ステーキングとは?仮想通貨を預けて稼ぐ仕組みを詳しく解説

ビットコイン

仮想通貨をただ保有するだけでなく、預けて増やす方法としてステーキングが注目されています。

しかし、次のような疑問を持っている方も多いでしょう。

  • そもそもステーキングがどんな仕組みかわからない
  • ステーキングを始めるにはどうすればいいか気になる
  • どこでステーキングすればいいか知りたい

結論からいうと、ステーキングは仮想通貨を特定のウォレットや取引所に預け、ブロックチェーンのネットワーク維持に貢献することで報酬を得る仕組みです。

今回は、ステーキングの基本的な仕組みや始め方などを詳しく解説します。

仮想通貨を長期保有して効率的に資産を増やしたい方は、ぜひ本記事を最後までご覧ください。

目次

ステーキングとは?概要と報酬のしくみ

イーサリアムのコイン

ステーキングの基本的な概念や報酬が発生する仕組みについて、以下の順で解説します。

  • 仮想通貨を預けて利益を得られる
  • 複利効果で資金を増やせる
  • ブロックチェーンの仕組みに貢献できる
  • 多様な要因で利回りは変動する
  • ロック期間や流動性制限がある場合も

1.仮想通貨を預けて利益を得られる

ステーキングの最大の魅力は、対象の仮想通貨を預けるだけで利益を得られる点です。

銀行にお金を預けると利息がつくのと同様に、難しい取引は必要はありません。 

売買タイミングを気にしない「ほったらかし運用」が可能なため、長期的な投資家による人気が高まっています。

仮想通貨の取引に慣れていない初心者にとっても、気軽に始めやすい資産運用方法といえるでしょう。

2.複利効果で資金を増やせる

ステーキングで得た報酬をさらに再投資することで、効率的に資産を増やせる複利効果を得られます

複利とは、もともとの元本に、ステーキングで得られた利益を加えて計算される仕組みのことです。

ステーキング報酬を売却せずにそのまま保有し続けて、収益を雪だるま式に資産が増やせる点は大きなメリットといえます。

年次報酬グラフ
出典:BITPOINT

ただし、ステーキングする場所によっては手動で受け取ってから再度預ける必要があるので、自動的に複利を得られるかどうかは必ず確認しましょう

3.ブロックチェーンの仕組みに貢献できる

ステーキングは、単に仮想通貨を預けて利益を得るだけでなく、ブロックチェーンのネットワークを維持するという重要な役割を担っています

ステーキングが可能な仮想通貨は、プルーフ・オブ・ステーク(PoS)という仕組みを採用しているブロックチェーンのトークンです。 

PoSでは、ネットワーク上で保有している通貨の保有量や保有期間に応じて、ブロックチェーンに新しい取引記録を追記する承認者(バリデーター)が選出されます。

自身がバリデーターになるか、他のバリデーターに資金を提供することで、ネットワークに貢献することがステーキングの本質です。

承認作業を実施したバリデーターに対して報酬が支払われるため、ステーキング参加者には利益が発生します。

ステーキングできないブロックチェーンもある

PoSの仕組みを採用していないブロックチェーン上ではステーキングできません

ブロックチェーンで取引を承認する仕組み(コンセンサスアルゴリズム)は、PoS以外にも、計算処理によって承認者を決めるプルーフ・オブ・ワーク(PoW)など数多く存在します。

例えば、代表的な仮想通貨であるビットコイン(BTC)はPoWを採用しており、ステーキング機能は使えません。

ステーキングを始めたい場合は、PoSを採用しているブロックチェーンを探しましょう

ただし、ステーキングサービスの中には、PoSに対応していない銘柄も取り扱っている場合があります。

4.多様な要因で利回りは変動する

ステーキングで得られる利回り(年率)は、以下に挙げられるような要因で大きく異なります

  • 通貨の種類
  • プロジェクトの人気度
  • 利用するプラットフォーム
  • 市場における需要と供給のバランス
  • ステーキングされている総量

一般的に、新しく注目されているプロジェクトの通貨は利回りが高いものの、価格変動のリスクも大きくなりやすいようです。

複数の通貨の利回りやプロジェクトを比較し、自身のリスク許容度に合ったステーキング対象を選ぶ必要があります。

5.ロック期間や流動性制限がある場合も

ステーキングする際、ロック期間が設定されている場合があるので注意が必要です。

ロック期間とは、ステーキングした資産を一定期間引き出したり売却したりできなくなる制約です。

サービスや通貨によってロック期間は異なり、数日間から数ヶ月以上になることも

ロック期間中に価格が急落しても売却できないため、機会損失や含み損が拡大するリスクを十分に理解しておく必要があります。

ステーキングを始める4つの方法

コインを積み上げる男性

ステーキングを始める主な方法4つを以下の順で解説します。

  • 国内取引所に預けて報酬を得る
  • 海外取引所を利用してステーキングする
  • DeFiのステーキングサービスを使う
  • オンチェーンでバリデーターになる

下に行くほど難しくなるため、まずは国内取引所から試してみると良いでしょう。

1.国内取引所に預けて報酬を得る

初心者の方に最もおすすめなのが、国内の仮想通貨取引所を利用する方法です。

国内の取引所では、口座に対象の仮想通貨を保有しているだけで自動的にステーキングが開始されます。

特別な申し込みをする必要がなく、ロック期間もないため、安心して利用できるでしょう。

報酬を日本円で受け取った場合、仮想通貨の税金を計算せずに確定申告できる点も大きなメリットです。

2.海外取引所を利用してステーキングする

より幅広い仮想通貨をステーキングしたいのであれば、海外取引所の利用も選択肢の一つです。 

海外取引所は国内に比べて取扱銘柄が豊富で、全体的に高い利回りを提供しています

ただし、基本的に海外取引所へ直接日本円を送金できないため、国内取引所やウォレットから仮想通貨を送る必要があります。

また、日本の金融庁の認可を受けていない取引所が多く、ハッキングや突然のサービス停止などのリスクが国内取引所よりも高いので注意してください。

3.DeFiのステーキングサービスを使う

ステーキング機能などを提供しているDeFi(分散型金融)などのサービスを利用する方法もあります。

とくに、Lido Financeのようなプラットフォームで提供されているリキッドステーキングを活用すれば、ステーキングしたときに受け取るトークンを使ってさらに投資することも可能です。

stake receive useの図
出典:Lido Finance

ただし、自分で管理しなければならないウォレットを使う必要があったり、ガス代などの手数料を支払う必要があったりといったデメリットも

リスクを承知して利益を得るチャンスを増やしたいのであれば、DeFiの利用も検討してみると良いでしょう。

4.オンチェーンでバリデーターになる

最も上級者向けの方法が、自分でノードを運用するバリデーターになることです。

取引所などを介さず報酬を受け取れるため、もっとも高い利回りが見込めるでしょう。

ただし、バリデーターになるにはブロックチェーンごとに条件があり、多額の資金が必要なケースもあります。

例として、イーサリアム(ETH)のバリデーターになるには32 ETH(約1,170万円)保有していなければなりません。

他にも、専門的な知識や高性能な機材、安定したインターネット環境が必須です。

ステーキングにおすすめの国内取引所5選

取引のイメージ画像

ここでは、ステーキングサービスを提供しており、初心者でも安心して利用できる国内の仮想通貨取引所を5つ紹介します

  • BITPOINT|高利回りで気軽に始められる
  • SBI VCトレード|銘柄数の多さが魅力
  • GMOコイン|利便性と手数料に優れている
  • Coincheck|ETHに対応しており操作が簡単
  • Zaif|国内唯一のXYM取り扱い

各取引所の詳細な説明は、以下の記事を参照してください。

1.BITPOINT|高利回りで気軽に始められる

BITPOINT

BITPOINTは、ステーキング報酬の年率国内No.1を掲げている取引所です。

8種類の銘柄がステーキングに対応しており、いずれも高い利率を誇ります。

ステーキングの実行と解除をワンタップで操作できるため、気軽に始められるでしょう。

キャンペーンや特典付きの銘柄が定期的に登場している点にも要注目です。

ステーキング概要URLhttps://www.bitpoint.co.jp/service/staking/
銘柄・イーサリアム(ETH)
・ソラナ(SOL)
・アバランチ(AVAX)
・カルダノ(ADA)
・アイオーエスティー(IOST)
・ポルカドット(DOT)
・コスモス(ATOM)
・トロン(TRX)
報酬の配布日時月1回(銘柄によって日にちが異なる)
手数料無料
日本円での受け取り可(一部の銘柄)

2.SBI VCトレード|銘柄数の多さが魅力

SBI VCトレード

SBI VCトレードは、金融大手のSBIグループが運営するセキュリティ性の高い仮想通貨取引所です。

14種類の銘柄に対応しているため、保有する仮想通貨が多いユーザーに向いています。

とくに申請しなくても月ごとに報酬が自動配布されるため、長期的な資産形成を目指しやすいでしょう。

ステーキング概要URLhttps://www.sbivc.co.jp/services/staking
銘柄・イーサリアム(ETH)
・ポルカドット(DOT)
・カルダノ(ADA)
・テゾス(XTZ)
・ソラナ(SOL)
・アバランチ(AVAX)
・オアシス(OAS)
・エックスディーシー(XDC)
・コスモス(ATOM)
・フレア(FLR)
・アプトス(APT)
・ヘデラ(HBAR)
・ニアー(NEAR)
・トロン(TRX)
報酬の配布日時毎月15日
手数料報酬額の25%
日本円での受け取り不可

3.GMOコイン|利便性と手数料に優れている

GMOコイン

GMOコインは、GMOインターネットグループの株式会社が運営する取引所です。

ステーキングに対応している銘柄の数は7種類で、保有するだけで報酬を得られます。

仮想通貨を購入する際、条件を満たせば手数料がマイナスになる点も注目すべきメリットです。

入出金手数料も無料なので、コストを抑えて利用したい人に適しているでしょう。

ステーキング概要URLhttps://coin.z.com/jp/corp/product/info/staking/
銘柄・イーサリアム(ETH)
・テゾス(XTZ)
・ポルカドット(DOT)
・コスモス(ATOM)
・カルダノ(ADA)
・ソラナ(SOL)
・アスター(ASTR)
報酬の配布日時毎月10日~17日に順次配布
手数料報酬額の28%
日本円での受け取り不可

4.Coincheck|ETHに対応しており操作が簡単

Coincheck

Coincheckは使いやすいアプリが特徴で、初心者からの人気が高い取引所の一つです。

2025年1月からステーキングサービスを開始し、ETHを保有するだけで自動的に報酬が得られるようになりました。

特別な操作は不要なので、初めてステーキングに挑戦する方でも、直感的な操作で始められます。

なお、以前はLSKもステーキングサービスに対応していましたが、2025年6月時点では停止中で再開予定時期も未定です。

ステーキング概要URLhttps://service.coincheck.com/staking/eth/01
銘柄イーサリアム(ETH)
報酬の配布日時28日ごとの水曜日
手数料報酬額の30%
日本円での受け取り不可

5.Zaif|国内唯一のXYM取り扱い

Zaif

Zaifは日本国内で長年運営されている仮想通貨取引所の一つです。

ETHだけでなく、他の国内取引所ではステーキングできないXYM(ジム)にも対応しています。

2025年2月の親会社変更時にステーキングサービスの拡充を図る方針を掲げていたため、対応する銘柄が今後増える可能性が高いようです。

現物取引でも珍しい銘柄を扱っているZaifなので、独自性のある仮想通貨が追加されていくかもしれません。

ステーキング概要URLhttps://zaif.jp/doc_staking?lang=ja
銘柄・イーサリアム(ETH)・ジム(XYM)
報酬の配布日時毎月15日~翌月14日 ※手動での申請が必要
手数料報酬額の約20~30%
日本円での受け取り

Lido Financeでステーキングする方法

Step

仮想通貨ウォレットを使い、DeFiでステーキングする方法の一例として、Lido FinanceでETHをステーキングする方法を以下の手順で紹介します。

  1. 国内取引所でETHを購入する
  2. メタマスクに送金する
  3. Lido Financeでメタマスクを接続する
  4. 預けるETHを入力して実行する
STEP

国内取引所でETHを購入する

まずは国内の仮想通貨取引所を利用して、ステーキングする仮想通貨を購入します。

まだ使える仮想通貨取引所がない場合は、先に口座の開設手続きを完了させてください。

利用する国内取引所はどこでも構いませんが、今回はBITPOINTを利用しました

他の取引所が気になっていたり、詳細が知りたかったりするのであれば、以下の記事を参考にすると良いでしょう。

口座を開設できたら、銀行振込などで入金した日本円を支払ってETHを購入しましょう。

ETH購入画面

ちなみに、国内取引所でステーキングする場合は、購入した仮想通貨をそのまま移動させなければ報酬を受け取れるようになります。

手数料やガス代に注意

ETHを購入するときは、取引所から送金するときの手数料や、Lido Financeでステーキングする際にかかるガス代を考慮してください。

送金手数料は取引所によって無料になる場合がありますが、ネットワークで取引するときに支払うガス代は必ず発生します。

仮に1 ETHをステーキングしたいのであれば、1.1 ETHのように少し多めに買いましょう

なお、今回はイーサリアムチェーン上のサービスを利用するためETHを使いますが、ガス代の支払いに使う仮想通貨はブロックチェーンごとに異なります。

STEP

メタマスクに送金する

取引所で購入したETHをメタマスクウォレットに送金します

取引所の送金画面で送付先アドレスや金額などを設定し、メタマスクへの送金を実行してください。

メタマスクウォレット送金画面

メタマスクのインストールやアドレス確認の方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

STEP

Lido Financeでメタマスクを接続する

仮想通貨を送金したら、Lido Financeにアクセスしてメタマスクを接続します

Lido Finance
出典:Lido Finance

「Stake」ボタンを押してステーキング画面に移り「Connect wallet」からウォレットを接続してください。

ウォレット接続画面

使うウォレットを選択できるのでMetaMaskを選びましょう。

ウォレットの接続に成功すると、ウォレットに入っているETH量などが画面上に表示されます。

ウォレット接続画面
STEP

預けるETHを入力して実行する

預けるETH量を入力して「Stake」ボタンを押すことで、ステーキングを実行します

メタマスクのウィンドウが表示されるので、ガス代などに問題がなければボタンを押して進めてください。

トランザクションの要求画面

しばらく待つと、ステーキングに成功してstETHを入手したというメッセージが表示されます。

ステーキング成功の画面

以上でステーキングは完了ですが「Explore strategies」を押してstETHを使った投資に進むことも可能です。

ステーキングしているETHの引き出し方

Lido Financeで預けているETHは、メニューの「WITHDRAWALS」を選んだ先の画面から引き出せます

WITHDRAWALSの画面

「Request」で引き出す数量を入力し、引き出しをリクエストしてください。

引き出し方法は以下の2種類から選択でき、ETHとstETHの交換レートや待ち時間が異なります

  • Use Lido|1:1のレートで交換できるが受け取りまでに2日かかる
  • Use DEXs|ごく少量のETHを失うが数分程度で引き出せる

Use Lidoでリクエストして待ち時間が経過したら「Claim」でETHを受け取りましょう。

リクエストと受け取りの処理はどちらもガス代が発生するので要注意

ステーキングに関するQ&A

FAQ

ステーキングに関する、よくある質問と回答を紹介します。

  • ステーキングとレンディングの違いは?
  • 保有しているだけで報酬がもらえるのはなぜ?
  • 複数のステーキング方法を併用できますか?
  • 税金はどのタイミングで発生しますか?
  • ステーキングのデメリットは何ですか?

ステーキングとレンディングの違いは?

ステーキングとレンディングは、どちらも仮想通貨を預けて利益を得るサービスですが、その仕組みが根本的に異なります。 

ステーキングは、ブロックチェーンのネットワーク維持に貢献することへの対価として報酬を得る仕組みです。

 一方、レンディングは、自分の保有する仮想通貨を他のユーザーに貸し出し、その利息(賃借料)を受け取ります

預けた仮想通貨の使われ方が違うと覚えておくと良いでしょう。

保有しているだけで報酬がもらえるのはなぜ?

保有しているだけで報酬がもらえるのは、その行為がプルーフ・オブ・ステーク(PoS)というブロックチェーンの仕組みの根幹を支えているからです。 

PoSでは、仮想通貨を多く長く保有している人ほど信頼性が高く、ネットワークへの貢献度が高いとみなされます。

そのため、ステーキングはネットワークの安全を維持する機能であり、預けた金額に応じた報酬がもらえるのです。

複数のステーキング方法を併用できますか?

はい、複数のステーキング方法を併用することは可能です。

例えば、利便性の高い国内取引所でステーキングしながら、より高い利回りを求めて別の通貨をDeFiで預けるといった使い分けが可能です。

また、資産を分散させることで、特定のサービスで問題が発生した際のリスクを低減させる効果も期待できます。

それぞれのサービスや通貨の特性を理解し、自分の資産や戦略に合わせて組み合わせると良いでしょう。

税金はどのタイミングで発生しますか?

ステーキングによって得た報酬を受け取った時点で雑所得となり、課税対象となります

年間の雑所得が20万円を超える場合は、会社員であっても確定申告が必要です。

仮想通貨を売買したタイミングでも税金が発生するので、日頃から取引を記録しておくと良いでしょう。

税金の計算は複雑になる場合があるため、Cryptact(クリプタクト)などの計算ツールの利用がおすすめです。

ステーキングのデメリットは何ですか?

ステーキングの主なデメリットは、ロック期間中に価格が変動した場合に引き出せないことです。

もし仮想通貨がロックされているときに価格が大幅に下落すると、売るタイミングを逃して大損となる可能性があります。

他の有望な投資機会が現れた際すぐに対応できないリスクも考えられます。

国内取引所でステーキングする場合はロックされずいつでも引き出せるため、こうしたデメリットはありません。

まとめ

本記事では、ステーキングについて解説しました。

 最後に、記事の内容をおさらいしておきましょう。

  • ステーキングは、仮想通貨を預けてブロックチェーンに貢献して報酬を得る仕組み
  • 報酬を再投資することで、複利効果による効率的な資産増加が期待できる
  • ステーキング方法は複数あり、国内取引所の利用が始めやすい
  • DeFiの利用は高い利回りが期待できるが、ウォレットが必要など敷居は高め
  • ステーキングの報酬は受け取った時点で課税対象となる

ステーキングは、仮想通貨の長期保有を考えている方にとって、有効な資産運用の選択肢です。

ぜひ本記事を参考に、まずは少額からのステーキングを検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

「Metaland編集部」は、Web3.0、メタバース、AIといった最新のトピックを皆様にお届けします。専門知識がない方でもご心配は不要です。情報を深くかつ分かりやすく解説することを重視し、新しいデジタル時代への案内役となることを目指しています。一緒に新たなステップを踏み出しましょう!

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