます。
Chain Colosseum Phoenix(チェンコロ)の稼ぎ方
Chain Colosseum Phoenixの稼ぎ方は以下の通り。
- バトルモードで連勝
- NFTを売買
- ヒーローNFTをミントして販売
- Dual Earningヒーローを活用
- スカラーシップシステムを活用
- Gaming DEXでファーミング
順番に解説します。
1.バトルモードで連勝
バトルモードで連勝することが、Chain Colosseum Phoenixでの主な稼ぎ方です。最大100連戦までバトルは続き、連勝数が多いほどCCPトークンの獲得量が増加します。
さらに、バトルモード終了後に最大5回までダブルアップチャレンジに挑戦できます。ダブルアップは抽選によって勝敗が決定。ヒーローの賢さステータスが高いほど抽選に当たりやすくなります。
抽選に外れると報酬を受け取れなくなるので注意が必要です。
ヒーローの属性がダメージに影響
ヒーローには5つの属性が存在し、敵モンスターへのダメージに影響します。
属性 | 影響 |
---|---|
Fire(炎) | 炎は風に強く、水に弱い |
Water(水) | 水は炎に強く、風に弱い |
Air(風) | 風は水に強く、炎に弱い |
Light(光) | 光は闇に強く、炎水風に少し強い |
Darkness(闇) | 闇は光に強く、炎水風に少し強い |
上記の画像の赤い矢印が150%のダメージを与え、青い矢印のダメージが50%になります。
光と闇は弱点の少ない属性のため、バトルでは有利に働きますよ。
ヒーローNFTには寿命がある
ヒーローNFTには寿命が存在し、永続的に使用することはできません。寿命が尽きたヒーローは戦闘不能となり、蘇生するまで使用できなくなります。
寿命はレアリティに応じて変動し、敵モンスターからダメージを受けた回数分減少します。
ヒーローのレアリティ | 寿命 |
---|---|
Common | 600 |
Uncommon | 900 |
Rare | 1200 |
Epic | 1500 |
Legendary | 1800 |
ヒーローを蘇生するには、同じレアリティのヒーロー1体と不死鳥の羽と呼ばれるアイテムが必要。同じレアリティのヒーローの代わりに、Commonヒーローを消費しても蘇生できますよ。
ヒーローのレアリティに応じたCommonヒーローの数と、アイテムの消費数は以下の通り。
蘇生するヒーローのレアリティ | 必要なCommonヒーロー数 | 消費アイテム数 |
---|---|---|
Common | 1 | 10 |
Uncommon | 4 | 30 |
Rare | 20 | 60 |
Epic | 80 | 100 |
Legendary | 400 | 150 |
2024年1月時点で、Commonヒーロー1体は約3万円で取引されています。そのため、Uncommonヒーローを蘇生させるには約12万円必要な計算です。
2.NFTを売買
tofuNFTで販売されているヒーローNFTを購入して、価格が上昇したタイミングで販売すれば売却益を得られます。
Chain Colosseum PhoenixのNFTはソウルマイニングシステムにより、ゲームで稼いだ通貨が一定期間NFTにロックされます。
稼いだトークンを損する事になるため、NFTの売り圧が抑えられるのです。この仕組みによりNFTの価格が下がりにくく、価値が暴落する可能性が低いとも言えるでしょう。
正式リリース後に価格上昇する可能性もあるため、早めに購入してみてはいかがでしょうか。
3.ヒーローNFTをミントして販売
Chain Colosseum PhoenixにはヒーローNFTを2体用意すれば、召喚の書一冊を獲得できるミントと呼ばれる機能が存在します。
獲得した召喚の書をNFTマーケットプレイスで販売すれば、利益が得られるでしょう。ヒーローをミントするには、召喚石と呼ばれるアイテムが必要です。
親となるヒーローのレアリティによって必要数量が異なります。レアリティに応じた必要な召喚石の数は以下の通り。(親ヒーロー1体あたり)
レアリティ | 消費アイテム数 |
---|---|
Common | 5 |
Uncommon | 15 |
Rare | 30 |
Epic | 50 |
Legendary | 75 |
召喚石はオープンベータ版では、2bCCPで販売されていますよ。
価格は正式リリース後に変更される可能性があります。
4.Dual Earningヒーローを活用
ヒーローNFTの中には、バトルモードで勝利した際にCCPだけでなく、OASも獲得できるDual Earningヒーローが存在します。
キャラクターの下部に「OASYX」と表記されており、NFT情報の欄には「Dual Earning」のパラメーターが記載されています。
ゲーム内でどれくらいOASが獲得できるかは未定ですが、効率良く稼ぎたい方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。
5.スカラーシップシステムを活用
Chain Colosseum Phoenixは、NFTの貸し出しシステムであるスカラーシップシステムを採用。
NFTを持つユーザーがオーナーとなり、スカラー(借り手)がゲーム内で獲得した報酬の一部を受け取る仕組みです。
オーナーはゲームをプレイしなくてもCCPを稼げ、スカラーは無料でNFTを利用できるため、初期費用が抑えられるため、双方にメリットがあります。
ゲームが正式リリースする前にNFTを購入しておき、オーナーとなれば不労所得が得られます。
6.Gaming DEXでファーミング
Chain Colosseum Phoenixで使用するゲーム内トークンCCPは、Gaming DEXと呼ばれる分散型取引所で運用できます。
ブロックチェーンで構築された中央運営者の存在しない仮想通貨取引所。
ファーミングとは、2種類の通貨をセットで預け入れることで取引所の運営に協力し、見返りに報酬が得られる仕組みです。
2024年1月時点では、bCCPとWOASをセットして預けられます。
GamingDEXで使用されるネットワークDefiverseで使用できるように、Wrapped(ラップ)されたOASトークンのこと。
OASの価格と連動している。
ゲーム内で獲得したbCCPをすぐに現金化しないのであれば、Gaming DEXでファーミングして運用すると良いでしょう。
Chain Colosseum Phoenix(チェンコロ)に関するQ&A
Chain Colosseum Phoenixに関するよくある質問と回答を紹介します。
疑問をお持ちの方は参考にしてください。
- 正式リリース日はいつですか?
- 日本語に対応していますか?
- スマホでもプレイできますか?
- 初期費用は必要ですか?
- 召喚の書とはなんですか?
- 正式リリース日はいつですか?
-
Chain Colosseum Phoenixの正式リリース日はまだ公開されていません。2024年1月時点では、ヒーローNFTを持つユーザーだけが参加できるオープンβ版をプレイ可能です。
- 日本語に対応していますか?
-
Chain Colosseum Phoenixは日本語対応予定ですが、現在プレイできるオープンβ版は英語表記のみです。
ホワイトペーパーは日本語対応なので、画面上部から言語を日本語に切り替えられます。
- スマホでもプレイできますか?
-
スマホでもプレイできる予定ですが、オープンβ版はまだスマホではプレイできません。正式リリースを待ちましょう。
- 初期費用は必要ですか?
-
Chain Colosseum Phoenixをプレイするには、ヒーローNFTを購入する必要があります。2024年1月時点では、1体2,280OAS(約30,000円)から出品されています。
- 召喚の書とはなんですか?
-
召喚の書は、ヒーローNFTがランダムに入手できるNFTコレクションです。tofuNFTに出品されており、仮想通貨AVAX(アバランチ)で購入できます。
ヒーローNFTを単体で購入するよりやや割高ですが、3%の確率でレア度の高いヒーローが出現します。
まとめ
この記事では、Chain Colosseum Phoenixの始め方や稼ぎ方について解説しました。
最後に重要な点をおさらいしておきましょう。
- Chain Colosseum Phoenixはシンプルなターン制バトルゲーム
- ゲームをプレイするにはヒーローNFTが最低1体必要
- ソウルマイニングシステムによりNFT価格の下落が抑えられる
- AT-FIeldによりCCPトークン価格の下落が抑えられる
- バトルモードで連勝することでCCPトークンを稼げる
Chain Colosseum Phoenixはシンプルなターン制バトルゲーム。ユーザーの資産を守る新しいシステムを導入したことで注目されています。
本記事を参考にして、この機会にぜひChain Colosseum Phoenixを始めてみましょう。