ディライズ ラストメモリーズとは?ゲームの特徴やドールNFTなどを徹底解説

ディライズ ラストメモリーズとは?

出典:Medium

2024年3月、Coincheck INOでディライズ ラストメモリーズ(De:Lithe Last Memories)で使えるドールNFTの先着購入枠の申込倍率が102.9倍を記録し、話題になりました。

しかし、以下のように考えている方は多いのではないでしょうか。

  • ディライズ ラストメモリーズがどんなゲームなのか分からない
  • NFTの特徴や使い道を知りたい
  • ゲームで稼ぐ方法を知りたい

結論から言うと、ディライズ ラストメモリーズはゲーム性を重視したローグライクアクションRPGです。無料でも十分に楽しめる内容になっています。

本記事では、ディライズ ラストメモリーズの特徴や稼ぎ方を徹底解説します。

NFTを持っていなくても稼ぐチャンスがあるので、興味のある方はぜひ最後までご覧ください。

目次

ディライズ ラストメモリーズ(De:Lithe Last Memories)の概要

ディライズ ラストメモリーズ(De:Lithe Last Memories)
出典:Medium|De:Lithe Last Memories
開発会社enish・GeekOut
ブロックチェーンOasys(・Polygon)
関連トークン・仮想通貨GEEK
公式ホームページhttps://lastmemories.io/
X(Twitter)公式アカウントhttps://x.com/lastmemories_g(日本語)
https://x.com/lastmemoriesen(英語)
Medium公式アカウントhttps://medium.com/@lastmemories_g
LINE公式アカウントhttps://page.line.me/217nsney?oat_content=url&openQrModal=true
YouTube公式チャンネルhttps://www.youtube.com/@DeLithe_LastMemories
TikTok公式アカウントhttps://www.tiktok.com/@delithe_lastmemories
ホワイトペーパーhttps://de-lithe-last-memories-white-pap.gitbook.io/de-lithe-last-memories-white-paper-jp

ディライズ ラストメモリーズの概要と特徴として、以下の5点を解説します。

  1. De:Lithe ~忘却の真王と盟約の天使~の続編
  2. 収益性よりもゲーム性を重視している
  3. 何度も遊べるローグライクアクションRPG
  4. 魅力的なキャラクターと声優陣
  5. enishとGeekOutによる共同開発

1.De:Lithe ~忘却の真王と盟約の天使~の続編

De:Lithe ~忘却の真王と盟約の天使~の続編
出典:X|【公式】De:Lithe(ディライズ)~忘却の真王と盟約の天使~

累計920万ダウンロードを突破した人気ゲームアプリ「De:Lithe 〜忘却の真王と盟約の天使〜」の続編として、ディライズ ラストメモリーズが登場します。

本作はゲームシステムを刷新し、ブロックチェーン技術を導入したことで、より革新的なゲーム体験を提供。

暗号通貨に興味があるユーザーはもちろん、無料で遊びたいプレイヤーにも楽しめる内容になっています。

DeLitheシリーズが新たな領域を切り開き、次世代ブロックチェーンゲームの新たな基準となるかもしれません。

2.収益性よりもゲーム性を重視している

De:Lithe Last Memories|ホワイトペーパー
出典:De:Lithe Last Memories|ホワイトペーパー

開発・運営チームは10年以上のゲーム開発経験を持ち、面白いゲームを届けたいという思いから、ゲームプレイの楽しさを追求。

ディライズ ラストメモリーズは「Play better, Earn more」を基本理念としている、収益性よりもゲーム性を重視したブロックチェーンゲームです。

一方で、F2P(Free to Play)ゲームの仕組みを取り入れることで、運営チームの収益構造を多様化し、トークンやNFTへの依存度を下げています。

これにより、無料でプレイするユーザーを多数獲得し、ゲーム性を生かしつつ、プレイヤーによる売り圧を分散させる効果も期待できます。

3.何度も遊べるローグライクアクションRPG

De:Lithe Last Memories
出典:De:Lithe Last Memories

ディライズ ラストメモリーズは、何度でも挑戦したくなるローグライクアクションRPGです。

ローグライクとは?

プレイするたびにマップやダンジョンが新たに作られ、敗北すると装備をすべて失う仕組み。

キャラクターを育成できるビルドモードでは、入るたびに変化するダンジョンが広がっており、多数の敵や危険なトラップが待ち受けています。

敗北すればすべてを失うという緊張感のなかで体験できる、中毒性の高いハック&スラッシュバトルが楽しめるでしょう。

戦闘するなかでキャラクターがどんどん成長し、ランダムなスキルを組み合わせて自分だけの育成ができる点も魅力です。

4.魅力的なキャラクターと声優陣

魅力的なキャラクターと声優陣
出典:De:Lithe Last Memories

ディライズ ラストメモリーズには、個性豊かで魅力的なキャラクターが多数登場

プレイヤーは指揮官として、ドール部隊に所属する36人の少女たち(ドール)を操作し、育成します。

キャラクターの魅力を引き出している、豪華声優陣によるキャラクターボイスにも注目です。

すべてのキャラクターにキャラクターソングが用意されており、一部はYouTubeの公式チャンネルで視聴できますよ。

5.enishとGeekOutによる共同開発

enishとGeekOutによる共同開発
出典:De:Lithe Last Memories

ディライズ ラストメモリーズは、ゲームアプリ開発で実績のあるenishと、ブロックチェーンゲームに特化したGeekOutによる共同開発プロジェクトです。

enishは以下のようなヒットタイトルを手がけており、ゲーム開発のノウハウを活かしています。

  • De:Lithe ~忘却の真王と盟約の天使~
  • ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!
  • 進撃の巨人Brave Order
  • 五等分の花嫁 ~五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。~
  • ぼくのレストラン2
  • ガルショ☆

一方、GeekOutはブロックチェーンゲームに特化した開発チームで、NFTやトークンエコノミーの設計に長けています

両社の強みを活かして開発されるディライズ ラストメモリーズは、次世代ブロックチェーンゲームの新たな基準になるでしょう。

ゲームで使えるトークンと3つのNFT

ゲームで使えるトークンと3つのNFT
出典:De:Lithe Last Memories|ホワイトペーパー

ディライズ ラストメモリーズで利用できる、以下のトークンおよびNFTをそれぞれ解説します。

  • GEEKトークン|ユーティリティトークン
  • ドールNFT|バトルで活躍するキャラクター
  • 装備NFT|ドールを強化するアイテム
  • ランドNFT|ステーキング報酬付きの施設

GEEKトークン|ユーティリティトークン

ディライズ ラストメモリーズには、ゲーム内で使用できるユーティリティトークンとして、$GEEKとxGEEKの2種類が存在します。

2つのトークンは以下の点が異なります。

$GEEK・ブロックチェーン上の仮想通貨・価値が変動する
xGEEK・ゲーム内でのみ使えるオフチェーン通貨・価値が一定(100xGEEK=1ドル)

ブロックチェーンを利用しないプレイヤーでも楽しめるようにするため、ゲーム内で流通するのはxGEEKのみ

稼げるトークンもxGEEKですが、ブロックチェーンを利用すれば$GEEKに交換できます

$GEEKとxGEEKを交換するとき、$GEEKの価値に応じてレートが変わるので注意が必要です。

xGEEKのユーティリティ

xGEEKのユーティリティ
出典:De:Lithe Last Memories|ホワイトペーパー

ゲーム内通貨xGEEKは、以下の場面で活用できます。

  • ドールガチャ:非NFTのドールを獲得できるガチャで消費する
  • ドールや装備の育成:高位の強化や覚醒で使う
  • 刻印BOXの開封:NFTを獲得できるBOXの開封に必要である
  • ランド拡張:ランドNFT(後述)の施設Lvアップに使用する
  • マーケットプレイス:運営チームや他プレイヤーが販売するNFTの購入時に支払う

xGEEKはアプリ内課金で購入することも可能なので、必要になったら購入するとよいでしょう。

ドールNFT|バトルで活躍するキャラクター

ドールNFT|バトルで活躍するキャラクター
出典:De:Lithe Last Memories|ホワイトペーパー

ドールNFTは、ディライズ ラストメモリーズのバトルで活躍するキャラクターです。

ストライカー、ミスティック、ブースター、エンチャンター、アルケミスト、メディック、ガーディアンの7種類のバトルスタイルに分かれ、★1〜★6のレアリティが存在します。

NFTセール・ガチャ・刻印BOXなどから獲得できる初期段階のレアリティは★4が最大ですが、すべてのドールが★6まで育成可能です。

ちなみに、非NFTのキャラクターとの能力的な差はありません。

稼ぐ要素が必要なければ、ゲーム内通貨で手に入れられる非NFTのドールを使うとよいでしょう。

ドールの育成要素

ドールの育成要素
出典:De:Lithe Last Memories|ホワイトペーパー

ドールの育成要素には、主要なパラメータを上昇させるレベルアップと、ドールのレアリティを上げる覚醒があります。

レアリティを上げると、レベルアップの上限が増えたり、新しいスキルを獲得したりできます。

レベルアップには育成専用アイテムが、覚醒には同レアリティのドール(非NFTも可)が必要です。

ドールが獲得できるスキル

ビルドモードでドールが成長すると、ランダムにスキルを獲得できます。

ドールが獲得できるスキル
出典:De:Lithe Last Memories

獲得できるスキルの種類は以下のとおり。

  • アクティブスキル:スキルコマンドとして使用できるスキル
  • パッシブスキル:自動的に能力値を底上げするスキル
  • ユニークアクティブスキル:ドール固有のアクティブスキル

スキルには発現率が設定されており、使用するドールごとに発現しやすい種類が異なります。

スキルの発現率を理解すれば、理想的なスキル構成を実現できる確率が高くなるでしょう。

装備NFT|ドールを強化するアイテム

装備NFT|ドールを強化するアイテム
出典:De:Lithe Last Memories|ホワイトペーパー

装備NFTは、武器、頭、胴、腕、脚、装飾の6種類7枠に装備できる強化アイテムです。

ドールと同様に★1〜★6のレアリティが存在し、すべての装備が★6まで育成可能です。

装備の育成はレベルアップと覚醒のほかに、専用の素材を使用してパラメータを倍率で強化できる祝福があります。

同一テーマの装備を揃えるとセット効果が付与されるので、各部位の組み合わせにも注意する必要があるでしょう。

また、パラメータのうちサブパラメータは抽選でランダムに決められるため、同じ種類の装備でも価値が大きく異なる場合も。

ランドNFT|ステーキング報酬付きの施設

ランドNFT|ステーキング報酬付きの施設
出典:De:Lithe Last Memories|ホワイトペーパー

ランドNFTは、区画ランクやレベルに応じてステーキング報酬を得られる土地です。

ランドには区画ランクが設定されており、ランクが高いほど付随する施設が多くなります。

各施設はレベルを上げることができ、施設レベルが高いとランド全体のレベルも上昇。

高ランクのランドで施設レベルを上げ、より多くのステーキング報酬を受け取りましょう。

他プレイヤーに開放するランドダンジョンも

ランドNFTには、ランドダンジョンが必ず付随しています。

ランドダンジョンは、他プレイヤーに開放してプレイしてもらうための施設です。

プレイヤーは一日に最大3回までランドダンジョンに挑戦でき、ランド所有者から招待券を受け取ればさらに追加でプレイできます。

ダンジョン内で手に入った報酬の一部は、利用料としてランドの所有者にシェアされます。

プレイヤーにとってもランドオーナーにとっても、ランドダンジョンは魅力的なコンテンツとなるでしょう。

ディライズ ラストメモリーズの稼ぎ方

ディライズ ラストメモリーズの稼ぎ方
出典:De:Lithe Last Memories|ホワイトペーパー

ディライズ ラストメモリーズでの稼ぎ方を5つ紹介します。

  1. ビルドモードで刻印BOXを手に入れる
  2. ランドダンジョンでGEEK BOXを入手する
  3. PvPやGvGでリワードプールの賞金を獲得する
  4. ランドのステーキング報酬を受け取る
  5. ADPを集めてエアドロップを得る

1.ビルドモードで刻印BOXを手に入れる

ビルドモードで入手できる刻印BOXを開封すれば、NFTドールまたはNFT装備を必ず獲得できます。

刻印BOXはビルドモード内でのレアドロップでのみ入手可能で、内容物の貴重さに応じて金・銀など複数の種類が存在します。

とくに、入手できるうちで最高のレアリティである★4が確定で入手できる金のBOXは大変貴重です。

NFTを持っていないプレイヤーも刻印BOXは入手できるので、誰でも狙いやすい稼ぎ方だと言えるでしょう。

なお、刻印BOXを開封するにはxGEEKが必要です。

2.ランドダンジョンでGEEK BOXを入手する

ランドダンジョンをクリアすると、xGEEKが入った「GEEK BOX」の入手が可能です。

GEEK BOXは内容量に応じて金・銀・銅といった種類が存在し、どの種類になるかは獲得時に決定されます。

ランドダンジョン以外に、ビルドモードのレアドロップや、対人戦およびギルド戦の報酬として入手するチャンスも。

ただし、GEEK BOXを入手するには以下の条件を満たさなければなりません。

  • 1つ以上のNFTを保有する(種類は問わない)
  • BOXの獲得残高が残っている

3.PvPやGvGでリワードプールの賞金を獲得する

PvP(対人戦)やGvG(ギルド戦)では、GEEK BOXとは別にリワードプールの報酬を獲得できます。

リワードプールは、全プレイヤーがゲーム内で消費したxGEEKの一部を蓄積し、月間の上位ランカーへの報酬として分配されます。

リワードプールから得られるxGEEKの量は、GEEK BOXから得られる量とは比べものにならないほど多くなるとのこと。

NFTを保有していなくてもリワードプールからの報酬は受け取れるので、腕を磨いて上位を目指しましょう。

4.ランドのステーキング報酬を受け取る

ランドNFTを保有しているプレイヤーは、ランドのステーキング報酬を毎日受け取ることができます。

報酬はランドの区画ランクとレベルに応じて決定されるため、施設レベルを上げれば受け取れる金額が増えます。

安定して報酬を獲得したいのであれば、ランドNFTの保有を検討するとよいでしょう。

ただし、その日のうちに受け取れなかった報酬は消失してしまうので、受け取り忘れのないよう気を付けなければなりません。

また、ステーキング報酬の基準額はサービス開始当初が最も高く設定されており、時間の経過とともに徐々に減少していく点にも要注意です。

5.ADPを集めてエアドロップを得る

さまざまな方法でADP(エアドロポイント)を積極的に獲得すると、エアドロップとして毎日$GEEKが配布されます。

ADPを集めてエアドロップを得る
出典:De:Lithe Last Memories|ホワイトペーパー

エアドロップは、$GEEK発行数の10%を原資として、ゲームリリース31日目から1年間の毎日決まった時間に配布される予定です。

プレイヤーごとの獲得量は、そのプレイヤーのADP値と全プレイヤーのADP値の合計に基づいて計算されます。

GEEKトークンやNFTの保有や、ゲーム内での称号獲得など、ADPを獲得する具体的な方法は多岐にわたるので、達成しやすいものから挑戦してみましょう。

De:Lithe Last Memories|ホワイトペーパー
出典:Medium|De:Lithe Last Memories

エアドロップの受け取りにはNFTのearn力が必要

エアドロップを受け取るにはNFTが必要であり、earn力と呼ばれるパラメータが重要です。

エアドロップの受け取りにはNFTのearn力が必要
出典:De:Lithe Last Memories|ホワイトペーパー

earn力は、NFTのearn LvとGEEKBOX初期残高の2つの要素で構成されており、以下の要素によって決定されます。

  • 獲得時レアリティ(★1~★4)
  • 背景ランク補正(なし・S級・SS級)
  • Genesisボーナス(特別なセールでのみ設定)

基本となるearn Lvがレアリティによって決まり、背景ランク補正やGenesisボーナスで倍増する形です。

これらの値が高いほどearn力が高くなり、エアドロップで得られる$GEEKの量が増加します。

エアドロップの受け取りにはNFTのearn力が必要
出典:De:Lithe Last Memories|ホワイトペーパー

エアドロップを狙うプレイヤーは、これらの要素を考慮してNFTを戦略的に獲得していくことが重要になるでしょう。

なお、earn Lvには複数のNFTが反映され、ドールNFT10体と装備NFT30個まで合算されます。

ディライズ ラストメモリーズに関するQ&A

ディライズ ラストメモリーズに関するQ&A

ディライズ ラストメモリーズに関する、よくある質問と回答を紹介します。

  • リリース日はいつですか?
  • 無料でプレイできますか?
  • 利用するブロックチェーンは?
  • NFTはどこで購入できますか?
  • 事前登録キャンペーンとは?

リリース日はいつですか?

2024年6月中を予定しています。

X(Twitter)やMediumの公式アカウントで進捗が公開されているので、チェックしてみるとよいでしょう。

無料でプレイできますか?

ディライズ ラストメモリーズは無料でプレイできます

NFTを保有していなくても、無料のアプリゲームとして楽しめるでしょう。

ただし、ゲーム内で稼げる一部の要素は、NFTを保有していなければ開放されません。

プレイしながら稼ぎたいのであれば、xGEEKやNFTを購入する必要があります。

利用するブロックチェーンは?

利用するブロックチェーンはOasysです。

ゲーム特化のブロックチェーンで、プレイヤー側がガス代(手数料)を払わなくて済む仕組みを作れるのが特徴。

ただし、NFTはPolygonチェーン上で販売されているので注意してください。

NFTはどこで購入できますか?

公式のNFTセールは終了していますが、CoinCheck NFTtofuNFTなどで二次販売しているユーザーがいれば取引できます。

NFTの価格は変動するため、その時点での価値やレアリティをよく確認したうえで慎重に購入しましょう。

事前登録キャンペーンとは?

ゲームリリース前に事前登録した人数に応じてガチャチケットがもらえるキャンペーンです。

2024年5月14日には事前登録30万人を突破し、合計12枚のチケットが配布されることが決定しました。

25万人達成記念のSBT(譲渡不可のNFT)も配布されるので、リリース前でゲームが気になっているのであれば今すぐ事前登録しましょう。

(参考)事前登録キャンペーンページ

まとめ

ディライズ ラストメモリーズ
出典:PRTIMES|モバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲーム「De:Lithe Last Memories(ディライズ ラストメモリーズ)」開発のお知らせ

本記事では、ディライズ ラストメモリーズについて解説しました。

最後に、記事の内容をおさらいしておきましょう。

  • ディライズ ラストメモリーズはDe:Litheシリーズの続編
  • スマートフォンで本格的なローグライクアクションRPGを楽しめる
  • 収益性よりもゲーム性を重視している
  • NFT未所持・無課金でもプレイできる
  • 収益が得られる要素を利用するにはNFTが必要である

ディライズ ラストメモリーズは無料で遊ぶプレイヤーに重点を置いており、ブロックチェーンの要素がなくても運用を継続できる体制をとっています。

そのため、NFTなどに興味のないプレイヤーの流入が期待でき、次世代ブロックチェーンの新たな基準となるかもしれません

興味のある方は事前登録してリリースを待ち、ゲームプレイを楽しみましょう。

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この記事を書いた人

「Metaland編集部」は、Web3.0、メタバース、AIといった最新のトピックを皆様にお届けします。専門知識がない方でもご心配は不要です。情報を深くかつ分かりやすく解説することを重視し、新しいデジタル時代への案内役となることを目指しています。一緒に新たなステップを踏み出しましょう!

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