2023年10月から仮想通貨市場が回復傾向にあり、日々新しいNFTゲームがリリースされています。Cross The Ages(クロスザエイジズ)もその中のひとつ。
しかし、
- Cross The Agesをどうやって始めるのかわからない
- どのような遊び方があるのか知りたい
- どうすれば稼げるのか知りたい
などの悩みをもつ方も多いのではないでしょうか。結論からいうと、Cross The Agesはシンプルながら奥が深いNFTトレーディングカードゲーム。世界大会も開催されており、2023年の大会では日本人ユーザーが優勝し話題になりました。
本記事では始め方や遊び方、稼ぎ方について解説します。
画像つきで詳しく解説しているので、Cross The Agesで遊びながら稼ぎたい方はぜひ最後までご覧ください。
Cross The Agesとは?5つの特徴を解説
ゲーム名 | Cross The Ages(クロスザエイジス) |
開発元 | CrossTheAges |
ブロックチェーン | Immutable X |
独自通貨 | CTA |
対応デバイス | PC(Windows・Mac) スマホアプリ(iOS・Android) |
公式サイト | https://www.crosstheages.com |
X(Twitter)公式アカウント | https://twitter.com/crosstheages |
公式Discord | https://discord.com/invite/crosstheages |
Cross The Agesの主な特徴は以下の通り。
- スマホでもプレイできるNFTカードゲーム
- ImmutableXチェーンで構築されておりガス代が無料
- 仮想通貨TRISEL・CTAを独自発行
- SQUARE ENIXなどの大手ゲーム企業が出資
- 世界大会では日本人プレイヤーが優勝
1.スマホでもプレイできるNFTカードゲーム
Cross The Agesは、PCとスマホのどちらでもプレイ可能なNFTトレーディングカードゲーム。12マスのフィールドに対戦相手と交互にカードを配置して、最終的に自分の陣地が多ければ勝利です。
強い攻撃力を持つカードを相手カードの隣に配置すれば、自分の陣地になります。ゲームをプレイしている様子は、以下の公式トレーラーから視聴できます。
相手のカードよりも強いカードをフィールドに配置するだけのシンプルなゲームですが、属性やフィールドによりバトルを有利に進められますよ。
1ターン毎に時間制限が設けられているため、迅速な判断も必要です。
2.Immutable Xチェーンで構築されておりガス代が安価
Cross The Agesは、イーサリアムのレイヤー2チェーンImmutable Xを採用しており、NFT取引時にガス代が無料な点が特徴です。
イーサリアムの処理速度の遅さと、取引手数料(ガス代)の高さを解消するために作られたサイドチェーン。
イーサリアムチェーンを採用したNFTゲームでは、NFT取引の際に数百円から数千円のガス代がかかることも。
Immutable Xを使う事で、NFTの取引コストを削減できるメリットがあります。
ただし、イーサリアムチェーンからImmutable Xへ通貨をブリッジする必要があり、その際だけETHのガス代がかかる点にだけ注意しましょう。
編集部が実際にブリッジしてみたところ、0.00109ETH(約370円)のガス代がかかりました。
一度ブリッジすると、以降のNFT取引ではガス代は不要です。
3.仮想通貨CTAを独自発行
Cross The Agesは、仮想通貨CTAを独自発行しています。主にゲーム内で入手したカードを、NFTとして発行する際に必要です。
2024年1月時点で取引所には上場しておらず、上場するまでの価格は固定されています。現在は公式サイトやゲーム内で購入可能。購入するには、アカウント作成後に本人確認認証を済ませる必要があります。
本人確認認証のやり方は、始め方の項目で詳しく解説していますよ。
ゲーム内ポイントはPranaとTrisel
仮想通貨CTAの他に、ゲーム内ポイントのPranaとTriselが存在します。
Pranaは主に宝箱の開封や有料デコレーションの購入に使用可能。ゲーム内ショップや公式サイトで、クレジットカードを使って購入できます。
Triselは主にゲーム内で入手したカードを、NFTとして発行する際の手数料として使用します。敵プレイヤーとの対戦で勝利するか、引き分けることで獲得可能です。
4.SQUARE ENIXなどの大手ゲーム企業が出資
Cross The Agesは、以下のような大手ゲーム企業から合計約15億円の出資を受けています。
- Animoca Brands
- Ubisoft
- SQUARE ENIX
Animoca Brandsは香港を拠点とする大手Web3.0企業。メタバースゲームThe Sandbox(ザ・サンドボックス)やAxie Infinityに出資した実績があり、Web3.0業界で大きな影響力を持ちます。
Ubisoftは、フランスの大手ゲーム開発企業。SQUARE ENIXは日本の大手ゲーム開発企業で、代表作にドラゴンクエストシリーズや、ファイナルファンタジーシリーズが挙げられます。
ブロックチェーン業界やゲーム業界で影響力をもつ企業から出資されていることから、Cross The Agesの将来性が期待されていることが分かります。
5.世界大会では日本人プレイヤーが優勝
2023年12月9日から11日にかけて、Cross The Agesは初の世界大会を開催。フランスのマルセイユで開催され、日本人のやじるし選手が優勝しました。
やじるし氏には優勝賞金として1万5,000ドル(約215万円)と、優勝者限定カードが贈られました。
世界大会は今後も開催される予定のため、腕に自信のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。
Cross The Agesの始め方を画像つきで解説
これからCross The Agesを始める方のために、実際の手順を画像つきで詳しく解説します。
- 国内取引所の口座開設
- 仮想通貨ウォレットを用意
- Cross The Agesのアカウントを作成
- 本人確認認証を済ませる
- Cross The Agesをインストール
- NFTカードを購入
ここから先は、このページを別画面で開きながら作業するとわかりやすいですよ。
Cross The Agesは無料でもプレイできますが、NFTカードを購入すれば効率良く稼げます。
NFTカードの購入には仮想通貨が必要なため、国内取引所の口座開設をしておきましょう。また、ゲーム内で稼いだ仮想通貨を現金化する際にも必要です。
Cross The AgesのNFTカードはイーサリアムチェーンで発行されているため、仮想通貨ETHを使用します。
ETHを仮想通貨ウォレットに送金する場合、取引所によっては1,000円以上の手数料が必要。
そのため、仮想通貨の出金手数料が無料の以下の取引所を利用すると良いでしょう。
- GMOコイン
- SBI VCトレード
- BITPoint
Cross The Agesをプレイするためには、仮想通貨やNFTアイテムを保管するウォレットが必要です。
はじめてウォレットを作るなら、日本語に対応していて使いやすいMetaMaskがおすすめ。
MetaMaskはGoogle Chromeの拡張機能としてインストールできて便利です。
MetaMaskの使い方を詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。
Cross The Ages公式サイトにアクセスして、アカウントを作成しましょう。画面右上の「SIGN IN」ボタンをクリックして、ログインページにアクセスします。
ログインページの「Create your account」をクリック。
アカウント名を入力したら「NEXT」をクリックし、メールアドレスとパスワードを入力して「SIGN UP」をクリックしましょう。
認証メールが届くので「ACTIVATE ACCOUNT」をクリックすればアカウント作成は完了です。
アカウント作成が完了したら、本人確認認証を済ませましょう。
仮想通貨CTAを購入するために必要です。
設定したメールアドレスとパスワードを入力して、Cross The Agesにログインします。
ログインするとアカウントメニューが表示されるので、「VERIFY MY ACCOUNT」をクリックしましょう。
まずは顔写真の撮影が始まります。PCに付属するカメラや、スマホのカメラで撮影を済ませましょう。
顔写真の撮影が完了したら、本人確認書類を提出します。居住地を選択する画面が表示されるので、「日本」を選択してアップロードする書類を選択しましょう。
アップロードが完了したら、本人確認書類の審査が始まります。審査は24時間以内に完了します。
必要であればCTAを購入しておく
本人確認の審査が完了すると、CTAを購入できるようになります。カードの強化やNFTとして発行するためには、最低10CTAをウォレットに入金しておく必要があります。
CTAの購入にはPranaを使用し、最低100CTAから購入可能。Pranaはクレジットカードで購入でき、公式サイトで購入すると数量に応じてボーナスが貰えます。アプリから購入するとボーナスがつかないので注意しましょう。
ゲームをプレイして、NFT化できるカードを獲得してから購入するのがおすすめです。
次に、Cross The Agesをインストールしましょう。さまざまなデバイスに対応しており、公式サイトからダウンロードできます。
トップページの「PLAY NOW」をクリックして、ダウンロードページにアクセス。
ダウンロードしたいデバイスを選択して、インストールしましょう。
インストールしたCross The Agesを起動して、ログインすればゲームを始める準備は完了です。アプリから購入するとボーナスがつかないので注意しましょう。
ゲームをプレイして、NFT化できるカードを獲得してから購入するのがおすすめです。
NFTカードは、NFTマーケットプレイスImmutableで購入可能。Immutableを使用するためには、Immutableウォレットに仮想通貨をブリッジする必要があります。
Immutableウォレットはアプリなどをインストールする必要はなく、ブラウザ上で作成可能です。
Immutableにアクセスしたら、画面右上の「Connect Wallet」をクリックしてMetaMaskを連携しましょう。
MetaMaskを連携したら、画面上部の「Balance」メニューから「Add funds」をクリックして「Deposit from Wallet」をクリックしましょう。
Immutable XチェーンにブリッジするETHの数量を入力し、「NEXT」をクリック。MetaMaskが起動して、必要なガス代が表示されるので「確認」をクリックすればブリッジ完了です。
一度ブリッジすれば、Immutableでカードを取引する際のガス代は必要ありません。
Cross The Agesのコレクションページにアクセスして、画面左側の「Card type」フィルターから「BATTLE」を選択すれば、バトルで使用するNFTカードを購入できますよ。
Cross The Agesの遊び方を解説
Cross The Agesを始める準備ができたら、基本的な遊び方をおさえておきましょう。
- NFTカードの基本的な見方
- バトルの基本ルール
- アドベンチャーモード|対CPU戦
- アリーナモード|対人戦
順番に解説します。
NFTカードの基本的な見方
まずはNFTカードの基本的な見方を理解しておきましょう。使用するカードには大きく分けて以下の2種類が存在します。
- BATTLE:対戦用カード
- FIELD:特定の属性のカードを強化
カードバトルでは、主にBATTLEタイプのカードを使用して、相手カードと対戦。FIELDカードは、特定の属性を持つNFTカードの攻撃力をアップする効果を持ちます。
BATTLEカードに表記されている内容は以下の通り。
番号 | ステータス | 概要 |
---|---|---|
1 | アニメーションレベル | ゲームプレイ時のアニメーションが変動 |
2 | レアリティ | カードのレア度高いほど高価で取引される |
3 | カードの強さ(攻撃力) | 対戦時に高い方が相手カードを倒せる |
4 | アップグレードレベル | 5段階まで強化可能 |
5 | 属性 | 7種類の属性が存在 |
バトルの基本ルール
Cross The Agesのカードバトルは、ターン制で進行。交互にカードをフィールドに配置して、隣接する相手カードよりも数字の大きいカードを配置すればカードを裏返せます。裏返ったカードは自分の陣地となる仕組みです。
カードの攻撃力は、上下左右4方向に作用します。
最終的にフィールドに残ったカードの内、自身のチームカラーのカードが多ければ勝利です。
NFTカードには7種類の属性が存在
カードには以下7種類の属性が存在し、隣接するカードの属性に応じて攻撃力が変動します。
属性 | 影響 |
---|---|
自然 | 水・地に強く、風・火に弱い |
地 | 闇・火に強く、自然・光に弱い |
闇 | 水・光に強く、地・風に弱い |
水 | 火・風に強く、闇・自然に弱い |
火 | 光・自然に強く、水・地に弱い |
光 | 風・地に強く、火・闇に弱い |
風 | 自然・闇に強く、光・水に弱い |
属性の関係性は、HEPTAGRAMという表で表されています。バトル中にいつでも表は確認できるので、チュートリアルやCPUとの対戦を通して少しずつ身につけて行きましょう。
アドベンチャーモード|対CPU戦
アドベンチャーモードでは、CPUと対戦します。NFTカードを保有している必要はなく、無料で入手したカードだけでバトルに参加できます。
対戦に勝利すれば、経験値とゲーム内ポイントのTriselを獲得可能。Cross The Agesを始めたらまずアドベンチャーモードをプレイして、ゲームルールを覚えると良いでしょう。
アドベンチャーモードのトライアルをすべてプレイすれば、アリーナモードをプレイできるようになります。
アリーナモード|対人戦
アリーナモードは、敵となるプレイヤーと対戦するPvPバトルです。カードバトルに勝利するか、引き分ければTriselを獲得可能。
ランクマッチで上位に入賞すれば、レア度の高いNFTカードや、シャードと呼ばれるアイテムを入手できます。
シャードを20個集めれば、NFTカードを発行可能です。
Cross The Agesの稼ぎ方を解説
ここからは、Cross The Agesの稼ぎ方を紹介します。
- PvPデュエルに勝利してTriselを獲得
- クラフト機能でNFTカードを強化・販売
- エアドロップされたカードやアイテムを販売
順番に見てみましょう。
1.PvPデュエルに勝利してTriselを獲得
敵プレイヤーと対戦するPvPバトルに勝利するか引き分けると、ゲーム内ポイントTriselを獲得できます。
Triselを集めれば、ゲーム内のNFTカードを強化できます。強化したNFTをImmutableマーケットプレイスで販売すれば、売却益としてETHを獲得可能。
また、デイリーミッションをクリアすることでも、Triselを入手できます。毎日ログインして、コツコツTriselを集めましょう。
2.クラフト機能でNFTカードを強化・販売
クラフト機能を使えば、NFTカードを強化可能。カードを強化するには、同じカードを集めてバーン(燃焼)する必要があります。
仮想通貨やNFTを使用できなくする仕組みのこと。
バーンする枚数と強化の際に必要なTriselは、以下のようにカードのレア度に応じて異なります。
カードのレア度 | 必要枚数 | Trisel |
---|---|---|
Common | 30 | 1,500 |
Uncommon | 10 | 1,500 |
Rare | 5 | 1,500 |
Super Rare | 4 | 1,600 |
Ultra Rare | 3 | 1,800 |
Mythic | 2 | 2,000 |
強化したNFTカードほど高値で売れる傾向があります。また、カードをクラフトするには、最低10CTAをウォレットに入金しておく必要がある点に注意しましょう。
3.エアドロップされたカードやアイテムを販売
Cross The Agesでは、特定の条件を満たせばNFTカードやシャードと呼ばれるアイテムを獲得できます。
条件は以下の通り。
- 500CTA(約50,000円)以上を保有
- ミントパスを保有し、ウィークリーミッションをクリア
エアドロップで配布されるNFTカードは、SR(スペシャル・レア)と呼ばれるレア度を持ちます。
2024年1月時点で、SRレアのNFTカードは約400ドルで取引されています。
シャードは、20個集めればNFTカードとして発行できるアイテムです。2024年1月時点では、0.3ドル(約45円)から取引されています。
500CTAを保有するにはカードパックの開封が必要
エアドロップの条件とされている500CTAを保有するには、カードパックを開封して保有制限の解除が必要です。
アカウント開始時は100CTAまでしか購入できず、「Arkhante(アルカンテ)」と呼ばれるカードパックを開封することで上限が解放されます。
カードパックは公式マーケットプレイスで188ドル(約28,000円)から購入可能。
ミントパスの購入方法
エアドロップの2つ目の条件として、NFTアイテム「ミントパス」の保有が挙げられます。ミントパスを保有するとNFTカードのエアドロップの他、以下のような特典が受けられます。
- 新規NFTの優先購入権
- 取引手数料の割引
- シャードのエアドロップ
- 新シーズンのカードのプレセールチケットの配布
- 保有者限定イベントへの参加権
ミントパスは公式マーケットプレイスで100ドル(約15,000円)から購入可能。
エアドロップを獲得するためには、ミントパスを保有した状態で指定されたウィークリーミッションをクリアする必要があります。
ゲーム内のミッションページから「ウィークリー」メニューに進み、ミッションをクリアしておきましょう。
Cross The Agesに関するQ&A
Cross The Agesに関するよくある質問と回答を紹介します。
疑問をお持ちの方は参考にしてください。
- 日本語に対応していますか?
- 初期費用は必要ですか?
- スマホでもプレイできますか?
- 仮想通貨CTAはどこで購入できますか?
- ホワイトペーパーはどこにありますか?
- 最新情報はどこで入手できますか?
- 日本語に対応していますか?
-
Cross The Agesは日本語に対応しています。特に言語設定は必要なく、自動的に日本語設定されています。
【2024年最新】日本発のNFTゲーム15選をランキング形式で紹介! 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています 近年、Web3.0への注目が高まるにつれて、日本でも新しいNFTゲームが次々とリリースされています。 しかし、 日本発のNF… - 初期費用は必要ですか?
-
Cross The Agesは無料でプレイできます。無料でもゲーム内でカードを獲得し、複数枚集めてゲーム内ポイントTriselを消費すればNFTカードとして発行可能。
NFTカードをマーケットプレイスで販売すれば、仮想通貨を稼げます。
無課金で稼げるNFTゲーム20選!稼ぐコツまで徹底解説 | meta land 無課金でも稼げるNFTゲームは多数存在します。無料で遊べるNFTゲームを10作品と無課金で稼ぐコツを紹介。 - スマホでもプレイできますか?
-
Cross The Agesは、スマホでもプレイできます。スマホアプリはiOS版とAndroid版共にリリースされており、以下のリンクからダウンロード可能です。
【2024年9月】スマホで稼ぐNFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)15選 | meta land スマホで稼げるNFTゲーム15選を紹介。特徴や稼ぎ方を初心者にもわかりやすく解説します。 - 仮想通貨CTAはどこで購入できますか?
-
仮想通貨CTAはまだ上場していないため、公式サイトかアプリから購入する必要があります。CTAを購入するには、事前に本人確認認証を済ませておく必要があるため、アカウントメニューから手続きを済ませましょう。
以下の本人確認書類の内、どれかひとつが必要です。
- パスポート
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- 居住許可証
- ホワイトペーパーはどこにありますか?
-
Cross The Agesのホワイトペーパーは、以下のリンクからアクセスできます。
英語表記のため、ブラウザの翻訳機能を使って日本語に切り替えておきましょう。
- 最新情報はどこで入手できますか?
-
Cross The Agesの最新情報は以下のリンクから入手できます。
公式Discordには日本人専用チャンネルが用意されています。分からないことがあれば質問してみましょう。
まとめ
この記事では、Cross The Agesの始め方や稼ぎ方について解説しました。
最後に重要な点をおさらいしておきましょう。
- Cross The AgesはスマホでプレイできるNFTカードゲーム
- Immutable Xチェーンを採用しておりガス代無料
- 2023年に開催された世界大会では日本人選手が優勝
- PvPバトルに勝利すればゲーム内ポイントTriselを獲得可能
- Triselを使えばカードをNFTとして発行可能
- NFTをマーケットプレイスで販売すれば仮想通貨CTAを獲得可能
Cross The Agesはシンプルながら奥の深いNFTトレーディングカードゲーム。日本語に対応しているため、NFTゲーム初心者でも気軽に始められます。
本記事を参考にして、この機会にぜひCross The Agesを始めてみましょう。