出典:Wizardia
近年、数多くのNFTゲームがリリースされています。普段からNFTゲームをプレイしている人なら、SNSなどでWizardia(ウィザーディア)の名前を目にしたことがあるでしょう。
しかし、
- Wizardiaがどのようなゲームなのか知りたい
- 始め方がわからない
- 遊び方や稼ぎ方を知りたい
などの悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、Wizardiaは映像クオリティの高いNFTバトルゲーム。PCブラウザで手軽にプレイでき、対人戦に勝利すれば仮想通貨を得られます。
今回はNFTゲーム初心者でもわかりやすいように、始め方や遊び方、稼ぎ方について解説します。
画像つきで詳しく解説しているので、Wizardiaで遊びながら稼ぎたい方はぜひ最後までご覧ください。
Wizardia(ウィザーディア)とは?4つの特徴を紹介
開発元 | Wizardia |
---|---|
ブロックチェーン | BNB・Solanaチェーン |
ゲーム内通貨 | WZRD |
公式ホームページ | https://wizardia.io/ref2=2wo83zjh1k |
X(Twitter)アカウント | https://twitter.com/PlayWizardia |
Discord | https://discord.com/invite/h5fwDKfpwf |
Wizardiaはブラウザで手軽にプレイでき、映像クオリティの高さが特徴のNFTゲームです。
以下のような特徴も存在します。
- 3vs3のターン制バトルシステム|不労所得要素もあり
- BNBチェーンとSolanaチェーンに対応
- 仮想通貨WZRDを独自発行
- 稼ぐには参加費が必要
順番に解説します。
1.3vs3のターン制バトルシステム|不労所得要素もあり
Wizardiaは、ウィザードと呼ばれるNFTモンスターを操り、他のプレイヤーと対戦するNFTゲーム。
3対3のバトルに勝利すれば仮想通貨やNFTを報酬として獲得できます。
Wizardiaは専用のアプリをダウンロードする必要はなく、PCブラウザで手軽にプレイ可能です。
スマホではプレイできないため、PCが必須です。
さらに、Genesis NFTsと呼ばれる特別なNFTが存在し、購入すればマーケットプレイスの取引量や、バトルでの報酬額の一部を獲得可能。
報酬を獲得するためにゲームをプレイする必要はなく、不労所得が得られる仕組みが存在する点もWizardiaの特徴です。
具体的な報酬例などは稼ぎ方の項目で紹介します。
2.BNBチェーンとSolanaチェーンに対応
WizardiaはBNBチェーンとSolanaチェーンの2つのネットワークに対応しています。
BNBチェーンは海外取引所Binanceが開発したブロックチェーン。Solanaは分散型アプリ(DApps)の開発環境を提供するためのブロックチェーンプラットフォームです。
どちらのネットワークも取引手数料(ガス代)が安く、処理速度が速い特徴を持ちます。
しかし2023年11月現在、Solanaチェーンはゲーム内では利用されておらず、主にBNBチェーンを使用します。
そのため、将来的にSolanaチェーンに対応するサービスがリリースされる可能性もあるでしょう。
3.仮想通貨WZRDを独自発行
Wizardiaは仮想通貨WZRD(Wizardia)を独自発行。ゲーム内では使用されることはなく、ゲーム内通貨Essenceを入手するために使用します。
ゲーム内で獲得するには、トーナメントで上位入賞する
WZRDは以下の海外取引所や分散型取引所(DEX)で購入可能。
- Gate.io
- PancakeSwap
PancakeSwapの使い方について詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。
ゲーム内通貨はEssenceを使用
WZRDの他に、Wizardiaではゲーム内通貨Essenceが存在します。Essenceはどの取引所にも上場しておらず、ゲーム内の交換所でWZRDと交換して入手する必要があります。
Essenceの主な用途は以下の通り。
- ウィザードのレンタル
- PvPバトルへの参加費
対人戦で勝利するか、トーナメントで上位入賞すれば獲得できます。獲得したEssenceはゲーム内でWZRDと交換できるため、最終的に現金化可能です。
4.稼ぐには参加費が必要
Wizardiaで仮想通貨を稼ぐためには、参加費(約1ドル)が必要なPvP DUELで勝利する必要があります。
また、賞金額の大きいバトルモードに挑戦するには、3体のNFTキャラクター(ウィザード)が必要です。
2023年11月現在、1体約70ドル(約1万円)から購入可能。3体揃えるには3万円ほどの資金が必要になります。
最初から大きな金額を投資するのが怖い方は、レンタル機能を利用すると良いでしょう。
ウィザード1体につき、1日1ドル(約150円)からレンタル可能です。
レア度の高いウィザードもレンタルできるので、少ない初期費用でもバトルに勝利できますよ。
Wizardiaの始め方を画像つきで解説
これからWizardiaを始める方のために、実際の手順を画像つきで詳しく解説します。
- 仮想通貨取引所bitbankでBNBを購入
- 仮想通貨ウォレットMetaMaskを用意
- MetaMaskにBNBを入金
- PancakeSwapでWZRDを購入
- Wizardiaアカウントを作成
- WZRDをEssenceにスワップ
- 3体のNFTキャラクターをレンタルまたは購入
ここから先は、このページを別画面で開きながら作業するとわかりやすいですよ。
NFTキャラクターを用意する際、購入する場合は仮想通貨BNB、レンタルする場合はゲーム内トークンEssenceが必要です。
また、PvPバトルに挑戦する際にも、対戦料としてEssenceを支払います。
Essenceはどの取引所にも上場しておらず、ゲーム内でWZRDと交換して入手する必要があります。
そのため、ウィザードを購入するのであれば国内取引所でBNBを購入し、対戦に必要なEssenceの分だけPancakeSwapでWZRDを購入しましょう。
ウィザードを購入・レンタルせずにWizardiaをプレイするのであれば、STEP6まで進めれば問題ありません。
仮想通貨取引所bitbankでBNBを購入
Wizardiaをプレイするには、仮想通貨WZRDを使って3体のNFTキャラクターを購入する必要があります。
WZRDは国内取引所では購入できないため、分散型取引所(DEX)PancakeSwapを使って購入します。
ブロックチェーンで構築された中央運営者の存在しない仮想通貨取引所。
PancakeSwapを使用するには仮想通貨BNBが必要なため、国内取引所bitbankで購入しておきましょう。
BNBはBinance Japanでも購入可能です。
仮想通貨ウォレットMetaMaskを用意
Wizardiaをプレイするためには、仮想通貨やNFTアイテムを保管するウォレットが必要です。
はじめてウォレットを作るなら、日本語に対応していて使いやすいMetaMaskがおすすめ。
MetaMaskはGoogle Chromeの拡張機能としてインストールできて便利です。
MetaMaskの使い方を詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。
BNBチェーンを追加しておく
Wizardiaで仮想通貨やNFTを取引するには、MetaMaskにBNBチェーンを追加する必要があります。
ネットワークを追加するには、MetaMaskのネットワーク選択画面から「ネットワークを追加」をクリックします。
ネットワーク追加画面が表示されるので「Binance Smart Chain」を追加しましょう。
以上でBNBチェーンの追加は完了です。
ネットワークの追加方法についてより詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。
MetaMaskにBNBを入金
bitbankからMetaMaskにBNBを入金しましょう。
MetaMaskの画面に表示されている入金アドレスをコピーします。
bitbankにアドレスを登録し、BNBをMetaMaskに送金しましょう。
BNBの入金が完了したら、WZRDをMetaMaskに登録します。
「トークンをインポート」ページから以下のコントラクトアドレスを入力してください。
PancakeSwapでWZRDを購入
PancakeSwap公式サイトにアクセスして、ウォレットを連携したら、画面上部の「Trade」メニューから「Swap」ページにアクセスしましょう。
交換元にBNB、交換先にWZRDを選択して「Swap」をクリック。MetaMaskが起動してガス代が表示されるので「確認」をクリックしましょう。
スワップのガス代として約0.001BNB(約38円)必要でした。
MetaMaskにWZRDが表示されていれば購入は完了です。
Wizardiaアカウントを作成
Wizardia公式ページにアクセスして「Get Started」をクリックします。
アカウント作成ページが表示されるので、ユーザーネーム、メールアドレス、新しいパスワードを入力して「Sign up」をクリック。
認証メールが届くので、メール内に記載されているURLをクリックしましょう。
利用規約ページが表示されるので、チェックリストにチェックを入れ「続く」をクリック。
以上でアカウント登録は完了です。
WZRDをEssenceにスワップ
ウィザードをレンタルする場合、ゲーム内トークンのEssenceを使用します。
アカウントページにアクセスして、WZRDをEssenceにスワップしましょう。
下記の画像の場所からウォレットを接続します。
署名リクエストページが表示されるので、画面の指示に従って署名処理を完了させましょう。
署名が完了したらスワップページが表示されます。交換したいWZRDの数量を入力してEssenceにスワップしましょう。
MetaMaskが起動して、ガス代が表示されるので「確認」をクリックすればスワップは完了です。
ガス代は0.0001BNB(約6円)ほどかかりました。
3体のNFTキャラクターをレンタルまたは購入
資金が用意できたら、画面上部の「Shop」メニューから「Wizard Collection」ページにアクセスしましょう。
NFTキャラクターの購入ページが表示されるので、3体購入するかレンタルします。
購入すると1体70ドル(約1万円)以上と非常に高価なため、まずはレンタルを利用すると良いでしょう。
購入ボタンの下にある「Rent」をクリックすると、レンタルページが表示されます。
使いたいウィザードを貸し出しているユーザーの中から最も安い価格を選択してレンタルしましょう。
レンタルに必要なEssenceの金額が表示されるので「Rent」をクリック。
以上でウィザードのレンタルは完了です。
レンタル可能時間はアカウントページの「MY ASSETS」メニューから確認できます。
購入する際はBNBを使用する
ウィザードをレンタルせず、購入する場合はBNBを使います。
ウィザーディアの一覧ページから「Add to cart」をクリックして、カートに追加しましょう。
カートページから支払いページにアクセスすると、購入に必要なBNB数量が表示されます。「Pay with BNB」をクリックして購入手続きを済ませましょう。
Wizardiaの遊び方・稼ぎ方を解説
Wizardiaの主な稼ぎ方として、以下4つの方法が挙げられます。
- PvP DUELに勝利して仮想通貨WZRDを獲得
- トーナメントに出場して賞金を獲得
- NFTを貸し出して報酬を獲得
- Arena・Market Genesis NFTsを購入して報酬を獲得
稼ぎ方を紹介する前に、Wizardiaの基本的な操作方法について解説します。
上記の画像はWizardiaのバトル画面です。バトルは1ターンに1体のウィザードを操作でき、ウィザードは2つのスキルを保有しています。
スキルを駆使して相手モンスターをすべて倒せば勝利です。
スキルを使用するとマナを消費し、回復するにはターンをスキップ(+4マナ)するか、アイテムを使用する必要があります。
各ウィザードステータスの青色ゲージがマナ数です。
アイテムはウィザード1体につき1つ持たせられ、ライフやマナの回復、攻撃力や防御力を上げる効果を持ちます。
アイテムを選択できるのはウィザードが3体必要なMasterモードのみ。練習モードやbeginnerモードでは各ウィザードにランダムにアイテムが割り振られます。
1.PvP DUELに勝利して報酬を獲得
Wizardiaの主な稼ぎ方は、対人戦のPvP DUELに勝利することです。
PvPバトルには以下の2種類が存在します。
- Beginnerモード
- Masterモード
Beginnerモードはウィザードとアイテムがランダムに配布されるため、NFTを購入する必要がありません。
Masterモードはウィザードを3体揃えないと参加できず、アイテムもマーケットプレイスで購入する必要があります。
どちらのモードも1ドル相当のEssenceが参加費として必要。2023年11月時点では1回の対戦に約100Essenceかかります。
報酬はEssenceで支払われ、モードによって報酬額が異なります。
Wizardiaが発表する報酬額は下記の画像の通り。10試合中の勝率と報酬が記載されています。
勝率(%) | 55% | 60% | 65% | 70% | 75% | 80% |
---|---|---|---|---|---|---|
Beginnerモード(ドル) | 0.23 | 1.16 | 2.09 | 3.02 | 3.95 | 4.88 |
Masterモード(ドル) | 1.15 | 5.80 | 10.45 | 15.10 | 19.75 | 24.40 |
獲得したEssenceはWZRDと交換して、現金化可能です。
トーナメントに出場して賞金を獲得
定期的に開催されるトーナメントに出場して、開催期間中の勝利数でランキング上位に入賞すれば、賞金とウィザードを獲得できます。
2023年8月に開催されたトーナメントでは、1位のユーザーに800ドル相当のEssenceと1体のEpicウィザード、レベル3のアイテムが贈られました。
10位までに入賞したユーザーに報酬が贈られ、10位の報酬は60ドル相当のEssenceとレベル3のアイテムでした。
トーナメントに参加するには5ドルの参加チケットを購入する必要があり、1枚のチケットにつき5回までバトルに挑戦できます。
また、無料で参加できるトーナメントも開催されており、NFTや参加チケットを購入しなくても参加可能。
2023年5月に開催されたフリーPvPトーナメントでは、1位のユーザーに125WZRDが贈られました。
PvPバトルに勝利するよりも報酬額が大きいため、開催時は積極的に参加すると良いでしょう。
NFTを貸し出して報酬を獲得
ウィザードを購入したのであれば、他のプレイヤーに貸し出すことで報酬を得られます。
2023年11月現在、一番レア度の低いRareウィザードは1日2ドル相当のEssenceで貸し出されています。
一番レア度の高いLegendaryウィザードであれば、1日50ドル相当のEssenceです。
一番安いRareウィザードであれば、77ドル相当のBNBで購入可能。
77日以上貸し出せれば元が取れる計算となるため、ウィザードの余裕がある方は他のユーザーに貸し出してみてはいかがでしょうか。
ウィザードはマーケットプレイスで取引できない
2023年11月現在、購入したウィザードは公式マーケットプレイスでは取引不可能です。
OpenSeaやRaribleなどの外部NFTマーケットプレイスにも出品されておらず、購入したウィザードを売却する方法がありません。
将来的に取引機能が実装される可能性もありますが、現状はレンタル機能を使ってウィザードを借りた方が良いでしょう。
Arena・Market Genesis NFTsを購入して報酬を獲得
Wizardiaには、購入すれば不労所得を得られる以下2種類のNFTが存在します。
- Arena Genesis NFTs
- Market Genesis NFTs
それぞれの特徴を紹介します。
Arena Genesis NFTs
Arena Genesis NFTsは、保有するとPvPバトルの参加費の一部を受け取れるNFTです。2023年11月現在、1.1587BNB(約44,000円)で購入可能。
6ラウンドの販売期間が設けられており、現在はラウンド5。ラウンド数が高くなるほど販売価格が高くなるため、早期購入者の方が高い報酬が得られる仕組みです。
Arena Genesis NFTsは購入後、Wizardiaに預けることで報酬が得られます。Wizardiaによると、ラウンド5の年利(APY)は54.26%です。
44,000円で購入して1年間ステーキングすると、約24,000円の報酬が得られる計算となります。
報酬はWZRDで支払われるため、WZRDが価格上昇すればさらなる報酬が得られる可能性もあるでしょう。
Market Genesis NFTs
Market Genesis NFTsは、保有するとマーケットプレイスの売上の1%が報酬として得られるNFTです。2023年11月現在、225ドル(約33,000円)相当のBNBで購入可能。
得られる報酬額はマーケットプレイスの取引量に応じて変動します。報酬額の想定金額は、Wizardia公式ページの計算機を使えば算出可能。
試しに以下の条件で計算してみたところ、1か月の報酬額は0.33ドル(約50円)となりました。
- Market Genesis NFTs購入数:1
- 1回の取引金額:200WZRD(約140円)
- WZRDの価格:0.002ドル
- 月の合計取引数:5万回
リリース当初に比べてWZRDの価格が下落しているため、報酬額も低くなっています。
将来的にWizardiaをプレイするユーザーが増加し、WZRDの価格が上昇すれば報酬額も大きくなるでしょう。
Wizardiaの開発状況やユーザー数を考慮して、購入は慎重に行った方が良いでしょう。
Wizardiaに関するQ&A
Wizardiaに関するよくある質問と回答を紹介します。
- 日本語に対応していますか?
- 初期費用は必要ですか?
- 将来性はありますか?
- スマホでもプレイできますか?
- どのくらい稼げますか?
- 最新情報はどこで入手できますか?
疑問をお持ちの方は参考にしてください。
- 日本語に対応していますか?
-
Wizardiaは日本語に対応していません。ブラウザの翻訳機能を使って、日本語表記に変更しておきましょう。
ただし、翻訳機能を利用すると、画面が真っ白になるなどの不具合が生じることがあります。
一度翻訳して意味を理解したら、翻訳機能をオフにしておきましょう。
- 初期費用は必要ですか?
-
Wizardiaは無料で練習モードをプレイできるため、初期費用は必要ありません。しかし、仮想通貨を稼ぐためには、参加費が必要なPvP DUELに勝利する必要があります。
参加費はEssenceと呼ばれるゲーム内通貨で支払います。Essenceはゲーム内交換所でWZRDと交換して入手可能です。
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-
2023年11月現在、Wizardiaの将来性を判断するのは難しいと言えます。理由は以下の通り。
- ホワイトペーパーが更新されていない
- トーナメントが2023年8月から開催されていない
上記の理由から、ややユーザーがWizardiaから離れている可能性があります。開発・運営状況がうまくいっていない可能性もあるため、ゲームへの参入は慎重に検討した方が良いでしょう。
ただし、X(Twitter)公式アカウントは現在も頻繁に投稿されています。
そのため、開発がストップしている状態ではないと考えられます。今後の開発状況によっては、再度注目が集まる可能性もあるでしょう。
- スマホでもプレイできますか?
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Wizardiaはスマホには対応しておらず、PCでしかプレイできません。ロードマップにもスマホアプリがリリースされる予定は記載されていません。
アカウント登録までならスマホブラウザでも可能です。
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-
Wizardry公式サイトで公表されている報酬額一覧によると、beginnerモードで10回の内80%勝利できれば、4.88ドル相当のEssenceが獲得できます。
Essenceはゲーム内でWZRDと交換できるため、最終的に現金化可能です。
- 最新情報はどこで入手できますか?
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最新情報は以下のリンク先から入手できます。
公式ホームページ https://wizardia.io/ref2=2wo83zjh1k X(Twitter)アカウント https://twitter.com/PlayWizardia Discord https://discord.com/invite/h5fwDKfpwf
まとめ
この記事では、Wizardiaの始め方や稼ぎ方について解説しました。
最後に重要な点をおさらいしておきましょう。
- Wizardiaは3vs3のターン制バトル制を採用したNFTゲーム
- 仮想通貨を稼ぐには参加費の必要なPvP DUELで勝利する必要がある
- 練習モードは無料でプレイ可能
- トーナメントで上位入賞すれば賞金とNFTを獲得可能
- Arena・Market Genesis NFTsを購入すれば不労所得を獲得可能
Wizardiaは映像クオリティの高いNFTバトルゲーム。練習モードであれば参加費やNFTは必要ないため、アカウント登録するだけで簡単にゲームを始められます。
仮想通貨WZRDを稼げるPVE DEULも1回につき100円ほどで挑戦可能。
本記事を参考にして、この機会にぜひWizardiaを始めてみましょう。