Claude3(クロードスリー)とは?特徴やできること、ChatGPTとの違いを解説

Claude3(クロードスリー)とは?特徴やできること、ChatGPTとの違いを解説

出典:Anthropic

2022年にChatGPTがリリースされたことを皮切りに、次々と新しいAIツールが登場しています。Claude3(クロードスリー)もその中のひとつで、SNSで話題になっているのを見かけた方もいるでしょう。

しかし、

  • Claude3がどのようなAIツールなのか知りたい
  • 始め方や使い方を知りたい
  • ChatGPTとの違いを知りたい

などの悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。結論から言うと、Claude3はChatGPTと同様、会話形式で回答を生成できる大規模言語モデルです。

文章生成能力に長けており、ChatGPT以上だと言われています。

本記事ではClaude3の特徴や始め方、使い方について解説します。ChatGPTとの生成結果の違いも紹介するので、どちらのツールを使用すればいいか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

Claude3(クロードスリー)とは?4つの特徴を紹介

Claude3(クロードスリー)とは?4つの特徴を紹介
出典:Anthropic

Claude3の特徴は以下の通り。

  1. Anthropic社が開発する大規模言語モデル(LLM)
  2. 無料で利用可能|有料プラン加入で上位モデルを使用可能
  3. 公式プロンプト集を公開
  4. APIを利用すれば外部ツールと連携可能

順番に解説します。

1.Anthropic社が開発する大規模言語モデル(LLM)

Claude3は、2023年3月にアメリカのAIスタートアップ企業Anthropic社がリリースした大規模言語モデル(LLM)です。

大規模言語モデルとは?

大量のデータ(主にインターネット上のテキスト)を学習することによって構築された言語モデルのことで、AIツールの基礎となる。

自然な会話形式で曖昧な指示文でも内容を推測し、的確な回答が生成されることが特徴です。

Claude3は文章生成だけでなく、以下のような回答にも対応しています。

  • Excelの数式の生成
  • グラフ・表の作成
  • PDF・Excel・Wordファイルの認識
  • 画像認識
  • 音声認識
  • プログラミングコードの生成
  • プログラミングコードのバグチェック

シンプルなインターフェースが特徴で、Claude3のトップページにはプロンプト(AIへの指示文)の入力画面しか存在しません

Claude3のプロンプト入力画面

サイトは英語表記ですが、日本語入力にも対応しており回答結果も日本語で生成されます。

2.無料で利用可能|有料プラン加入で上位モデルを使用可能

Claude3はアカウント登録すれば無料で利用できます。画像認識やPDFファイルの読み込みなど、ChatGPTでは有料プランに登録しなければ利用できない機能も無料で使えることが特徴です。

月額20ドル(約3,000円)の有料プランに登録すれば最上位モデルのOpusモデルが使えるようになり、人間と会話しているような自然な回答が得られます。

また、精度は劣るものの生成速度が高速なHaikuモデルも使えるようになります。大量のデータをすばやく処理する際などにおすすめのモデルです。

OpusモデルはChatGPTの有料版GPT-4や、Googleが開発するGemini Ultraをしのぐ性能だと言われています。

無料で利用できるのは生成速度とコストのバランスが取れたSonetモデル。ChatGPTの無料版GPT-3.5に近い性能を持つとされています。

まずは無料のSonetモデルを使用してから有料版の登録を検討すると良いでしょう。

3.公式プロンプト集を公開

公式プロンプト集を公開

Claude3では、公式プロンプト集を公開しています。企業レポートの要約やPythonコードのバグテスターから、駄洒落や早口言葉の生成まで幅広いプロンプトを参照できます。

AIツールのプロンプトは自由度が高いため、決まったプロンプトが公開されておらず、有志が作成したプロンプト集などを参照することが一般的でした。

しかし、Claude3では公式が公開するプロンプトを使用できるため、性能を十分に発揮できます。

プロンプト集にある用途をクリックすればプロンプトが表示されるため、コピーしてClaude3のプロンプト入力欄に貼り付けるだけで簡単に利用できます。

公式プロンプト集を公開

4.APIを利用すれば外部ツールと連携可能

Claude3にはAPIが公開されており、利用すればGoogleドキュメントなどの外部ツールと連携可能です。

API(Application Programming Interface)とは?

ソフトウェアの機能を別のソフトウェアから呼び出す仕組みのこと。

APIを利用する際は、使用したトークン分(文章の長さや単語数)に応じて課金され、金額は使用するモデルによって以下のように異なります。

モデル入力の料金出力の料金
Opus15ドル/100万トークン75ドル/100万トークン
Sonnet3ドル/100万トークン15ドル/100万トークン
Haiku0.25ドル/100万トークン1.25ドル/100万トークン

APIを利用する際は、Webブラウザから無料で利用できるSonnetモデルも有料となるため注意しましょう。

Claude3とスプレッドシートをAPIで連携し、事務作業などを効率化する方法がYouTubeで公開されているので、参考にしてください。

トークン数の目安について

トークン数の目安ですが、日本語ではひらがな・カタカナの1文字が約1トークン、漢字の場合は1文字につき1.5〜3トークン消費します。

つまり、Sonnetモデルを使ってひらがなだけを100万文字入力すれば、3ドル課金されることになります。

日本語は漢字とひらがな・カタカナが入り交じるため、トークン数の計算が困難です。ChatGPTの開発元であるOpenAIが簡易的なトークン計算ツールTokenizerを公開しているため、文章を入力してみると良いでしょう。

トークン数の目安について

Claude3の始め方と使い方|有料プランの登録方法

Claude3の始め方と使い方|有料プランの登録方法
出典:Anthropic

これからClaude3を始める方のために、実際の手順を画像つきで詳しく解説します。

ここから先は、このページを別画面で開きながら作業するとわかりやすいですよ。

  1. Claude3公式サイトにアクセス
  2. 有料プランアップグレードページにアクセス
  3. 支払い情報を入力・決済
STEP

Claude3公式サイトにアクセス

まずはClaude3公式サイトにアクセスして「Try Claude」をクリックします。

Claude3公式サイトにアクセス

メールアドレスを入力するか、Googleアカウントを使ってサインアップしましょう。

Claude3公式サイトにアクセス

次のページで電話番号の入力を求められるので、日本を選択して電話番号を入力します。

Claude3公式サイトにアクセス

最初の0を削除して「90-1234-5678」のように入力しましょう。

SMSに認証メールが届くので、Claude3に記載されている番号を入力すれば登録完了です。無料版はこの時点で利用できるようになります。

STEP

有料プランアップグレードページにアクセス

次に、有料プランへのアップグレード方法を解説します。ログイン後の画面右上にあるアカウントメニューを開き「Account Settings」ページに進みましょう。

有料プランアップグレードページにアクセス

次のページで画面左側のメニューから「請求する」を選択し「今すぐ請求する」をクリック。

有料プランアップグレードページにアクセス
STEP

支払い情報を入力・決済

次のページで氏名、住所、クレジットカード情報を入力し「購読する」をクリックすれば有料プランへの登録は完了です。

支払い情報を入力・決済

有料プランに登録すると最上位モデルのOpusモデルがデフォルトで選択されるようになり、プロンプト入力欄の左下にモデル選択メニューが表示されます。

支払い情報を入力・決済

Claude3ができること4つ|ChatGPTとの性能比較

Claude3ができること4つ|ChatGPTとの性能比較
出典:Anthropic

ここでは、Claude3ができることを紹介し、ChatGPTの性能と比較してみます。どちらも有料プランを使用した回答結果を紹介するので、本格的に業務効率化などを目指している方はぜひ参考にしてください。

  • 文章作成
  • 画像認識
  • PDFファイルの読み込み・要約
  • プログラミング

文章作成

まずは文章作成能力から比較してみましょう。まずはClaude3を使って以下のプロンプトを入力しました。

プロンプト

取引先へ商品の不具合を謝罪するメール文章を作成してください。できるだけ丁寧にお願いします。

生成された結果は以下の通り。

文章作成

丁寧な謝罪から現状の調査を進めているという報告、再発防止への取り組みについて言及されています。

具体的な取り組み内容などを書き加えれば、実際のビジネスシーンでも使用できるでしょう。

ChatGPTの文章生成結果

次に、ChatGPTに同じプロンプトを入力して生成された謝罪文を見てみましょう。

ChatGPTの文章生成結果
ChatGPTの文章生成結果

Claude3と同様、謝罪から現状報告、再発防止への取り組みについて書かれていることに加え、今後のアクションプランについても書かれているため、Claude3よりもより丁寧な印象を受けます。

一方で、ビジネスメールでは基本的に使用しない「拝啓」「敬具」を使用しています。実際のビジネスメールで使用するのであれば、Claude3の文章の方が適していると言えるでしょう。

内容についてはChatGPTのアクションプランを提案する内容は評価できるポイントだと考えられるため、可能であれば併用すると効果的です。

文章生成スピードについては、Claude3がChatGPTの倍以上のスピードでした。

画像認識(マルチモーダル)

Claude3は、アップロードした画像の内容を認識し、テキストとして回答を生成するマルチモーダル機能を利用できます。今回は以下のように、犬が2匹写っている写真を読み込ませて、何が写っているか質問してみました。

画像認識(マルチモーダル)
プロンプト

写真の内容をテキストで教えてください。

生成された結果は以下の通り。

画像認識(マルチモーダル)

写真の背景から犬の頭数、犬種、表情まで詳しく解説されています。ぱっと見ただけではわからない犬種まで判別したことは驚きです。

また、以下のような画像の中にある文章を、テキストとして生成することも可能です。

画像認識(マルチモーダル)
プロンプト

画像の文字をテキストとして生成してください。

生成結果は以下の通り。

画像認識(マルチモーダル)

元の文章では「大量のデータとディープラーニング(深層学習)技術」となっている箇所が「大量のデータ(主にインターネット上のテキスト)」と変換されてしまっています。

「正確に生成してください」と追加でプロンプトを入力しても内容は変わらなかったため、正確に文字起こしする際は注意した方が良いでしょう。

ChatGPTの画像認識の性能

ChatGPTにも先ほど使った犬の画像を読み込ませ、内容をテキストとして生成してみました。

生成された結果は以下の通り。

ChatGPTの画像認識の性能

Claude3が「幸せそうに舌を出し」「かわいらしい」「癒されるような」といった情緒的な文章ですが、ChatGPTは比較的正確に写真の様子を表現しています。

犬種は生成されませんでしたが、追加で「犬種を教えてください」と質問すれば「ゴールデンレトリバーの子犬」だとの回答が得られました。

ChatGPTの画像認識の性能

画像内の文章をテキスト化した結果は以下の通り。

ChatGPTの画像認識の性能

元画像の「画像認識」「香水観賞」と生成した他にも、内容が誤っている箇所が多々見られます。

画像内の文章をテキスト化する能力については、Claude3の性能が高いという結果になりました。

PDFファイルの読み込み・要約

Claude3はPDFファイルなどの長文データを認識でき、内容を要約できます。今回は、総務省が公表する人口推移2024年(令和6年)4月報を読み込ませて、以下のプロンプトを入力しました。

プロンプト

添付したファイルの内容を簡単に説明してください。

生成結果は以下の通り。

PDFファイルの読み込み・要約

内容を正確に理解した上で、内容を簡潔に要約してくれました。生成内容にあった数値にも誤りはありません。Claude3はおおよそ新書1冊分の情報を受け取り処理できるため、100ページを超えるPDFでも対応できます。

ChatGPTのPDFファイルの読み込み・要約結果

同じPDFファイルをChatGPTに読み込ませて、内容を要約しました。生成結果は以下の通り。

ChatGPTのPDFファイルの読み込み・要約結果
ChatGPTの生成結果

Claude3と同様内容に誤りはなく、適切に要約してくれました。PDFの認識・要約能力についてはClaude3と大差ないでしょう。

アップロードできるファイルサイズとファイル数上限の比較

Claude3とChatGPTは、アップロードできるファイルサイズとファイル数の上限が以下のように異なります。

ファイル数1つのファイルサイズ
Claude35ファイルまで10MB
ChatGPT20ファイルまで20MBまで

ファイル数、ファイルサイズともにChatGPTの方が大きいことがわかります。大量のデータを一度に処理する必要がある際は、ChatGPTを使うことをおすすめします。

プログラミング

Claude3はPythonやJavaScript、C言語などの一般的なプログラミング言語から、Swiftなどのスマホアプリ開発に使われる言語にも対応しています。

今回はできるだけシンプルに、Webサイトの基礎を作るためのhtml、cssコードを生成し、実際にWebサイトにします。

コード生成に使うプロンプトは以下の通り。

プロンプト

オシャレなカフェのホームページを作成するhtml、cssコードを生成してください。色味はブラウンベースでお願いします。

生成結果は以下のように表示されます。

プログラミング

実際にコードをWebサイトにしてみたものが以下の通り。

プログラミング

Webサイトの基礎が作成され、問い合わせフォームも設置されています。実際にWebサイトとしてネット上にアップするには画像などが必要になりますが、まったくの初心者でもコードを書く必要はありません。

ChatGPTで作ったWebサイト

Claude3で使用したプロンプトを使って、ChatGPTでもWebサイトを作成してみました。

生成されたコードを元に作成したWebサイトは以下の通り。

ChatGPTで作ったWebサイト

基本的な構成はClaude3とほぼ同じですが、問い合わせフォームが設置されていません。追加で「問い合わせフォームを設置してください」と指示すればコードが生成されましたが、ややClaude3の方が機能的なWebサイトを作れることがわかりました。

ChatGPTでも指示なしでフォームが生成されることもあるため、html、cssのコード生成能力はほぼ同等だと言えるでしょう。

Claude3を利用する際の注意点

Claude3を利用する際の注意点

精度の高い回答を生成できるClaude3ですが、以下のような点に注意が必要です。

  • 2023年8月の情報までしか学習していない
  • 指定したWebサイトは検索できない
  • オリジナルのAIツールは作成できない
  • 文字読み上げなどのプラグインが存在しない

2023年8月の情報までしか学習していない

Claude3は2023年8月の情報までしか学習していないため、最新情報の回答には不向きです。ChatGPTの有料版GPT-4では2023年12月の情報まで学習しているため、ややClaude3の性能が劣ります。

回答に最新情報を求めるのであれば、実際に掲載されているWebサイトから情報を検索して回答を生成するBing AIを活用すると良いでしょう。最新情報に対応しているだけでなく、情報をどのWebサイトから引用したのかがわかるURLも添付されています。

指定したWebサイトは検索できない

Claude3にURLを貼り付けて「リンク先の情報を学習した上で回答を生成してください」と指示しても、リンク先の情報は取得できないと拒否されてしまいます。

ChatGPTではこのような使い方が可能なため、この点においても性能が劣ると言えるでしょう。

Webサイトの情報を学習させたいのであれば、サイトの情報をコピーして貼り付ける、またはhtmlファイルでダウンロードしてClaude3に貼り付けると良いでしょう。

MacPCを用いてhtmlファイルでWebサイトをダウンロードする際は、画面を右クリックして「別名で保存」を選択します。

オリジナルのAIツールは作成できない

Claude3では、あらかじめ用意したテキストファイルや画像ファイル、プロンプトを組み合わせたオリジナルのAIツールは作成できません。

プロンプトの保存機能も存在しないため、よく使うプロンプトはメモツールなどに保存しておくと良いでしょう。

オリジナルのAIツールを作成したいのであれば、ChatGPTの有料版に登録すると使用できるGPTs(GPT Builder)がおすすめです。以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。

文字読み上げなどのプラグインが存在しない

Claude3はまだリリースされて日が浅く、Chrome拡張機能を使った回答の読み上げツールなどはリリースされていません。

そのため、音声でプロンプトを入力して回答は読み上げで聞く、といった業務効率化は現時点では不可能です。

ChatGPTはChrome拡張機能を使えば、回答が音声で読み上げられます。以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。

Claude3に関するQ&A

Claude3に関するQ&A

Claude3に関するよくある質問と回答を紹介します。

疑問をお持ちの方は参考にしてください。

  • 日本語で利用できますか?
  • スマホアプリはリリースされていますか?
  • Claude3以外におすすめの文章作成AIツールはありますか?
  • 有料プランの料金はいくらですか?
  • アップデートなどの最新情報はどこで入手できますか?

日本語で利用できますか?

Claude3は日本語での入力・回答に対応しています。しかし、Claude3のサイト自体は日本語表記に対応していません。ブラウザの翻訳機能を使用すると、回答生成時などに画面が真っ白になる等の不具合が発生することがあります。

ブラウザ翻訳を使って英語の内容を確認したら、翻訳機能をオフにしておきましょう。

スマホアプリはリリースされていますか?

Claude3のスマホアプリはリリースされておらず、リリースされる予定も公開されていません。スマホからClaude3を利用したい方は、スマホブラウザからログインすればPCと同様の操作感で使用できます。

スマホアプリで生成AIを使用するのであれば、ChatGPTはスマホアプリがリリースされています。以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。

Claude3以外におすすめの文章作成AIツールはありますか?

Claude3以外にもAIを使った文章作成ツールが存在します。いくつかピックアップしたので、参考にしてください。

以下の記事で各ツールについて解説しているので、参考にしてください。

有料プランの料金はいくらですか?

Claude3の有料プランは月額20ドル(約3,000円)で、最上位モデルのOpusが利用できます。無料プランではGPT-3.5と同等の性能を持つと言われるSonetモデルが利用可能です。

アップデートなどの最新情報はどこで入手できますか?

Claude3の最新情報は以下のリンク先から入手できます。

まとめ

この記事では、2024年3月にリリースされた最新AIモデルClaude3について解説しました。

最後に重要な点をおさらいしておきましょう。

  • Claude3はアメリカのスタートアップ企業Anthropic社が開発した大規模言語モデル
  • アカウント登録すれば無料で使用できる
  • 有料プランに登録すれば最上位モデルOpusを使用できる
  • OpusはGPT-4の性能を超えると言われている
  • 画像認識、プログラミングコードの生成、Excel関数の生成なども可能
  • 画像生成機能は実装されていない

Claude3は日本語入力・回答生成に対応した最新の大規模言語モデルです。特に文章生成能力に優れており、ChatGPTよりも自然かつ精度の高い回答が得られます。

本記事を参考に、ぜひClaude3の優れた機能性を体験してみてください。

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この記事を書いた人

「Metaland編集部」は、Web3.0、メタバース、AIといった最新のトピックを皆様にお届けします。専門知識がない方でもご心配は不要です。情報を深くかつ分かりやすく解説することを重視し、新しいデジタル時代への案内役となることを目指しています。一緒に新たなステップを踏み出しましょう!

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