仮想通貨のレンディング金利一覧!おすすめの取引所8社を徹底比較

仮想通貨のレンディング金利一覧!おすすめの取引所8社を徹底比較

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仮想通貨をただ保有しているだけでは、もったいない時代になりました。

今では、仮想通貨を貸し出して利息収入を得られるレンディングが注目を集めています。

しかし、次のような疑問を持っている方も多いでしょう。

  • どの取引所のレンディングが一番お得なのか知りたい
  • 金利や対応銘柄はどう違うのか気になる
  • 初心者でも安心して利用できるレンディングサービスを知りたい

結論からいうと、仮想通貨のレンディングは取引所ごとに年利・銘柄数・貸出期間が大きく異なるため、自身に適したサービスを見つける必要があります。

今回は、仮想通貨レンディングの金利や内容を、主要な取引所8社にわたって徹底的に比較。

また、レンディングに特化したサービスも4つ紹介します。

仮想通貨を有効活用したい方や、レンディングに初めて挑戦する方は、ぜひ本記事を最後までご覧ください。

目次

レンディングにおすすめの仮想通貨取引所の金利一覧

レンディングにおすすめの仮想通貨取引所の金利一覧

仮想通貨レンディングを提供する国内主要取引所8社を一覧で比較します。

取引所名最大年利対応銘柄数貸出期間複利運用
SBI VCトレード20%38種(全銘柄)7日~(募集ごとに固定)不可
GMOコイン15%26種(全銘柄)1週間~(募集ごとに固定)サービスによる
Coincheck5%33種(全銘柄)14〜(固定された日数から選択可能)
bitbank5%43種(全銘柄)1年(固定)不可
LINE BITMAX4%7種(全銘柄)変動型・30日不可
bitFlyer3.05%2種(BTC、XRPのみ)182日(固定)不可
BitTrade募集による43種(全銘柄)90日~(募集ごとに固定)不可
BITPOINT募集による29種(全銘柄)30日〜

各取引所について以下で解説するので、あわせて参考にしてください。

1. SBI VCトレード|最大年利20%、対応銘柄38種

SBI VCトレード
出典:SBI VCトレード

SBI VCトレードは、業界最高水準となる最大年利20%のレンディングサービスを提供しています。

取り扱っている仮想通貨すべてに対応しており、対応銘柄の幅広さと信頼性の高さが特徴です。

貸出期間は募集によって異なるため、自身の戦略に適したものを選ぶと良いでしょう。

運用実績と運営母体の信頼性から、長期保有を前提としたユーザーには魅力的な選択肢です。

項目内容
取引所の名称SBI VCトレード
サービス名称貸コイン
年利(利率)最大20%
対応銘柄38種
ロック期間7日~(募集ごとに固定)
途中解約の可否不可
複利運用不可
取引所URLhttps://www.sbivc.co.jp/services/lending

2. GMOコイン|最大年利15%、対応銘柄26種

GMOコイン
出典:GMOコイン

GMOコインのレンディングサービスは、ベーシックとプレミアムの2種類が提供されています。

サービスによって最大年率や貸出期間などに違いがあるので注意しましょう。

項目貸暗号資産ベーシック貸暗号資産プレミアム
最大年率最大10%15%以上
対応銘柄26種類3種類のみ(BTC、ETH、XRP)
貸出期間1ヶ月、3ヶ月など最短1週間、最長2ヶ月(募集ごとに設定)
証拠金の必要性不要必要(日本円の預け入れが必要)
元本の受取通貨貸出した暗号資産と同一暗号資産または日本円(円転特約により変動)
中途解約可能(手数料あり、貸借料は支払われない)原則不可
自動再投資可能不可

プレミアムは最大年率が高いものの証拠金を用意する必要があります。

自動で再投資して複利を得られるベーシックを選択するのも一つの考え方です。

項目内容
取引所の名称GMOコイン
サービス名称貸暗号資産ベーシック/プレミアム
年利(利率)最大10%〜15%以上(募集による)
対応銘柄26種(プレミアムは3種)
ロック期間1週間〜(募集による)
途中解約の可否原則不可(手数料ありで可の場合あり)
複利運用ベーシックのみ可
取引所URLhttps://coin.z.com/jp/corp/product/info/lending/

3. Coincheck|最大年利5%、対応銘柄33種

Coincheck
出典:Coincheck

Coincheckは、利用のしやすさと信頼性を兼ね備えた国内大手の取引所です。

レンディングサービスでは、選択した貸出期間によって最大年利5%を得られます。

取り扱っている銘柄すべてが常時レンディングに対応しているため、好きなタイミングで始められる点が魅力的です。

項目内容
取引所の名称Coincheck
サービス名称貸暗号資産サービス
年利(利率)最大5%
対応銘柄33種
ロック期間14日、30日、90日、180日、365日
途中解約の可否不可
複利運用
取引所URLhttps://coincheck.com/ja/lending

4. bitbank|最大年利5%、対応銘柄43種

bitbank
出典:bitbank

bitbankは、セキュリティと安定性の高い国内取引所として知られています。

レンディングサービスの年利は募集によって異なり、0.1~5%の範囲で決められています。

貸出期間は1年間に固定されているため、長期間の運用に向いているでしょう。

なお、場合によっては途中解約が可能ですが、利益が発生しないうえに手数料を支払う必要があるため注意してください。

項目内容
取引所の名称bitbank
サービス名称暗号資産を貸して増やす
年利(利率)最大5%
対応銘柄43種
ロック期間1年(固定)
途中解約の可否不可(手数料5%で可能な場合あり)
複利運用不可
取引所URLhttps://bitbank.cc/docs/lending/

5. LINE BITMAX|最大年利:4%、対応銘柄7種

LINE BITMAX
出典:LINE BITMAX

LINE BITMAXは、LINEアプリから簡単に操作できるユーザーインターフェースが魅力です。

レンディングサービスは固定期間型と変動期間型の2種類があります。

固定期間型は年利が3%前後と高めな点、変動期間型は1日単位で解約できる点がメリットです。

とくに仮想通貨KAIAを固定期間型でレンディングしたい場合に、LINE BITMAXが向いているでしょう。

項目内容
取引所の名称LINE BITMAX
サービス名称暗号資産貸出サービス
年利(利率)最大4%
対応銘柄7種
ロック期間30日(固定)または1日単位(変動)
途中解約の可否固定期間型は不可
複利運用不可
取引所URLhttps://www.bitmax.me/

6. bitFlyer|最大年利3.05%、対応銘柄2種

bitFlyer
出典:bitFlyer

bitFlyerのレンディングサービスは、定期貸コインと定期貸コインプラスの2種類が提供されています。

定期貸コインプラスのほうが高年利ですが、貸出期間が早期終了する可能性があるため貸出中も注意する必要があるでしょう。

サービス開始記念として年利が1.5%増加しているため、利用するなら今がチャンスかもしれません。

ただし、対象銘柄はBTCとXRPの2種に限られており、貸出期間が182日で固定されているので、利用者は限られるかもしれません。

項目内容
取引所の名称bitFlyer
サービス名称定期貸コイン/定期貸コインプラス
年利(利率)最大3.05%(通常時1.55%)
対応銘柄2種(BTC, XRP)
ロック期間182日(固定)
途中解約の可否不可
複利運用不可
取引所URLhttps://bitflyer.com/ja-jp/s/lp/lending

7. BitTrade|最大年利:募集による、対応銘柄43種

BitTrade
出典:BitTrade

BitTradeは、SBIグループの子会社が運営する暗号資産取引所で、貸暗号資産サービスも提供しています。

業界最多クラスの対応銘柄数を誇り、多様な資産をレンディングに活用できる点が魅力です。

年利や貸出期間は募集ごとに異なるため、応募する際はよく確認しておきましょう。

なお、貸した通貨は貸借期間終了日の翌日から5営業日以内に返却されます。

項目内容
取引所の名称BitTrade
サービス名称貸暗号資産
年利(利率)募集による
対応銘柄43種
ロック期間90日〜(募集による)
途中解約の可否不可
複利運用不可
取引所URLhttps://www.bittrade.co.jp/ja-jp/financial/intro/

8. BITPOINT|最大年利:募集による、対応銘柄29種

BITPOINT
出典:BITPOINT

BITPOINTはキャンペーンによって高年利で募集されることがあります。

過去には、仮想通貨GXEが年率100%でレンディングを実施されたことも。

BITPOINT
出典:BITPOINT

ただし、普段から募集自体が少なめなので、タイミングよくサービスを利用するのは難しいかもしれません。

項目内容
取引所の名称BITPOINT
サービス名称貸して増やす
年利(利率)募集による
対応銘柄29種
ロック期間30日〜(募集による)
途中解約の可否不可
複利運用
取引所URLhttps://www.bitpoint.co.jp/service/lending/

主要なレンディングサービスの金利一覧

主要なレンディングサービスの金利一覧

ここでは、仮想通貨レンディングに特化した専業サービスを比較します。

専業サービスは年利が高いのですが、返還手数料がかかるといったデメリットも存在するので注意してください

サービス名年利(利率)対応銘柄数ロック期間
PBRレンディング12%6銘柄1ヶ月
BitLending10%6銘柄30日
HashHubレンディング5%4銘柄なし
クリプトレンディング7%7銘柄30日~(プランによる)

それぞれのサービスの詳細を、以下で解説します。

1. PBR Lending|最大年利12%、対応銘柄6種

PBR Lending
出典:PBR Lending

PBR Lendingは、日本法人PortobelloRoad社が運営する暗号資産レンディングサービスで、透明性と高利回りのバランスが特徴です。


最大年利は12%と高水準で、対応通貨にはUSDCやUSDT、ETHなど、比較的安定した資産が含まれます。

ロック期間は1ヶ月のみで、以降は複利運用しながら制限なく運用できます。

1ヶ月経過後は好きなタイミングで中途解約が可能です。

年利が高いプレミアムレンディングは、最低貸出数量が高かったりロック期間が1年間だったりとデメリットもあるので要注意。

項目内容
サービス名称PBR Lending
年利(利率)通常:10%、プレミアム:12%
対応銘柄6銘柄(BTC、ETH、ADA、XRP、USDT、USDC)
ロック期間通常:1ヶ月、プレミアム:1年
途中解約の可否ロック期間後いつでも可
複利運用
サービスURLhttps://app.portobelloroad.co.jp/lp_lending/

2. BitLending|最大年利10%、対応銘柄6種

BitLending
出典:BitLending

BitLendingは、株式会社J-CAMが提供する国内のレンディング専業サービスです。

最大年利は10%で、USDCやETH、BTCなど6種類の主要通貨に対応しています。

ロック期間は30日で、以後は無期限で預け入れを継続できます。

30日経過後は、当月の利益を放棄する即時返還と、当月の利益を含める月末返還のいずれかを選んで解約することが可能です。

手数料無料や複利運用といった仕組みもあるため、多用な利用方法に対応できるでしょう。

項目内容
サービス名称BitLending
年利(利率)最大10%
対応銘柄6銘柄(BTC、ETH、XRP、USDT、USDC、DAI)
ロック期間30日
途中解約の可否可(30日以降)
複利運用
サービスURLhttps://bitlending.jp/

3. HashHubレンディング|最大年利5%、対応銘柄4種

HashHubレンディング
出典:HashHubレンディング

HashHubレンディングは、ブロックチェーン関連のコンサルティングで実績のあるHashHubが提供するレンディングサービスです。

最大年利は5%で、対応通貨はBTC、ETH、DAI、USDCの4銘柄

ロック期間が定められていないため、ユーザーが希望する期間で柔軟に運用できます。

ただし、返還されるのは申請から翌々月初と時間がかかるうえに手数料も発生するため、長期運用を前提とした設計と言えるでしょう。

信頼性を重視するユーザーにおすすめしたいサービスです。

項目内容
サービス名称HashHubレンディング
年利(利率)最大5%
対応銘柄4銘柄(ETH、USDC、BTC、WBTC)
ロック期間なし
途中解約の可否いつでも可
複利運用
サービスURLhttps://hashhub-lending.com/

4. クリプトレンディング|最大年利7%、対応銘柄7種

クリプトレンディング
出典:FUELHASH

クリプトレンディングは、FUELHASH株式会社が提供するレンディングサービスです。

最大年利は7%で、USDTやUSDCなどの主要通貨を含む7銘柄に対応しています。

ロック期間はプランごとに固定されており、途中解約はできません。

ただし、自動更新をオンにすることで自動的に再投資する機能が使えます。

項目内容
サービス名称クリプトレンディング(FUELHASH)
年利(利率)最大7%
対応銘柄7銘柄(USDT、USDC、BTC、ETH、ETC、BNB、XRP)
ロック期間30日~(プランによる)
途中解約の可否不可
複利運用
サービスURLhttps://fuel-mining.com/lending

レンディングサービスの比較ポイント5つ

レンディングサービスの比較ポイント5つ

仮想通貨レンディングを選ぶ際には、さまざまな視点からの比較が重要です。

以下では、押さえておきたい5つの比較ポイントを紹介します。

  • 金利の高さ|最大年利で比較
  • 対応銘柄数|多様な通貨に対応しているか
  • 貸出期間|短期・長期の選択肢
  • 複利運用|再投資による利回りの最大化
  • 最低貸出数量|少額から始められるか

1. 金利の高さ|最大年利で比較

レンディングサービスを選ぶ際、最も注目されるのが金利の高さです。

基本的に年利が高いほど投資効率が良いので、迷ったら金利の高さで選ぶと良いでしょう。

ただし、つねに最大年利でレンディングできるとは限らないので注意してください。

たとえば、SBI VCトレードの最大年利20%は2024年3月の仮想通貨DOTをレンディングしたときのデータであり、現在は異なる年利で募集されています。

出典:SBI VCトレード

キャンペーンによって通常より高い年利が設定されている場合もあるため、現時点の金利を必ず確認するようにしましょう。

2. 対応銘柄数|多様な通貨に対応しているか

対応銘柄数が多いレンディングサービスは、ユーザーにとって選択肢の幅が広がる点で大きなメリットです。

とくに、bitbankやBitTradeは国内でもトップクラスの対応数を誇ります。

保有している仮想通貨の種類が多ければ、対応銘柄の多いサービスから選んでみてください。

ただし、全銘柄が常時募集されているわけではないため、実際に貸し出し可能なタイミングを見極めなければなりません。

3. 貸出期間|短期・長期の選択肢

貸出期間の柔軟性も重要な比較ポイントです。

多くの取引所では募集ごとに貸出期間が固定されているため、戦略に合った日数で貸し出せるかが重要となります。

とくに、7日などの短期間や1年以上の長期間で運用したいのであれば、利用できるサービスが絞られるでしょう。

なお、BitLendingやPBR Lendingのように一定期間のあと無制限となるサービスは、柔軟に対応しやすくなるのでおすすめです。

4. 複利運用|再投資による利回りの最大化

複利運用とは、得られた利息を元本に加えて再投資することで、運用効率を高める方法です。

長期間にわたって運用する際は、自動的に再投資して複利効果を得られる機能が必須といえるでしょう。

GMOコインやCoincheck、BITPOINTは複利運用が可能なので、利用する取引所を選ぶ際に考慮してみてください。

専業レンディングサービスは複利運用に対応している場合が多く、利益を最大限に引き出しやすいです。

5. 最低貸出数量|少額から始められるか

最低貸出数量は、初心者がレンディングを始める際のハードルに直結する重要な項目です。

最低数量が高すぎると分散投資がしづらくなるため、はじめは少額から利用できるサービスを利用するのが良いでしょう。

1万円前後で始められる取引所が多いのですが、0.01BTCなど銘柄によって金額が決められているケースも。

サービスや銘柄によっては10万円を超える資金が必要となる場合もあるので、用意する前に確認してください。

仮想通貨のレンディングに関するQ&A

仮想通貨のレンディングに関するQ&A

仮想通貨のレンディングに関する、よくある質問と回答を紹介します。

  • レンディングとステーキングの違いは何ですか?
  • レンディングの利息はどのように受け取れますか?
  • レンディングにリスクはありますか?
  • 海外のレンディングサービスは利用できますか?
  • レンディングの利益に税金はかかりますか?

レンディングとステーキングの違いは何ですか?

レンディングとステーキングは根本的な仕組みが異なります。

レンディングは、仮想通貨を第三者(取引所やサービス運営者)に貸し出し、その対価として利息を受け取る中央集権型の運用方法です。

一方でステーキングは、ブロックチェーンネットワークの維持に貢献することで報酬を得る分散型の仕組みで、取引所は代行している形となります。

ユーザー側から見れば同じようなサービスですが、どのように資金が運用されるかに差が出ます。

レンディングの利息はどのように受け取れますか?

多くのレンディングサービスでは、満期時に元本と利息を一括で受け取れます。

期日が決まっていないレンディングサービスの場合は、返還申請が必要な場合も。

支払われる通貨は、基本的には貸し出した通貨と同じです。

レンディングにリスクはありますか?

レンディングの主なリスクは、元本保証がない点です。

貸し出し期間中に仮想通貨の価格が下落すると、利息を加味しても損失が生じるケースがあります。

ロック期間中は貸し出している通貨を売れないため、貸出を実行する際はリスクを踏まえて検討する必要があるでしょう。

価格変動によるリスクを抑えるには、USDTやUSDCなどのステーブルコインをレンディングするのがおすすめです。

海外のレンディングサービスは利用できますか?

海外の取引所やサービスを利用しての仮想通貨レンディングも可能です。

ただし、日本語に対応していないなどの壁があるため、慣れていないユーザーは利用するのが難しいでしょう。

また、日本の金融庁に登録されていない取引所や、日本企業が提供していないサービスは、万が一のトラブル時に適切な法的保護を受けられない可能性も。

海外のレンディングサービスを利用する際は、それに伴うリスクも考慮して選びましょう。

レンディングの利益に税金はかかりますか?

はい、仮想通貨レンディングで得られる利息には税金がかかります。

日本では、仮想通貨による利息収入は「雑所得」に分類され、総合課税の対象です。

そのため、給与所得など他の所得と合算して課税され、所得金額に応じて最大55%の税率が適用されることも。

また、利息を仮想通貨で受け取った場合、その時点での円換算価値に基づいて計算されるため注意が必要です。

正確な計算と申告のためには、Cryptactのような損益計算ツールの活用が推奨されます。

まとめ

本記事では、仮想通貨のレンディングについて解説しました。

最後に、記事の内容をおさらいしておきましょう。

  • 仮想通貨レンディング=取引所などに資産を貸し出して利息を得る仕組み
  • BitLendingやPBR Lendingなど高利率の選択肢もある
  • 利用するサービスによって、最大年利や対応銘柄などが異なる
  • 複利運用やステーブルコインの活用で、リスクを抑えつつ収益を狙うことが可能

仮想通貨レンディングは、リスクとリターンのバランスを考えて選ぶことが重要です。

ぜひ、ご自身の投資スタイルに合ったサービスを見つけて、資産運用を始めてみてください。

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この記事を書いた人

「Metaland編集部」は、Web3.0、メタバース、AIといった最新のトピックを皆様にお届けします。専門知識がない方でもご心配は不要です。情報を深くかつ分かりやすく解説することを重視し、新しいデジタル時代への案内役となることを目指しています。一緒に新たなステップを踏み出しましょう!

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