OpenSeaで売れるもの11選を紹介|NFTの作成/売れるまでの流れを解説

出典:OpenSea

2023年4月、OpenSeaがNFTプロトレーダー向け機能、「OpenSea Pro」サービスをリリースし話題となりました。

NFTトレーダーのOpenSeaでの取引増加が期待されるため、これからNFTを販売してみようと考える方もいるでしょう。

しかし、

  • OpenSeaでなにが売れるのかわからない
  • NFT作成方法がわからない
  • NFTの売り方を知りたい

などの悩みをもつ方も多いのではないでしょうか。結論からいえば、OpenSeaは手順さえわかれば簡単に使いこなせます。

そこで、今回は初心者でもわかりやすいように、OpenSeaで売れるものと代表的な作品を解説。

NFTの作成と販売方法を画像付きで詳しく解説しているので、OpenSeaでNFTを販売してみたい方はぜひ最後までご覧ください。

目次

OpenSeaで売れるもの11選を紹介

出典:OpenSea

OpenSeaで売れるもの11選と、それぞれの代表的な作品を紹介します。

  1. デジタルイラスト
  2. PFP(Profile Picture)
  3. 写真
  4. 動画
  5. 音楽
  6. メタバースファッション
  7. ゲームアイテム/キャラクター
  8. トレーディングカード
  9. ユーティリティ
  10. ドメイン名
  11. メタバース区画「LAND」

1.デジタルイラスト

デジタルイラストは、OpenSeaで最も人気のあるNFTジャンルです。

NFTの技術により、作成者と保有者が明確に記録されているので、作品の独自性と希少性を証明できます。つまり盗難や模倣によって価値が損なわれないという安全性が人気の理由の一つです。

もっとも有名なデジタルイラストNFTとして、デジタルアーティスト「Beeple」の作品「Everydays – The First 5000 Days」が挙げられます。

「Beeple」の作品「Everydays - The First 5000 Days」
出典:Christie’s

Beepleが13年半をかけて制作した5,000枚の作品をコラージュしたもので、2021年3月にNFTアート史上最高額の約75億円で落札されたことが話題になりました。

もしイラストを描けるのであれば、NFTとして出品してみてはいかがでしょうか。

自分でイラストを描けなくても、絵師に依頼してNFTを描いてもらい、販売する手法も存在します。

2.PFP(Profile Picture)

PFP(Profile Picture)は、SNSのアイコンに利用される正方形のイラストです。

もっとも有名なPFPとして、世界初のジェネラティブNFT「CryptoPunks」が挙げられます。

CryptoPunks
出典:larvalabs.com

ジェネラティブNFTとは?

コンピュータで複数のパーツをランダムに組み合わせて、自動生成されたNFT作品。発表当初は無料配布されていました。

2021年8月にクレジットカード会社VISAが「CryptoPunks #7610」を約15万ドル(当時約1,650万円)で購入したことが話題に。

また、2021年9月には、ラッパーのSnoop Dogg氏がCryptoPunksを購入したことをTwitterで発表。

これが発端となり、CryptoPunksをSNSアイコンにするのが一部のセレブ層やスポーツ選手の間で流行し、価格が高騰しました。

CryptoPunksで一番高く落札された作品は、2022年2月に8,000ETH(当時約27億円)で落札された「CryptoPunk #5822」

CryptoPunk #5822

「CryptoPunk #5822」は10,000体あるコレクションの中で、9つしかないレアなエイリアンモチーフの作品です。

ブロックチェーンに関連する企業のDeepak Thapliyal氏が落札しました。

ドット絵は「ドット絵エディタ – Dottable」などのアプリで簡単に作成できます。何気ないドット絵アートにも高値がつくかもしれません。

ドット絵エディタ - Dottable
出典:App Store ドット絵エディタ – Dottable

3.写真

写真もNFTとしてOpenSeaで販売可能です。

日本で有名な写真NFTとして、「いただきますマン」氏の販売した写真NFTが挙げられます。

OpenSeaで販売された「いただきますマン」氏の写真NFT
出典:OpenSea

いただきますマン氏は約2年間、毎日ランチを食べる様子をYouTubeにアップし続けていました。

YouTubeで撮影したランチ写真をNFTとして1枚0.01ETH(当時約250円)で688枚販売し、即日完売したことで話題になりました。

毎日同じテーマで写真を撮影し続ければ、いただきますマン氏のように人気の写真NFTとして販売できるかもしれません。

4.動画

OpenSeaではイラストや写真だけでなく、動画もNFTとして販売可能です。

代表的な動画NFTとして、「せきぐちあいみ」氏の作品が挙げられます。せきぐちあいみ氏はVR空間で3Dアートを制作するアーティストです。

せきぐちあいみ氏のホームページ画像
出典:CREEK & RIVER Co.

2021年4月に動画NFT「Alternate dimension 幻想絢爛」が69.697ETH(当時約1,300万円)で落札され、話題になりました。

OpenSeaで販売されているAlternate dimension 幻想絢爛
出典:OpenSea

動画NFTは購入しなくてもOpenSeaの作品ページで閲覧できるので、気になる方は作品を鑑賞してみてはいかがでしょうか。

5.音楽

OpenSeaでは音楽データもNFTとして販売可能です。

代表的な音楽NFTとして、ラッパーのSnoop Dogg氏がリリースした「Dogg on it: Death Row Mixtape Vol. 1」が挙げられます。

1つの楽曲が以下4つの音源データに分割されたNFTで、購入者は音源を自由に自分の楽曲として利用可能です。

OpenSeaで販売されているDogg on it: Death Row Mixtape Vol. 1コレクション
  • フルソング
  • インストゥルメンタル(楽曲のみ)
  • アカペラ
  • フック&ビート(サビの部分だけ)

また、それぞれの音源データには「Clone X」や「BYAC」など既存のイラストが使われているのも特徴。

実験的なプロジェクトでありながら、2023年4月時点で累計売上額が1,080ETH(約2億7,000万円)を超えるほどの人気があります。

自作の楽曲があるなら、丸ごとNFTとして販売せず、分割するなどの手法で販売してもよいかもしれません。

6.メタバースファッション

OpenSeaでは、メタバースのアバター用ファッションがNFTとして販売されています。

NFT技術を利用すれば、デジタルファッションの唯一性が証明されます。そのため、有名ファッションブランドがNFT販売に参入しています。

2022年10月には「GUCCI」が、The Sandboxに期間限定ショップ「Gucci Vault」をオープンしました。

The Sandboxの期間限定ショップ「Gucci Vault」
出典:The Sandbox

ゲーム内の期間限定イベントをクリアすれば、アバターとして装備できるGUCCIのアイテムを獲得できました。

2023年4月現在は、OpenSeaでも購入可能です。

OpenSeaで販売されているGUCCIのアイテム
出典:OpenSea

今後も有名ブランドがメタバースに参入すると期待されてます。よって限定イベントが増えて、希少なアイテムを手に入れるチャンスは増加するはず。そうすれば大きな利益を得られる可能性が高まるでしょう。

メタバースの市場規模は拡大している

メタバースの市場規模は年々拡大しており、総務省は2030年にメタバース市場は約78兆円まで拡大するとの予想を発表しました。

世界のメタバース市場規模の推移及び予測のグラフ
出典:総務省 令和4年情報通信に関する現状報告の概要

市場規模の拡大に伴い、メタバースファッションも拡大していくと期待されます。

2022年からメタバースプラットフォーム「Decentraland」で、「メタバースファッションウィーク」が開催されています。

これにはDolce&Gabbana、Tommy Hilfigerなどの有名ブランドが参加。

2023年3月にも開催され、adidas、DNKY、DUNDASなどのブランドが参加しました。

メタバースファッションの活用事例について詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。

<内部リンク>メタバースファッション

7.ゲームアイテム/キャラクター

OpenSeaではNFTゲームで利用できるアイテムやキャラクターがNFTとして販売できます。

ゲーム関連の代表的なNFTとして、メタバースゲーム「The Sandbox」のボクセルアートNFTが挙げられます。

The Sandboxでは無料ツール「VoxEdit」を使ってオリジナルアイテムやアバターを作成、販売することが可能です。

人気クリエイターの作品が、12ETH(約74万円)と高額で取引されたことも。

12ETH(約74万円)で落札されたThe SandboxのNFTアイテム

独自性のあるアイテムNFTを制作できれば高値がつく可能性がありますよ。

The Sandboxについて詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。

8.トレーディングカード

NFTゲームで使用されるNFTトレーディングカードがOpenSeaで取引されています。

トレーディングカードの代表的なNFTとして、「Gods Unchained」が挙げられます。

Gods Unchainedのカード
出典:Gods Unchained

2019年12月に、1年に最大4種類1枚ずつしか発行されないレアカード「Atlas」が、210ETH(当時約330万円)で落札されたことが話題になりました。

NFTトレーディングカードゲームでは、大会などに参加して上位にランクインすればレアカードを獲得できる可能性があります。

Gods Unchainedは今も根強い人気を誇るNFTカードゲーム

Gods Unchainedは2019年にリリースされたNFTトレーディングカードゲーム。

マジック:ザ・ギャザリングの元ディレクターが開発に参加したことで話題となり、世界的な人気を博しました。

2023年4月現在も毎日約2,000万円を超える取引が行われており、根強い人気があります。

Gods Unchainedの取引ボリューム
出典:DappRader

Gods Unchainedについて詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。

<内部リンク>Gods Unchained

9.ユーティリティ

ユーティリティとは、NFTを保有することで得られる得点や権利を指すジャンルです。

代表的なユーティリティとして、「NOT A HOTEL」のNFTが挙げられます。

NOT A HOTELのイメージ
出典:NOT A HOTEL

「MEMBERSHIP NFT」を購入すれば、毎年決められた日にホテルに宿泊するためのNFT「THE KEY」が発行されます。

NFT「THE KEY」

ホテルの場所はランダムに決定し、保有年数が長いほど宿泊できるホテルが増える仕組み。

宿泊日に都合が合わなければ、THE KEYをNFTマーケットプレイスで販売することも可能です。

NOT A HOTELのユーティリティNFTは、国内NFTマーケットプレイスCoincheckNFT(β版)で購入できますよ。

10.ドメイン名

OpenSeaではドメイン名もNFTとして販売されています。

代表的なドメインNFTとして、ENS(Ethereum Name Service )が挙げられます。

OpenSeaで出品されているENS(Ethereum Name Service )
出典:coinpost

ENSは、MetaMaskなどのイーサリアムアドレスをドメイン名「〇〇.eth」に連携するサービスです。

ウォレットに送金する際に冗長なアドレスの代わりに、設定したドメイン名を利用できます。

イーサリアムの開発者「ヴィタリック・ブテリン」氏のTwitter名にも、ENSドメインが使用されています。

ENSの過去最高落札額は420ETH(約2.1億円)で、「parafigm.eth」が2021年10月に落札された時のものです。

将来人気になるコンテンツ名のドメインを取得しておけば、高額で販売できる可能性があります。

ENSのドメインは公式サイトで購入できます。

11.メタバース区画「LAND」

OpenSeaでは、メタバースの区画が「LAND」として販売されています。

メタバースプラットフォームでLANDを保有すると、オリジナルゲームを作成できたり、企業の広告を掲載できたりします。

2021年11月にはメタバースプラットフォーム「Decentraland」のLANDが、約3億7,000万円で落札されたことが話題になりました。

OpenSeaで販売されているDecentralandのLAND
出典:Decentraland

新しいメタバースサービスでは、リリース前にLANDを安価に購入できる「LANDセール」が開催されることがあります。

LANDセールで安く購入できれば、サービスが人気になったタイミングで売却益が得られるかもしれません。

Decentralandについて詳しく解説している記事があるので、参考にしてください。

OpenSeaでのNFT作成/売るまでの流れの方法を解説

出典:OpenSea

OpenSeaでのNFT作成方法と、売るまでの流れを解説します。

以下の手順で進めます。

  1. 仮想通貨ウォレットMetaMaskを用意
  2. OpenSeaとウォレットを連携
  3. コレクションを作成
  4. コンテンツをNFT化
  5. NFTを出品する
STEP

仮想通貨ウォレットMetaMaskを用意

OpenSeaでNFTを作成するには、仮想通貨ウォレットが必要です。

始めて仮想通貨ウォレットを使うなら、日本語対応済のMetaMaskがおすすめ。

MetaMaskの始め方や使い方については、以下の記事を参考にしてください。

STEP

OpenSeaとウォレットを連携

MetaMaskが用意できたら、OpenSea公式サイトにアクセスしてウォレットを連携しましょう。

OpenSeaの画面右上の「ウォレットを接続」をクリック。

OpenSeaの画面右上の「ウォレットを接続」

ウォレット選択ページが表示されるので「MetaMask」を選択します。

「MetaMask」を選択

「Accept and sign」をクリックすると、MetaMaskが起動するので「承認」をクリックすれば連携は完了です。

「Accept and sign」からMetaMaskの「承認」をクリックすれば連携は完了
STEP

コレクションを作成

デジタルコンテンツを作成する前に、NFTを保管するためのコレクションを作成しましょう。

アカウントマークから「マイコレクション」をクリックします。

OpenSeaアカウントマークから「マイコレクション」をクリック

コレクションページにアクセスしたら「Create a collection」をクリックしましょう。

「Create a collection」をクリック

コレクションの作成契約の選択画面が表示されるので「OpenSea契約を使用する」を選択して「確認」をクリックしましょう。

「OpenSea契約を使用する」を選択して「確認」をクリック

コレクションの名前とコレクション内容を入力します。

コレクションの名前とコレクション内容を入力

URLを入力して、カテゴリーとコレクションに利用するブロックチェーンを選択。

URLを入力して、カテゴリーとコレクションに利用するブロックチェーンを選択

支払いに使える通貨を追加して、NFTの表示テーマを選択します。

支払いに使える通貨を追加して、NFTの表示テーマを選択

入力が完了したら、ページ上部の「保存」をクリックします。

以上でコレクションの作成は完了です。

STEP

コンテンツをNFT化

OpenSeaとウォレットを連携したら、デジタルコンテンツをNFT化。

2023年4月現在、NFTはガス代無料で作成できます。

画面右上のアイコンマークから「作成」をクリックします。

画面右上のアイコンマークから「作成」をクリック

NFT作成時は詳細な設定もできますが、最低限以下の項目を入力すれば問題ありません。

  • デジタルコンテンツのアップロード
  • 作品名
  • アイテム数を選択
  • 発行するネットワーク(ETH、Polygon)

アイテム数、ネットワーク以外の商品情報は後からでも変更可能です。

デジタルコンテンツをアップロードして、アイテム名を入力しましょう。

デジタルコンテンツをアップロードして、アイテム名を入力

作品の最大サイズは100MBまでです。

出品するNFT数を入力して、ブロックチェーンを選択したら「作成」をクリックします。

出品するNFT数を入力して、ブロックチェーンを選択したら「作成」をクリック

セキュリティ認証ページが表示されるので、「私はロボットではありません」にチェックをいれます。

「私はロボットではありません」にチェック

作成完了ページが表示されればNFTは完成です。

作成完了ページが表示されればNFTは完成
STEP

NFTを出品する

デジタルコンテンツをNFT化できたら、マーケットプレイスに出品しましょう。

STEP3で作成したコレクションにNFTが保管されているはず。コレクションページにアクセスしましょう。

コレクションページにアクセス

作成したNFTをクリックしましょう。

作成したNFTをクリック

商品詳細ページの画面右上にある「販売」をクリックします。

画面右上にある「販売」をクリック

販売方法を「固定価格」、「時間指定オークション」から選択しましょう。

今回は固定価格での販売方法について解説します。

固定価格にチェックをいれて、販売価格を入力します。

固定価格にチェックをいれて、販売価格を入力

販売期間を設定して、その他のオプションは必要であれば設定しましょう。

販売期間を設定して、その他のオプションは必要であれば設定

その他のオプションについて

「その他のオプション」の内容は以下のとおりです。

スクロールできます
オプション内容
バンドルとして販売複数のNFTをまとめ売りする機能
特定の購入者向けに予約ウォレットアドレスを登録することで、特定のユーザーを指定して販売できる機能

必要情報の入力が完了したら販売価格と手数料が表示されるので、問題なければ「リスティングの掲載を完了」をクリック。

「リスティングの掲載を完了」をクリック

MetaMaskが起動するので「署名」をクリックします。

MetaMaskが起動するので「署名」をクリック

以上でNFTの出品は完了です。

NFTの出品は完了

OpenSeaで売れるものに関するQ&A

OpenSeaで売れるものに関するよくある質問と回答を紹介します。

疑問を持っている方は参考にしてください。

  • OpenSeaで売れるものは何?
  • 販売できるNFTの最大サイズは?
  • NFTの作成/販売にガス代は必要?
  • NFTを出品しても売れない時はどうする?

OpenSeaで売れるものは何?

OpenSeaで売れるものには、以下のようなものがあります。

  1. デジタルイラスト
  2. PFP(Profile Picture)
  3. 写真
  4. 動画
  5. 音楽
  6. メタバースファッション
  7. ゲームアイテム/キャラクター
  8. トレーディングカード
  9. ユーティリティ
  10. ドメイン名
  11. メタバース区画「LAND」

販売できるNFTの最大サイズは?

OpenSeaで販売できるNFTの最大サイズは100MBです。

サポートされているファイルの種類は以下の通りです。

スクロールできます
ファイルの種類ファイル形式
画像JPG、PNG、GIF、SVG
動画MP4、WEBM
音楽MP3、WAV、OGG
3DデザインGLB、GLTF

NFTの作成/販売にガス代は必要?

OpenSeaでNFT作成、販売時にガス代の支払いは不要。以前は必要でしたが、2023年4月に撤廃されました。

販売手数料は2.5%で、NFTが売れた際に売上から引かれる形で支払います。

NFTを出品しても売れない時はどうする?

OpenSeaにNFTコンテンツを出品しても売れない時は、以下のような対策をしてみましょう。

  • NFTに特典をつける
  • SNSでコンテンツ情報を発信する
  • NFTアーティストと繋がりを持つ
  • コミュニティを運営してファンを作る

NFTコンテンツを販売するためには、宣伝活動やアーティスト同士の繋がりを持つなどして、地道にファンを獲得するとよいでしょう。

まとめ

この記事では、OpenSeaで売れるものから、NFT作成と販売方法について解説しました。

最後に重要な点をおさらいしておきましょう。

  • イラスト、動画、音楽などあらゆるデジタルアートをNFTとして販売できる
  • 仮想通貨ウォレットがあれば誰でもNFTは作成可能
  • NFTの作成、出品にガス代は不要
  • NFT作成時の最大サイズは100MBまで

イラストから動画など、ざまざまなデジタルコンテンツをNFTとして販売できるOpenSea。NFT出品の際にガス代が不要なため、初心者でも簡単に始められます。

本記事を参考にして、この機会にぜひOpenSeaでNFT販売を始めてみましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「Metaland編集部」は、Web3.0、メタバース、AIといった最新のトピックを皆様にお届けします。専門知識がない方でもご心配は不要です。情報を深くかつ分かりやすく解説することを重視し、新しいデジタル時代への案内役となることを目指しています。一緒に新たなステップを踏み出しましょう!

目次