仮想通貨XYM(シンボル)の将来性はない?特徴、価格動向、将来性を徹底予測!

XYM(シンボル)という仮想通貨を、さまざまな取引所で目にして気になっている人は多いかもしれません。

しかし、

  • そもそもXYMはどのような仮想通貨なの?
  • XYMは将来性がないと聞いたけれど、大丈夫?
  • Coincheckでのハッキング事件に関係があるのでは?

などの疑問を抱いている人も少なくないでしょう。

結論から言うと、XYMはセキュリティレベルの高いブロックチェーン。ハッキング事件との関連性はなく、将来性が期待できます。

本記事ではXYMの特徴や価格動向、将来性を解説します。

XYMがどのような仮想通貨なのかを気になる人は、ぜひ最後までお読みください。

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目次

仮想通貨XYM(シンボル)とは?3つの特徴と購入方法を解説

仮想通貨XYM(シンボル)
出典:公式

仮想通貨XYM(シンボル)の3つの特徴と購入方法を解説します。

まずは3つの特徴から。

  1. NEMの大型アップデートによりローンチされたブロックチェーン
  2. ハイブリッドチェーンとして設計されている
  3. プルーフ・オブ・ステーク・プラス(PoS+)を採用

順番に見ていきましょう。

1.NEMの大型アップデートによりローンチされたブロックチェーン

XYM(シンボル)は、NEMの大型アップデートによりローンチされたブロックチェーンです。

NEMとは?

ブロックチェーンネットワークの1種。

誰でも自由に利用できる、公平で透明性の高い経済の実現を目指している。

2021年3月にNEMは大型アップデートを行い、新たにSymbolというブロックチェーンを設立しました。

それを機に、既存のNEMチェーンに加え、Symbolチェーンが同時並行で使用されるようになったのです。

既存のNEMチェーンの基軸通貨がXEM(ゼム)、新たに使用されるようになったSymbolチェーンの基軸通貨はXYM(シンボル)。

それぞれ、ネットワーク手数料の支払いや取引の承認作業への報酬として使用されます。

ブロックチェーン名基軸通貨
NEMXEM
SymbolXYM

2.ハイブリッドチェーンとして設計されている

XYMの最大の特徴はハイブリッドチェーンとして設計されている点です。

ハイブリッドチェーンとは、パブリックチェーンとプライベートチェーンの両方の良いところを合わせたもの。

パブリックチェーンは、誰でも自由に参加できるネットワーク。中央の管理者がおらず、参加者同士で取引をチェックしあいます。

一方、プライベートチェーンには中央管理者がおり、パブリックチェーンよりも小さなグループで動いています。そのため、高速な取引を実現可能です。

違いを表にまとめると以下の通り。

スクロールできます
管理方式透明性取引スピード
パブリックチェーンDAOやネットワークに参加する個人が皆で管理分散型管理高い遅い
プライベートチェーン中央に管理者が存在する中央集権的管理低い速い

Symbolは両者の良いところをそれぞれ使用して、用途に応じてチェーンを使い分けています。

3.プルーフ・オブ・ステーク・プラス(PoS+)を採用

Symbolはコンセンサス・アルゴリズムにPoS+を採用しています。

Q&A コンセンサス・アルゴリズムとは?

ブロックチェーンに携わるノード(コンピューター端末)が合意形成と取引決定をするメカニズムのこと。

Symbolが採用するPoS+では、主に下記が評価され報酬が得られる点で、革新的です。

  • ステークスコア(保有量が評価対象)
  • トランザクションスコア(取引量が評価対象)
  • ノードスコア(ノードとしての活動量が評価対象)

イーサリアムチェーンなどに採用されるPoS(プルーフ・オブ・ステーク)では、ステークスコア(通貨の保有量)のみで報酬が決まります

保有量の多い人ほどブロック生成に有利なため不平等で、中央集権化してしまうというのでは、という批判も。

しかし、PoS+を採用するSymbolでは、トランザクションスコアとノードスコアも報酬に加味されます。

つまり、XYMの保有量のみで報酬が決まらないため、保有すれば保有するほど報酬を稼げるという偏りを防げます

Symbolは、PoSのデメリットである不平等性を改善しているという点で、先進的だと言えるでしょう。

マルチアセット機能やマルチシグネチャー機能が利用可能

SymbolにはNEMからアップグレードした際に、マルチアセット機能やマルチシグネチャー機能が追加されました。

Q&A マルチアセット機能とは

ブロックチェーン上に複数のアセットを動じ発行し、管理できる

Q&A マルチシグネチャー機能

セキュリティ強化のために、複数人が取引を承認する仕組み

特に重要なのは、マルチシグネチャー機能です。

取引の承認が複数の関係者によって行われるため、パスワードの漏洩や不正利用が発生すれば、取引は完了しません。つまり、なんらかの異変に気づける仕組みです。

マルチシグネチャー機能のおかげで、重要な取引や資産の管理において、高いセキュリティを確保できるのです。

仮想通貨XYMの購入方法・始め方

仮想通貨XYMの購入方法・始め方

仮想通貨XYMは、複数の国内仮想通貨取引所に上場しています。

今回は仮想通貨取引高の大きさで定評のあるbitbankを例に、XYMの購入方法を紹介します。

  1. bitbankの口座を開設
  2. 日本円の入金
  3. XYMを購入
  4. MetaMaskウォレットを作成

順番に説明します。

STEP

bitbankの口座を開設

bitbank

bitbankにアクセスします。

公式サイトの右上に会員登録ボタンがあるため、クリックして口座開設を行いましょう。

メールアドレスを入力してアカウントを登録したら、本人確認書類を提出します。

審査が完了すれば取引が可能となります。

仮想通貨XYM(シンボル)が上場して

仮想通貨XYMが上場している国内仮想通貨取引所は下記の通り。

  • bitbank
  • GMOコイン
  • Huobi Japan
  • DMMビットコイン
  • bitflyer
  • Zaif

本記事ではbitbankを使って解説していますが、いつも利用している取引所を利用すると良いでしょう。

STEP

日本円を入金

bitbankにログインすると、左側に「日本円の入金」があるので、クリックします。

次に画面中央からJPYをクリック。

bitbank 日本円の入金

すると、入金先として利用する銀行名と口座番号等が表示されます。銀行振り込みで入金すると良いでしょう。

STEP

XYMを購入

取引所を開き、左上の通貨名称入力欄にXYMと入力しましょう。

XYMとJPYの通貨ペアが表示されるので、クリック。

bitbank XYMを購入

画面の右側に、以下のような注文画面が表示されます。

取引になれていない人は、すぐに取引が約定する成行取引がおすすめです。

注文時の市場価格が高いと感じるのであれば、指値注文を利用して購入希望価格を指定しましょう。

約定までに時間はかかりますが、成行注文よりも安く購入できる可能性がありますよ。

bitbank 購入希望価格
GMOコインでステーキングも可能

購入したXYMは、そのまま取引所に置いておいても良いですが、ステーキングサービスを利用すると、お得に増やせます。

ステーキングとは、仮想通貨を取引所に預けると報酬を得られる仕組みのこと。

GMOコインのステーキングは、特になんらかの設定をしなくても、保有しているだけで毎月10日に報酬を受け取ることが可能です。

毎月受け取りたくない場合のみ、受け取り設定で「受け取らない」を選択しておきましょう。

GMOコインでステーキング

仮想通貨XYM(シンボル)の価格動向

仮想通貨XYM(シンボル)の価格動向
出典:CoinMarketCap

仮想通貨XYM(シンボル)価格動向について解説します。

上記はXYMの現在価格です。

過去の歴史は時系列で下記の区分にわけられます。

  • 【2021年3月・10月】リリース直後と大手取引所上場直後に高騰
  • 【2022年】仮想通貨市場低迷の影響を受ける
  • 【2023年】エアドロップ・ビットコイン好調によりやや回復

順番に見ていきましょう。

【2021年3月・10月】リリース直後と大手取引所上場直後に高騰

XYMは2021年3月にリリースされました。リリース直後は約41円、その後約75円まで急騰

価格高騰の要因は、NEMから大幅に改善された点が多いことにあります。

つまり、Symbolの将来性に期待が集まったゆえの価格高騰だったと言えるでしょう。

しかし、価格高は長くは続かず、その後はリリース時を大幅に下回る約11円まで急落しました。

しかし、2021年10月にはbitbankにXYMが上場

上場を記念して、XYMと日本円、XYMとBTCの通貨ペアでの取引手数料を無料にするキャンペーンが実施されたこともあり、価格は約51円まで急騰しました。

【2022年】仮想通貨市場低迷の影響を受ける

2022年はXYMに限らず、仮想通貨市場全体が冬の時代を迎えます。前年までは深刻なコロナ禍であったため、各国が金融緩和政策を打ちました。

結果、市場に大量のマネーが流れ、インフレが懸念される事態となったため、2021年末から米FRBは金融引き締め対策を実施。

利上げによる影響で、仮想通貨市場全体が下げ相場となったところへ、2023年5月にステーブルコインTerraの大暴落事件が発生。同年10月には米大手仮想通貨取引所のFTXが破綻しました。

これらの影響を受けてXYMも価格が低迷しました

【2023年】エアドロップ・ビットコイン好調によりやや回復

米FRBの金融政策転換への期待を織り込み、2023年は仮想通貨市場全体が上向きなスタートでした。

しかし、XYMの価格は上昇しては反発して下がる繰り返しが続いています。

とはいえ、仮想通貨取引所Zaifで、XYM関連のイベント(エアドロップなど)が多数実施されたことも追い風となり、2023年は価格が上向きの傾向に。

その他、2024年に訪れるビットコイン半減期後の価格上昇への期待感が高まり、仮想通貨市場全体がやや回復基調となっています。

ビットコインの半減期とは?

約4年に一度実施されるビットコインの発行数が半分になるイベントのこと。市場におけるビットコインの供給量が少なくなるため、価格上昇の可能性がある。

XYMもその波に乗り、価格を上昇するかどうかが、今後投資する上でのポイントとなるでしょう。

仮想通貨XYM(シンボル)の将来性・今後の見通し

仮想通貨XYM(シンボル)の将来性・今後の見通し
出典:Pixabay

仮想通貨XYM(シンボル)の将来性と今後の見通しについて説明します。

ポイントは下記の通り。

  • 大手取引所に上場している
  • ネム(XEM)流出事件によるイメージダウンの影響
  • セキュリティレベルが高い
  • 医療大麻の管理に活用されている

1.大手取引所に上場している

XYM(シンボル)は大きな話題性のある仮想通貨ではないにもかかわらず、多くの大手仮想通貨取引所で取扱されています。

大手の取引所の審査をクリアしている点で、XYMの将来性は第三者的に評価されていると言えるでしょう。

日本国内では、大手仮想通貨取引所に上場するのは簡単ではありません。

仮想通貨プロジェクトが高い信頼性とセキュリティを確保しているかを、金融庁が厳格に審査するからです。

XYMは多くの取引所へ上場しているゆえ、流動性が高いのも魅力。流動性が高いと、ユーザーが円滑かつ迅速に取引ができるメリットがあります。

このような点から今後国内で広く利用される可能性があり、今後価格が上昇する可能性は高いと言えるでしょう。

なお、仮想通貨XYMが上場している国内仮想通貨取引所は下記の通り。

  • bitbank
  • GMOコイン
  • Huobi Japan
  • DMMビットコイン
  • bitflyer
  • Zaif

GMOコインではXYMを預けて報酬が得られるステーキングサービスが利用できるため、長期保有する方におすすめです。

2.ネム(XEM)流出事件によるイメージダウンの影響

XYMのリリース3年前である2018年に、仮想通貨取引所であるCoincheckがハッキングを受けてNEMが流出する事件がありました。

その事件の後にNEMが大型アップグレードを実施し、新たに誕生したSymbolネットワークの独自通貨がXYMです。

NEMブロックチェーンの独自通貨であったXEMの流出は、Coincheckのセキュリティの甘さが原因でしたが、結果的にネム(XEM)のイメージダウンに繋がりました。

NEMブロックチェーンの姉妹ブロックチェーンであるSymbolの独自通貨XYMは、基本的に何も問題はありません

しかし、NEM流出事件との関連でネガティブな印象を持つ人がある程度存在します。

過去のイメージダウンを払拭するようななんらかのポジティブなアップデートがあれば、よりXYMの価格上昇の可能性は高くなるでしょう。

3.セキュリティレベルが高い

Symbolネットワークはセキュリティレベルの高さに定評があります。

特に重要なセキュリティ技術であるマルチシグネチャー機能は、XYMの取引や送付をするために、厳重に3階層の秘密鍵で署名するシステムです。

秘密鍵とは?

ブロックチェーンの取引や情報の安全性を確保するために使用する、パスワードのようなもの。公開鍵と組になりセキュリティを構築する。

3つのレベルで取引の承認を入念に行う、厳重なチェック体制と言えるでしょう。

たとえば、1度目の承認作業で誤った送金内容を見逃しても、2度目3度目とチェックを行うため、誤処理に気づく可能性は高くなります。

また万一、秘密鍵の1つがハッキングで盗まれても、残り2つの秘密鍵があれば、資産を完全に奪われることはありません

つまり、Symbolはセキュリティレベルの高さで他のブロックチェーンと差別化していると言えます。

優れたセキュリティを持つXYMを採用するブロックチェーンプロジェクトが増加すれば、価格が上昇する可能性が期待できます。

4.医療大麻の管理に活用されている

Symbolネットワークは、医療大麻の管理に活用されています。Symbolの3階層の秘密鍵で署名するシステムは、トレーサビリティにおいて多くの力を発揮するからです。

Q&A トレーサビリティとは?

商品をブロックチェーンに紐付けて、商品がいつどこで誰によって作られたかを証明できること。追跡調査も可能である。

岐阜県のサイアムレイワインターナショナルは、医療用大麻をブロックチェーンに紐付けて、違法販売される大麻と自社製品を差別化しています。

医療用大麻をSymbolネットワークに紐付けることで、不良品の流出防止も可能になります。

また、ブロックチェーンであるSymbolネットワークで管理されているため、ネットワーク上の全員で監視しあっている状態と変わりありません。

つまり、取引処理における不正も限りなくゼロにできるのです。

トレーサビリティによって自社製品の差別化を行いたいと考える企業が、今後セキュリティレベルの高いSymbolを選択する可能性は大きいと言えるでしょう。

仮想通貨XYM(シンボル)に関するQ&A

仮想通貨XYM(シンボル)に関するQ&A

仮想通貨XYM(シンボル)に関するよくある質問と回答を紹介します。

  • XYMには将来性がない?
  • 価格が低迷しているのはなぜ?
  • 取引可能な国内取引所はどこ?
  • 海外取引所で上場廃止されたのはなぜ?

XYMには将来性がない?

XYMは、企業や官公庁での利用に特化した大規模ビジネス向けのブロックチェーンです。

NEMが個人から企業までターゲットの属性を選ばないブロックチェーンであるのに対し、Symbolは企業内のシステムに連携可能な相互運用性、ビルトイン機能を有しています。

よって、企業や官公庁のブロックチェーン導入が進めば、堅牢なセキュリティ機能は評価され、Symbolチェーンの導入は今より進むと考えられます。

価格が低迷しているのはなぜ?

XYMの価格低迷は、仮想通貨市場全体の冷え込みが原因だと言えます。。

また、Symbol自体に特に目立った大きな動き(アップデートや取引所への上場)がないことも一因でしょう。

今後、なんらかの動きがあった場合は価格に影響する可能性があるため、X(Twitter)公式アカウントをフォローしておくと良いでしょう。

取引可能な国内取引所はどこ?

XYMは、国内では下記の取引所で取引できます。

  • bitbank
  • GMOコイン
  • Coincheck
  • Huobi Japan
  • DMMビットコイン
  • bitflyer
  • Zaif

海外取引所で上場廃止されたのはなぜ?

XYMは、2023年9月9日に韓国の仮想通貨取引所Bithumbで上場廃止となりました。

Bithumbは、上場廃止理由を下記のように説明しています。

取引支援終了

ㆍシンボル(XYM)

投資自由指定期間中に財団が提示した召命に対する履行が確認されなかったため、取引支援終了を決定します。

引用元:Bithumb 日本語訳

SNSなどでは、XYM(シンボル)がハッカソンを実施しなかったため、Bithumbは取引支援を終了したと言われています。

ハッカソンとは?

開発者が集まり、限られた時間内でシステム開発に集中するイベント。通常は数日間で開催される。チームを組んで、テーマや課題に対してアイディアを出し合い、開発を進める。

本件について、XYM側は特に公式な声明を発表していないため、詳細は不明です。

まとめ

本記事では、XYM(シンボル)の特徴、購入方法、将来性などについて解説しました。

最後に重要な点をおさらいしておきましょう。

  • SymbolはNEMチェーンをアップグレードしてローンチされたブロックチェーン
  • パブリックチェーンとプライベートチェーンのハイブリッド型
  • Symbolはマルチシグネチャー機能が搭載され、セキュリティが強固
  • 国内でXYMを取り扱う取引所は7箇所(2023年12月時点)
  • コンセンサスアルゴリズムでPoS+を採用
  • 2021年10月にbitbankにXYMが上場した際は約51円まで急騰
  • セキュリティが堅牢であるため医療大麻と違法大麻を区別するシステムにも活用

XYMは、商品をSymbolチェーンに紐付けて追跡するトレーサビリティに期待が高く、医療用大麻の管理などに活用されています。

将来的にブロックチェーンでの商品管理が普及したときに、セキュリティが堅牢である点で、Symbol(XYM)は企業に選ばれる可能性の高いと言えるでしょう。

XYMに関心がある人は、現在の安いタイミングで仕込んでおくのも良いかもしれません。

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この記事を書いた人

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