出典：EpicGames
近年、次々と新しいNFTゲームがリリースされています。SHRAPNEL（シュラプネル）もその中のひとつ。
SNSで話題になっているため、気になる方もいるでしょう。
しかし、
- SHRAPNELをどうやって始めるのかわからない
- どのような遊び方があるのか知りたい
- どうすれば稼げるのか知りたい
などの悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。結論からいうと、SHRAPNELは本格FPS対戦型のNFTゲーム。
公式X（Twitter）アカウントのフォロワーは35万人を超えており、世界中で注目されています。そこで、今回は初心者でもわかりやすいように始め方や遊び方、稼ぎ方について解説します。
画像つきで詳しく解説しているので、SHRAPNELで遊びながら稼ぎたい方はぜひ最後までご覧ください。
SHRAPNELは開発中のNFTゲームですが、2024年1月26日にNFT保有者限定の先行リリース版をプレイできるようになりました。
先行リリース版のトレーラーはYouTubeで公開されています。
公式サイトで販売されているEXTRACTION PACKSを購入すれば、2月初旬からプレイできるようになる予定です。
SHRAPNELとは？4つの特徴を紹介
| 開発元 | Neon Machine Inc |
| ブロックチェーン | Avalanche |
| ゲーム内通貨 | SHRAP |
| 公式ホームページ | https://www.shrapnel.com/ |
| X（Twitter）公式アカウント | https://twitter.com/playSHRAPNEL |
| 公式Discord | https://discord.com/invite/shrapnel |
SHRAPNELの主な特徴は以下の通り。
- FPS対戦型のNFTゲーム
- SHRAPトークンを独自発行
- Avalancheチェーンを採用
- 運営陣とパートナーが豪華
順番に解説します。
１.FPS対戦型のNFTゲーム
SHRAPNELは、本格FPS対戦型のNFTゲームです。
シューティングゲームの1種。操作するキャラクターの視点でプレイする。
舞台は2038年の隕石が地球に降り注ぐ世界。隕石からは貴重な資源を入手できるため、プレイヤーは傭兵チームに入り探索に向かいます。
高機能なゲームエンジンUnreal Engine5を採用しており、ハイクオリティなグラフィックを楽しめます。
以下の動画はSHRAPNELの公式トレーラー。ゲームシステムと世界観を体験できますよ。
FPSゲームのApex Legendsや、Call of Dutyなどをプレイしている方におすすめのNFTゲームです。
２.SHRAPトークンを独自発行
| 通貨名 | SHRAPNEL（シュラプネル） |
| シンボル | SHRAP |
| ネットワーク | Avalanche |
| 総発行枚数 | 30億枚 |
SHRAPNELは、仮想通貨SHRAPを独自発行。ガバナンストークンとして発行されており、主にゲーム内アイテムの取引で使用されます。
プロジェクトの運営や開発方針への投票権をもつ仮想通貨。
バトルモードをクリアすることで獲得できる他、アイテムを集めてNFTを作成し、マーケットプレイスで販売しても獲得可能。
すでに海外取引所に上場しているため取引できます。購入できる取引所は以下の通り。
- Bybit
- Bitget
- KuCoin
2024年1月時点では、公式サイトでコールサインと呼ばれるアイテムを作成するために利用します。コールサインを作成すれば、将来的にゲーム内アセットを獲得できる予定です。
コールサインの作成方法は、始め方の項目で詳しく解説します。
３.Avalancheチェーンを採用
SHRAPNELは、開発基盤にAvalancheチェーンを採用しています。Avalancheはビットコインやイーサリアムと同じレイヤー1チェーン。
処理速度が速くガス代が安価なため、イーサリアムキラーとも呼ばれています。Avalancheチェーンで通貨やNFTを取引するため、ガス代の負担を抑えられる点がメリットです。
４.運営陣とパートナーが豪華
SHRAPNELの運営陣には、ゲーム業界での豊富な実績を持つメンバーが揃っています。CEOのマーク・ロング氏は32作品以上のゲーム制作実績があり、マイクロソフトのクラウドゲームサービスxCloudの開発を主導しました。
また、パートナーにはゲーミングデバイスメーカーのRazerや、ブロックチェーンプロジェクトの投資に特化したポリチェーンキャピタルが参加しています。
さらに、開発元のNeon Machine Incは、SHRAPNEL開発費用として1,750万ドル（約23億円）の資金調達に成功。
SHRAPNELはゲーム業界やブロックチェーン業界から、大きな期待を寄せられているのです。
SHRAPNELの始め方｜早期アクセスの方法を解説
2024年1月時点でSHRAPNELはまだ正式リリースしていません。しかし、公式サイトで販売されているEXTRACTION PACKSを購入すれば、2月初旬から先行リリース版をプレイ可能です。
ここからは、先行リリース版をプレイする方法を解説します。
手順は以下の通り。
- 国内取引所の口座開設
- 仮想通貨ウォレットを用意
- SHRAPNELアカウントを作成
- アーリーアクセスパックを購入
- EpicGameランチャーをダウンロード
- NFTアイテムを購入
ここから先は、このページを別画面で開きながら作業するとわかりやすいですよ。
SHRAPNELでは、購入するアイテムやNFTによって必要な仮想通貨が以下のように異なります。
- コールサイン：SHRAP・AVAX（ガス代）
- オペレーターNFT：ETH
コールサインは、ゲーム内で表示する名前を作成できるアイテムです。250SHRAPから作成でき、ガス代としてAVAXが必要です。
AVAXのガス代は1回の取引で数十円円から100円程のため、0.3AVAX（約1,200円）購入しておけば十分でしょう。
SHRAPは海外取引所で購入でき、AVAXは以下の国内取引所で購入できます。
- DMM Bitcoin
- SBI VCトレード
- bitbank
オペレーターNFTは、NFTマーケットプレイスOpenSeaで、ETHを使って購入できます。購入したいアイテムやNFTに応じて、必要な仮想通貨を購入してください。
国内取引所の口座開設
SHRAPNELではNFTを購入する際と、コールサインと呼ばれるアイテムを作成する際に仮想通貨が必要です。
また、SHRAPNELで稼いだトークンを現金化するためには、国内取引所が必須となるため口座開設しておきましょう。
どこを選んでも問題ありませんが、仮想通貨の送金手数料が無料の以下2つの取引所がおすすめです。
- GMOコイン
- SBI VCトレード
SHRAPトークンを購入可能な海外取引所
SHRAPNELの独自トークンSHRAPは、以下の海外取引所で購入可能です。
- Bybit
- Bitget
- KuCoin
どの取引所も取引量と利用ユーザー数が多く、信頼できる取引所ばかりです。
海外取引所でのSHRAPの購入手順は以下の通り。
- 国内取引所で仮想通貨を購入
- 海外取引所へ送金
- 送金した通貨をUSDTに交換
- USDTでSHRAPを購入
国内から仮想通貨を送金する際は、GMOコインやSBI VCトレードなどの送金手数料無料の取引所を利用すると良いでしょう。
また、国内取引所で購入できる通貨ではSHRAPを直接購入できないため、一度米ドルの価格と連動したステーブルコインUSDTと交換する必要があります。
送金した通貨をUSDTに交換したら、SHRAP/USDTペアを選択してSHRAPを購入しましょう。
仮想通貨ウォレットを用意
SHRAPNELをプレイするためには、仮想通貨やNFTアイテムを保管するウォレットが必要です。
はじめてウォレットを作るなら、日本語に対応していて使いやすいMetaMaskがおすすめ。
MetaMaskはGoogle Chromeの拡張機能としてインストールできて便利です。
MetaMaskの使い方を詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。
Avalancheチェーンを追加しておく
SHRAPNELはAvalancheチェーンで構築されているため、メタマスクにアバランチチェーンを追加しておく必要があります。
MetaMaskのネットワーク選択画面から「ネットワークの追加」メニューを開き、Avalancheチェーンを追加しましょう。
SHRAPNELアカウントを作成
SHRAPNEL公式サイトにアクセスしてアカウントを作成しましょう。画面右上の「SIGN IN」ページにアクセスしましょう。
メールアドレスを入力して「Register」をクリックすると、認証メールが届きます。認証コードを入力して、パスワードを設定すればアカウント作成は完了です。
EXTRACTION PACKSを購入
アカウントが作成できたら、EXTRACTION PACKSを購入しましょう。クレジットカード払いにのみ対応しています。
SHRAPNELにログインして、トップページの「BUY NOW」をクリック。
EXTRACTION PACKSは以下の3種類から選べます。
- LIGHT：19.99ドル（約3,000円）
- MIDIUM：49.99ドル（約15,000円）
- HEAVY：99.99ドル（約30,000円）
価格が高いパックほど、使用できるキャラクターやアイテムが増加します。どれを選んでも先行リリース版はプレイ可能です。
購入したいパックの「BUY NOW」をクリックすると、支払い画面が開きます。以下の情報を入力して、支払いを済ませましょう。
- メールアドレス
- クレジットカード情報
- 氏名
- 住所
手続きが完了すれば購入完了です。アカウントメニューの「INVENTORY」ページから、購入したパックを確認できますよ。
EpicGameランチャーをダウンロード
SHRAPNELをダウンロードするには、まずEpicGamesランチャーをダウンロードする必要があります。
EpicGamesにアクセスしたら、画面右上のアカウントマークをクリックしてアカウントを作成しましょう。
Googleアカウントがあれば「Googleでサインインする」から簡単にアカウントを作成できます。
「新規アカウントにリンクする」を選択して、画面の指示に従って登録を進めましょう。
ランチャーをダウンロードできたら起動して、画面右上のアカウントマークから「コード引き換え」ページにアクセスします。
早期アクセスコードを入力すれば、SHRAPNELの先行リリース版をダウンロードできます。
2024年1月時点では、EXTRACTION PACKSの早期アクセスコードはまだ発行されていません。
次のステップで解説するNFTを購入すれば、先行リリース版をプレイできますよ。
NFTアイテムを購入
2024年1月時点では、オペレーターと呼ばれるNFTのみ販売されています。オペレーターNFTを購入すると、以下のような特典が得られます。
- 先行リリース版への早期アクセス
- ゲーム内アイテムや仮想通貨のエアドロップ
- 将来販売するNFTの優先購入権
NFTマーケットプレイスOpenSeaから購入しましょう。
オペレーターNFTコレクションページにアクセスし、購入したいNFTを選択します。商品ページにアクセスしたら「今すぐ購入」をクリック。
MetaMaskが起動するので、手続きを済ませれば購入完了です。
2024年1月時点で0.2679ETH（約8万8,000円）から出品されています。
Shrapnelコールサインを購入すればアイテムを入手可能
SHRAPNELでは、コールサインと呼ばれるゲーム内で表示する名前を作成できます。作成には仮想通貨SHRAPが必要で、文字数に応じて金額が異なります。
- 4文字以上：250SHRAP
- 3文字以下：500SHRAP
2024年1月時点で1SHRAP＝約37円のため、約10,000円から購入可能です。コールサインを作成すれば、以下のような特典が得られます。
- 武器スキンのエアドロップ
- コールサイン保有者限定イベントへの参加
将来的に作成したコールサインはNFTマーケットプレイスで取引可能。需要のある名前を作成しておけば、高額で販売できる可能性もありますよ。
作成するには、250SHRAPをウォレットに入金した状態で、公式サイトの「CREATE CALLSIGN」ページにアクセスしましょう。
作りたい名前を入力して、使用できる名前であれば作成できますよ。
SHRAPNELの稼ぎ方を解説
SHRAPNELの稼ぎ方は以下の通り。
- NFT売買で利益を獲得
- ミッションをクリアしてSHRAPを獲得
- ゲーム内区画（LAND）を活用
- 高評価を得る
- ゲーム配信で高評価を獲得
順番に解説します。
SHRAPNELの先行リリース版をプレイするために必要な最小PCスペックは以下の通り。
| OS | Windows 10 |
| CPU | Intel Core i7-10700 AMD Ryzen 5 4500 |
| GPU | Nvidia RTX 2060 Super AMD RX 5700 XT |
| メモリ（RAM） | 16GB DDR4 |
| 空き容量 | 100GB（SSD） |
ブラウザでプレイできるシンプルなNFTゲームに比べて、高機能なPCが必要となります。最低でも10万円以上のゲーミングPCを用意する必要があります。
これからPCを購入するのであれば、グラフィックボード（GPU）が最小スペックをクリアしているか確認しておきましょう。
Macには対応していません。
１.NFT売買で利益を獲得
SHRAPNELで使用するNFTを売買すれば、利益を得られます。SHRAPNELでのNFTの獲得方法は以下の通り。
- 敵プレイヤーを倒してNFTを奪う
- クラフトモードでNFTを作成
- マーケットプレイスで取引
SHRAPNELでは対戦した敵プレイヤーを倒すと、NFTを奪えます。奪ったNFTをマーケットプレイスで販売すれば、売却益を得られます。
自身も倒されるとNFTを失ってしまうので注意しましょう。
また、ゲーム内でアイテムを集めれば、NFTを作成できるクラフトモードが使えます。作成したNFTはマーケットプレイスに出品でき、仮想通貨SHRAPを使って取引可能。
NFTはゲーム内だけでなく、OpenSeaなどの外部マーケットプレイスでも取引できますよ。
２.ミッションをクリアしてSHRAPを獲得
ゲーム内で指定されたミッションをクリアすれば、SHRAPを獲得できます。参加できるミッションは以下の通り。
- アイテム探索：指定された資源を探索して獲得
- コンテンツ作成：ゲーム内コンテンツを作成
- マーケットプレイスでの活動：指定されたアイテムをトレード
コンテンツとはオリジナルマップの作成や、キャラクターの外見をカスタマイズするための服装やアクセサリーの作成のことを指します。
ミッションでは、指定されたコンテンツを作成すればSHRAPを獲得可能。さらに、作成したオリジナルコンテンツが、他のユーザーに評価されることでも報酬を得られます。
３.ゲーム内区画（LAND）を活用
SHRAPNELでは、ゲーム内区画がLAND NFTとして販売されています。2024年1月時点ではまだ一般販売されておらず、将来的にリリースされる予定です。
LANDを保有するユーザーはオリジナルのコンテンツを展開でき、他のユーザーから利用料を得られます。
購入方法は未定ですが、すでに販売されているオペレーターNFTの特典に「将来販売するNFTの優先購入権」がついています。
LANDの購入権となる可能性が高いため、気になる方はオペレーターNFTを購入しておくと良いでしょう。
４.高評価を得る
SHRAPNELには3つの評価システムが存在し、ゲーム中のプレイヤーの行動が評価されます。
- ゲームプレイ：ゲーム内スキルの高さと良好なスポーツマンシップ
- クリエイター：作成したアイテムの品質や数量
- コミュニティ：コミュニティでの行動や貢献度
高い評価を獲得すればゲーム内のステータスが向上し、アイテムを強化可能。ゲームを有利に進められるため、バトルに勝利して仮想通貨を効率よく獲得できるようになります。
さらに、マーケットプレイスに出品したNFTアイテムが表示されやすくなり、収益を得やすくなる効果も。
しかし、不適切な行動やルール違反をしたユーザーは低評価となり、ネガティブな行動を繰り返すとアカウントを停止されるため注意しましょう。
５.ゲーム配信で高評価を獲得
SHRAPNELにはキュレーションと呼ばれるシステムが存在し、ゲームをプレイしている様子を配信することで報酬を得られます。
YouTubeからの報酬ではなく、SHRAPNEL運営から報酬が支払われる仕組み。正式リリース後の無課金プレイでも、動画の視聴回数や高評価が得られれば報酬を得られます。
SHRAPNELをきっかけに、ゲーム配信に挑戦してみてはいかがでしょうか。
SHRAPNELに関するQ&A
SHRAPNELに関するよくある質問と回答を紹介します。
疑問をお持ちの方は参考にしてください。
- SHRAPNELの正式リリース日はいつですか？
- 日本語に対応していますか？
- スマホでもプレイできますか？
- 初期費用は必要ですか？
- Shrapnelコールサインとは何ですか？
- SHRAPNELの正式リリース日はいつですか？
-
SHRAPNELの正式リリース日は未定です。2024年1月26日から、NFT保有者限定の先行リリース版がプレイできるようになりました。
公式サイトで購入できる有料のEXTRACTION PACKSを購入すれば、2月初旬からプレイ可能となる予定です。
- 日本語に対応していますか？
-
SHRAPNELが日本語に対応するかは未定です。先行リリース版では日本語には対応しておらず、英語での表記のみとなりました。
英語が苦手な方は、スマホアプリ「Google翻訳」のカメラ翻訳機能を利用すると、英語をリアルタイムで翻訳可能です。これにより、翻訳サイトに英語を打ち込む手間が省けます。
スマホ用三脚などを利用して「Google翻訳」アプリを起動しておけば、ゲーム画面を翻訳し続けることも可能ですよ。
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【2024年最新】日本発のNFTゲーム13選を紹介！ | meta land NFTゲーム初心者の方は、日本のゲームから始めてみるのがおすすめ！日本発のNFTゲームは13選と特徴を紹介します。 - スマホでもプレイできますか？
-
2024年1月時点では、スマホアプリのリリースは予定されていません。本格的なFPS対戦ゲームのため、PCでもプレイがメインとなるでしょう。
meta land【2024年9月】スマホで稼ぐNFTゲーム（ブロックチェーンゲーム）15選 | meta land スマホで稼げるNFTゲーム15選を紹介。特徴や稼ぎ方を初心者にもわかりやすく解説します。 - 初期費用は必要ですか？
-
SHRAPNELの正式リリース版は、初期費用無料でプレイできる予定です。アーリーアクセス版では、有料のEXTRACTION PACKSを購入する必要があります。
EXTRACTION PACKSは以下の3種類から選べます。
- LIGHT：19.99ドル（約3,000円）
- MIDIUM：49.99ドル（約15,000円）
- HEAVY：99.99ドル（約30,000円）
価格の高いパックほど使用できるキャラクターや、武器アイテムが多く入っています。
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-
コールサインとは、ゲーム内で表示される名前を作成できる機能です。仮想通貨SHRAPを使って購入でき、将来的にNFTマーケットプレイスで販売できます。
保有者は以下のような特典を受けられます。
- 武器スキンのエアドロップ
- コールサイン保有者限定イベントへの参加
4文字以上は250SHRAP（約10,000円）、3文字以下は500SHRAP（約20,000円）で発行できます。
- 最新情報はどこで入手できますか？
-
SHRAPNELの最新情報は、以下のリンクから入手できます。
公式Discordには日本人専用チャンネルが存在するため、わからないことがあれば相談してみましょう。
まとめ
この記事では、SHRAPNELの始め方や稼ぎ方について解説しました。
最後に重要な点をおさらいしておきましょう。
- SHRAPNELはNFTゲーム初の本格FPSジャンル
- Avalancheチェーンを採用しているためガス代が安価
- SHRAPトークンを独自発行
- ミッションをクリアすればSHRAPトークンを獲得可能
- アイテムを集めればNFTを作成可能
SHRAPNELでは、本格的なFPSゲームをプレイ可能。X（Twitter）公式アカウントのフォロワー数が35万人を超えており、世界的に注目されています。
本記事を参考にして、この機会にぜひSHRAPNELを始めてみましょう。
